先日の石窯ロールは美味であった。
そして、本日「猫背のギターも弾く営業マン」M田氏が再び勝負に出たっ!
「石窯ロール・抹茶味」である。
箱に書いてある口上の如く、ふわふわの生地 & 甘さ抑え目の生クリーム。
抹茶味は、大人の味である。
う〜ん、あっさりした味わい。
嬉しそうに石窯ロールをみんなに振舞うM田氏。
実は最近、サバ寿司にあたり、公私共に悲惨な毎日をおくっていることは、あまり知られていない。。。。。
先日の石窯ロールは美味であった。
そして、本日「猫背のギターも弾く営業マン」M田氏が再び勝負に出たっ!
「石窯ロール・抹茶味」である。
箱に書いてある口上の如く、ふわふわの生地 & 甘さ抑え目の生クリーム。
抹茶味は、大人の味である。
う〜ん、あっさりした味わい。
嬉しそうに石窯ロールをみんなに振舞うM田氏。
実は最近、サバ寿司にあたり、公私共に悲惨な毎日をおくっていることは、あまり知られていない。。。。。
土曜日のこと。
夕方、ひとり会社で必死にPCの空き箱整理をしていたら、くどーちゃん からメールが来た。
「今夜、吉祥寺の”みすず”に行きますが如何ですか?」。
”みすず”とは吉祥寺の焼き鳥屋なのだが、くどーちゃんが若いときからの行きつけの店である。
一度、誘われて tom さんと3人で来たことがある。
焼き鳥は天下一品で、また連れて行ってくれとせがんでいたので、お誘いがきたというわけ。
場所は「中道商店街」。
昔、この並びにブラックミュージックファンなら誰もが知っている、伝説の「芽瑠璃堂」があった。
狭い店内にコアなレコードがたくさん。よく通ったものだ。
で、「みすず」はその手前になるのだろうか?
ずいぶんと風景が変わってしまってよくわからない。
昔、レバー焼きの食べれなかったくどーちゃんが、嘘のようにむしゃぶりついたという「レバーのあま焼き」。
特にメニューにはないのだが、「あま焼き」と頼むと中が生の状態のほどよい半生のレバーが出てくる。
塩で6本。このあと、タレで4本頼んだ。
「はつ」と「かしら」。
古くからの老舗の焼き鳥屋さん。
美味です。
写真はありませんが、「トマチュー」がメニューに。
焼酎のトマトジュース割り。若いころよく飲んだが、最近お洒落なチューハイは増えたものの、このトマトジュース割にはとんとお目にかからない。
私に内緒で「みすず」へ行ったときのくどーちゃんのブログはこちら。
年度末に向けて、会社もなかなか繁忙だ。
実務にあたる者は土日もなく出勤だ。
本来は「営業」のはずの、「猫背のギタリストM田氏」も、さまざまな事情で泣く泣く「エンジニア」として活躍中である。
最近、疲労のせいかやけに顔色が真っ白のような気もしないではないが・・・・・。
私といえば・・・・・土日は家でゴロゴロ・・・・・となれば良いのだが、平日は管理の事務処理が追いつかないので、やはり会社にやってこなければならない・・・・・。
2時間近くかけて・・・・・。
今日の午前中で本社に提出する書類を片付けるはずが、なかなか進まず事務所で一人むせび泣く。。。。。
そして昼過ぎに所用で隣駅の「瑞江」へ向かう。
用事も済み、ふと見ると「ブック〇フ」が。思わず店内へ。
そんなわけで、「本日の収穫」。
筒井康隆の文庫本は9割がた持っているが(長距離通勤には本は必需品です)、これは持ってなかった。
WES MONTGOMRY の 名盤中の名盤,THE INCREDIBLE JAZZ GUITAR。
いまさらなんですがね・・・・・・。
ちなみにこれは「昨日の収穫」。
たまにアルバイトで来てくれる、謎のコリアン「Fくん」からいただいたマッコリ。
彼の生業は、自国の韓国から食品を輸入して小売店へ卸す仕事。
また大久保界隈で美味い店を紹介してもらわなきゃ。
ちなみに今日は本当に温かい。
革のコートを来て出かけたら汗びっしょりだ。
汗をかきながら瑞江の駅前をふらついていたら、ライブハウスを発見。
瑞江にライブハウスがあるとは噂には聞いていたが・・・・。
「HOTコロッケ」というお店。
駅からすぐの距離。
今度、出演交渉してみようかしらね。
SABUちゃんと1月に一緒に飲んだとき、もらったお土産が「御殿場のボロニアソーセージ」。
後日、紹介しようと思っていたらすっかり2月も半ばになってしまった。
「ボロニアソーセージ」とは単にでかいソーセージなのかと思っていたが、牛の腸で詰めたものが「ボロニアソーセージ」、との説もあるそう。
いただいたソーセージは「二の岡ハム」というメーカーの品。
なかなか丁寧なホームページだ。
ちょっと厚めにスライスして、そのまま油もひかずにフライパンへ。
写真のように、ランチョンミートのよう。
だんだんソーセージから油が出てくる。
いい色になってきました。
わたくし、ランチョンミート大好きです。
このボロニアソーセージのほうが上品か。
ジューシーさも堪能。
娘も気に入ったもよう。
肉好きとしてはたまりません。
SABUちゃん、またヨロシクお願いします。
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伊藤正純
10〜20代をBlues, Soul, Gospel等々,Black Musicに捧げる人生。 その後20数年間の音楽と無縁の生活(まじめな会社員?)を経て、いい歳をしてBluesとギターに明け暮れる毎日に復帰。とは言いつつもまだまだリハビリの身 & サラリーマンの身。