カテゴリー「Blues’n Soul (ブルージーな仲間たちの項)」への投稿

明けましておめでとうございます。
と言っても、既に1月も半分経過。
すっかり月日の経つのが早く感じられる67回目の正月です。
そう、今年の5月で67歳です(涙)
いやぁ、良くここまで生きました(笑)

一時期ほどの勢いはありませんが(汗)今年のライブ予定を。


2月10日は下北沢ラウン。
昨年3月から12月まで行った石川二三夫とのデュオライブです。
諸事情で12月は延期になりましたが、そのリベンジです。

[lown BLUES Duo LIVE Vol.10]
OPEN 19:00 / START 19:30
M.C: 予約:¥3,000 / 当日:¥3,500 + order
伊藤正純 (vcl, gtr)
石川二三夫 (hrm)
ゲスト: W.C.カラス
@下北沢 lown (ラウン)
東京都世田谷区北沢2丁目34−8 北沢KMビル 3階
https://lown.jp/

今回、カラスくんは浪曲はやりません(笑)
火曜ですが祝日前日ですので、皆さん終電までぜひ!
ラウンでの ”with 石川二三夫企画”、今年は不定期開催です!!



3月6日は久々の高円寺JIROKICHI。
50周年を迎えたJIROKICHIです。

ちょうど2年前に急逝された小出斉さんの死後に発売された最後のアルバム “There’ll Be A Day” のレコ発ライブです。

There’ll Be A Day「小出斉&フレンズ」CD発売記念ライブ
3/6/2026 @高円寺JIROKICHI
Open : 18:30 / Start : 19:30
M.C. ¥4,000(予約) / ¥4,500(当日) + order
(2/6 19時よりSTAGLEEにて予約受付開始)
https://jirokichi.net/2026/03/06/25508/

森田恭一 (bass, vcl)
山室俊介 (gtr, vcl)
ササキサトコ (hrm, vcl)
石川二三夫 (hrm)
チャールズ清水 (pf, vcl)
中村サトル (gtr, vcl)
吾妻光良 (gtr, vcl)
伊藤正純 (gtr, vcl)
 and
町田謙介 (gtr, vcl)
Guy Satoshi (gtr, vcl)
Natsuko (hrm, vcl)
中崎さち (drm)
岡地曙裕 (drm)

ゲスト満載でお送りしますので、ぜひお楽しみに!!







小出斉氏が鬼籍に入られてもうすぐ2年だ。
早いなぁ。
時が経てば、その喪失感に気づくかと思っていたが、たまに「いや未だどっかに居るんじゃないか?」と思ってしまう。
その小出さんのキャリアの終わりの2年間を収録したライブCDが、本日12月3日に発売されました。
天下のブルース・レーベル、P-VINEからです!!
録音は2022年10月、2023年10月の中野ブライトブラウン(Vintage Crew)、
2022年11月の高円寺JIROKICHI(OLD BLUES CIRCUSのゲスト)。

2020年、コロナの発生と同じくして活動が衰えてしまった “OLD BLUES CIRCUS”の年長者さん(笑)である、
山室俊介氏と森田恭一氏の小音量デュオに加わった小出さんのライブ、そして最後のOLD BLUES CIRCUSのライブ、
どちらも日本ブルース界のNo.1エンジニアである吾妻光良氏の録音であります。

さて、なぜこんな録音が残っていたかと言うと。。。
2022年のこと、山室さんが「今度ブライトブラウンのライブ、吾妻に録ってもらうんだよ」と聞いたのが最初。
これが10月のライブ、でその翌月に活動中止中だった OLD BLUES CIRCUSで高円寺JIROKICHIをおさえていたのです。
ドラムの大平幹久さんが生活の拠点を台湾へ移し始めていたので、もう最後かな、などと思いブックしたのだけど、
おお、これも録っちゃうのはどうかな?と思い吾妻さんへ相談したら、2つ返事でOK。
まぁ、吾妻さんも退職後プロになって暇だったからか?(失礼~)

JIROKICHIの件でお話をすると、この時ピアノの若山光一郎氏が健康上の都合で欠席、代わりにチャールズ清水さんを呼んでいたのであ~る。
更に他のゲストとして、小出さん、吾妻さん、岡地曙裕!!

実は、何を隠そう、わたくし伊藤正純はこのCDに1曲参加させて頂いております!!
まぁ,Old Blues Circusのメンバーなんで当然ですが(汗)
高円寺JIROKICHIの録音は吾妻さんから貰っていたのですが、ここでトラックダウンしたCDのサウンドは更に良くなり必聴です。

これ、私のブログなんで自分のこと中心に書かせて頂きますが(汗)、私の入った “She Walks Right In”はぜひ皆様に聞いて頂きたい!!
というのも、昔話になってしまいますが、私が二十歳頃に良くライブに観に行った”永井隆とブルーヘブン”というバンドがありました。
このバンドメンバー、ウエストロード解散後の永井隆さん、ベースの小堀正さん、そしてギターに吾妻氏、ピアノにチャールズ氏、ドラムに大平さん(既に二代目ドラマーでしたが)という布陣。
更には吾妻さんがテレビ局に就職した後に代わりに入るのが小出さん。
前述のShe Walks Right Inはウエストの大御所お二方がいらっしゃらないだけのメンツなのです!!
ベースは、これまた大御所”もっちゃん”森田恭一氏!
そんな中、なぜか私も一人混じっているという、よくよく考えると私にとって夢のような出来事だったということなのです。
残念ながら私は気負いすぎなのか(笑)すっかりリズムが流れてしまったソロを弾いていますが(汗)、そのサウンドは無茶苦茶バリバリのサウンドに仕上がっております!!
1980年代中盤に「絶対ハモらない三人」(吾妻・小出・伊藤)と言われたこのコーラスも録音されたことで冥途の土産になります(笑)

何はともあれ、廃盤になっちゃう前に皆さま是非ともご入手されてください!
小出さんの深みあふれる唄とサウンドをご堪能ください!!

P.S. 来年(2026年)の3月6日に高円寺JIROKICHIにてCDレコ発ライブやりますよ~!

P.S. 2 そういえばジロキチで録って貰った時に、わざわざ自宅から卓やらなんやら、たくさん機材を持ってきてもらったのに、東急ストアで買った3,000円くらいのワインでお礼を済ませちゃったなぁ。ゴメンね、吾妻さん。。。



絶賛発売中です!!
是非とも下記からポチっ!と押してくださいね~!!

There’ll Be A Day / 小出斉&フレンズ



P-VINEのリリース情報から
————————————————
ギタリスト/ヴォーカリスト/音楽ライター、小出斉、最晩年の充実のライヴ・パフォーマンスを音盤化! 
とてもまもなく急逝するとは思えない気概あふれる溌溂とした歌と演奏に胸が熱くなる!

2024年1月に急逝したギタリスト/ヴォーカリスト/音楽ライター、小出斉。最晩年、彼が信頼する仲間たちとステージに立つ様子を吾妻光良が録音していた!

うれしそうに曲を紹介し、歌い、ギターを弾き、シールドを引いて客席を練り歩いたあの楽しかった瞬間をパッケージ。彼自身がフロントに立つ曲だけでなく、メンバーの歌声やソロに耳を傾け細やかにサポートする姿もとらえている。録音は2022年、23年、高円寺JIROKICHIと中野ブライトブラウン。プロデュースは山室俊介、妹尾みえ。

タイトルの『There’ll Be A Day』は小出も大好きだったジミー・リードのナンバーから。「いつかお前に会いにくる奴、それはおいらなのさ」のフレーズに、また会おうね!との想いを重ねた。

そして、こちらもぜひクリック!!
P-VINE NEWS (2025年10月2日)








その She Walks Right In の時の写真だ~!!



今年も秋はあっという間に通り過ぎ、朝晩はだいぶ冷え込む今日この頃です。
さぁ、11月です。
今年もあとわずか!

今年はライブが残り3本となりました。

フライヤーの写真をクリックすると拡大しますので、宜しくお願い申し上げます~!!!




2025年11月7日(金曜)
荻窪ルースター

https://www.ogikubo-rooster.com/

“THE NG’s 18th Anniversary Show”
open 18:30 / start 19:00
M.C.2,500円 +オーダー

1st (19:00) Swamp Band
2nd (19:45) Tokyo Antique 5
3rd (20:45) THE NG’s




2025年11月13日(木曜)
下北沢ラウン(lown)

https://lown.jp/

“Monthly Live Vol.9″
open 19:00 / start 19:30
M.C.2,500円/予約、3,000円/当日 +オーダー
石川二三夫(hrm)
伊藤正純(gtr,vcl)
guest:Mad Blues Band
石川嘉信 (gtr) 茂木弘(vcl&drm) 土屋徹 (gtr) 鵜沢章 (bas) fumio (hrm)
lown Tel:090-7018-0660(吉田)

★11/10追記:諸事情のため、石川二三夫が欠場となりました。





2025年12月17日(水曜)
下北沢ラウン(lown)

https://lown.jp/

“Monthly Live Vol.9″
open 19:00 / start 19:30
M.C.3,000円/予約、3,500円/当日 +オーダー
石川二三夫(hrm)
伊藤正純(gtr,vcl)
guest:WCカラス
lown Tel:090-7018-0660(吉田)

★11/27追記:諸事情のため、2026年2月10日に延期となりました。


石川二三夫とのデュオライブ@下北沢ラウンも早5回目!
今回のゲストは、ウシャコダの「狂乱打楽器系鍵盤弾き」の若山光一郎だぁ~っ!!

思えば、この3人によるライブって、実は10年前の7月に行っているのです!!

2015.07.31.”TORIWAKA Blues Night”

10年なんてあっという間、あの時は全員50歳代だったのに・・・

しかしキーボードがいると楽だねえ(笑)
ましてや若山氏だから、ベース&ドラム兼任みたいなもの。
またお願いしますね~

当日のセットリストは下記から。
2025年7月9日@lown




第1部は、いつものデュオから。




座ってやると楽だけど、立ってた方が見栄えはするかな?



唄います!



咥えます!!



第2部、光ちゃん登場!!



やっぱ、良いねぇ~



二三夫ちゃんも前進、前進!



そろそろ大団円か!!



おおーっと力業!!



歌舞伎じゃないけど、見栄も切る(笑)



お疲れ様~
私のTシャツは「若山光一郎還暦記念Tシャツ」by 久原大河画伯。
世界に3着くらいしか無いらしい!!



最後は、ギタリスト若山光一郎を真ん中に集合写真(笑)

昨夜、最近お気に入りの AiGoz (アイゴーズ)のライブを楽しんだ。
最近では一番観に行っているバンドに間違いない。
ブルースじゃない。
ソウルでもR&Bでもない。

ロックだっ!!!

でもね、良いのですよ。
メンツは
春日”ハチ”博文さん、カルメン・マキ&OZのレジェンドギタリスト。
私が中高生の頃の日本のロック3大ギタリストは、竹田和夫、森園勝敏、そしてハチさんだったなぁ。
ちなみに初めて見たのは1975年5月、高校1年の時に武道館、グランドファンクのオープニングアクトで。
7月は後楽園球場のワールドロックフェスティバルだったなぁ。
ベースは子供バンドのたぶん最後のベーシスト、勝誠二さん。
ドラムは無茶苦茶いろんなところで叩いている丹菊正和さん。
あ、ドラマーじゃないか。
SPICY BEAT PERCUSSION というらしい。
この3人、各個人が超スーパープレイヤーなので、いわゆるインタープレイが格好いい。
次に何が出てくるか分からない楽しみがあると同時に、やっぱり昔のロックを感じるところが良い。
そして全員歌がうまい!
勝手に「魅惑のコーラスグループ」と私は呼んでる(笑)

と、今日の本題は、そこではない。
たまたまアイゴーズが演奏した曲について。
「ディープパープルを演ります!!」と言って始まった曲は
Wring That Neck (我々の世代は”Hard Road”だったね。いつからかタイトルが替わってる) というインストだ。
まぁ、正直言ってパープルは好きでもなかったし、一生懸命聞いてもいない。
だけど、中高生の頃周りの皆はバカみたいに聞いてたので、自然と記憶にある。
でもね、この曲はパクリなのよ。
たぶん高校の時に買った日本キングから出ていたオムニバス3種のうちの1枚。
凄いサブタイトルは「ブルース・その源流のさすらい人」、誰が考えたのかね、恥ずかしいわ。
あの時代に、南部の思いっきりマイナーなレーベルのシングル盤集めて作った3種。
渋すぎ!
その第3週「Stretchin’ Out」、しかもLPのタイトルにもなったその曲は、Don Sugarcane Harrisの名インストだ!
この人、珍しくバイオリニストなのです。
そして、Don & DeweyのDonの方です。
Don & Deweyと言えば、スペシャルティ・レーベルのR&Bデュオで、 “I’m Leaving It Up to You” とか”Justine”, “Koko Joe”とかで有名。
Stretchin’ outは1959年に録音され、実際にシングルで発売されたのは1962年らしい。
Donのかっこいいエレクトリック・バイオリンにデューイの華麗なオルガン。
めっちゃ気に入ったのだけど、実はこの時パープルの盗作物は知らなかった。
普通は逆なんだろうけどね。
このドンさんですが、その後フランク・ザッパのマザーズ・オブ・インヴェンションに参加したり、けっこうな枚数のソロアルバムも残してるみたいだ。

で、問題のその曲は1968年にディープパープルに見事パクられます。
元曲がかっこいいからねえ、でもここまでそっくりだとバレるって分からないかねぇ??

ちなみに、さらにそれを It’s Beautiful Day がパクるのであります!!!
まあ、この2バンドは遺恨があるらしく、その前にはイッツ・ア・ビューティフル・デイのデビューアルバムに入っている”Bombay Calling”をパープルが盗んで”Child in Time”としてレコーディングしたのだ。
これは、その後にジョン・ロードがはっきりとパクったと語ってる。
その報復が Wring That Neck (Hard Road)だったんでしょうか?
でもね、Beautiful Dayがパクって付けた名前がなんと “Don & Dewey”!!!
「この曲のオリジナルはドン&デューイの曲なんだぜぃ!!」
と言わんばかりの曲名!
It’s A Beautiful Day の勝ち!
Deep Purpleの負け!

でもどっちにしても地味な黒人ブルースマンには印税が入ってこないのね(涙)














2025年の5月、はい、また1つ齢を重ねてしまいました。。。
66年間も生きてきたのですねぇ。

余生を楽しんでいる、という訳ではなく、相変わらず週5フルタイムで安価な嘱託会社員。
弊社は嘱託は70歳までという規約が、「少子高齢化」っちゅうことで今年から72歳に延長!
死ぬまで働け!ってやつでしょうか。
まぁ、ここで会社辞めても、たぶん一日中何もしないでダラダラしてるダメな人間になってしまうのは間違いないので
満員電車に揺られるのも、良い運動にはなるのではないかと思ってもいるわけです。。。


誕生日前夜祭は下北沢ラウンにて、毎月恒例の石川二三夫とのデュオライブ。
3回目の今回はゲストになんと徳島から!神東正典、そして日本ブルース界の宝、山崎美樹!!
50年前の東京ブルース界みたいな顔ぶれ(笑)






セットリストなどは下記からどうぞ。
2025年5月14日のライブ

で、いつものラウン特製ホッピーですが、少な目で勘弁して貰いました(笑)

そして翌日は66回目の誕生日!
ま、特に何かあるわけでもなく、二日酔いで出社。

更に翌日の16日は「居酒屋らうん」の日でありました!
(ライブの無い日に、たまーにやるのですよ)
金曜ということもあり、たらふくホッピーを呑み(笑)、軽く誕生日をお祝いして貰いました。
いよ!幸せ者っ!!

で、当然その翌日、17日の土曜は家で死んでるわけですが。。。




さて、18日の日曜は、今度はライブ観戦でまたラウンへ(笑)
まだ一度も観たことのない、博多のハリケーン湯川さん。
バックが岡地さんに倉本さんの豪華版!
そして永遠の天才少年(笑)千賀太郎くん!
めっちゃ盛り上がり!

妹尾みえさんに湯川くんを紹介してもらい、ホッピーの量はグングン上がります!



そして、19日の月曜は当然ながら二日酔いで出社。
20日の火曜は、またも!「居酒屋らうん」

この誕生日週間はラウンの強力ホッピーとの闘いでもありました!
またまた精進せねば!!(何をだ?)




5月14日のホッピー



5月16日のホッピー




5月18日のホッピー




5月20日のホッピー









Fumio & Ito Monthly BLUES Duo Vol.3@lown
【Monthly BLUES Duo Live Vol.3】
IN 16:30
OPEN 19:00 / START 19:30
M.C. 予約:¥2,500 / 当日:¥3,000 + オーダー
伊藤正純 (vcl, gtr)
石川二三夫(hrm)
ゲスト:山崎美樹 (drm “from ローラーコースター”)   
神東正典 (bass,vcl “from 黒神” @徳島)
下北沢 lown (ラウン)
東京都世田谷区北沢2丁目34−8 北沢KMビル 3階
https://lown.jp/




Fumio & Ito Monthly BLUES Duo Vol.4@lown
【Monthly BLUES Duo Live Vol.4】
IN 16:30
OPEN 19:00 / START 19:30
M.C. 予約:¥2,500 / 当日:¥3,000 + オーダー
伊藤正純 (vcl, gtr)
石川二三夫(hrm)
下北沢 lown (ラウン)
東京都世田谷区北沢2丁目34−8 北沢KMビル 3階
https://lown.jp/


皆さま、宜しくお願い申し上げます!!!!!