2010年5月の投稿

この土日、すっかり涼しくなってしまい、風邪などひいた方いらっしゃいませんか?
私といえば、土曜は次女の運動会。
日曜は日比谷の野音でコンサート。
と、久々の青空の下二連戦が寒々とした天候であったのは、普段の「オコナイ」の悪さであろうか。

前日、JAPAN BLUES & SOUL CARNIVAL を見に行った小安田憲司氏に
「ソロモン・バークどうだった?」
と、メールすると。
「ふふふふふ、見てのお楽しみ。カッパ、カイロ、敷物必須」
との返信が。
いじわるだなあ。教えてくれよぉ~。
し、しかし、そんなに寒いのか!?

開演30分前ほどに入場。
先日、上野で涙の再会(?)を果たした中学の同級生K谷くん夫妻と再び出会う。
そして、どっちが兄貴かわからない風貌のK谷くんの弟さんも(し、失礼っ。でも事実です)。
この日も見に来た小安田氏とも喫煙場にて落ち合い、終演後の「呑み」の約束(まぁ、いつも懲りない人たちね)をしてコンサートはスタートするのであった。

オープニングは”シーナ&ロケッツ“。
続いて、ほーさん率いる”blues.the-butcher-590213“。
なぜ皆さんあれだけ昔の体型を維持できるのだろうか?
音楽にも生活にも、ストイックっちゅうことでしょうか?
おれ・・・・・だめだなぁ・・・・・・。

前日出演予定だったバーナード・アリソンは急病で来日中止となり、ジョー・ルイス・ウォーカーが代役を務めたそうだ。
この日の登場はコーリー・ハリス。
初めてお目にかかりましたが、なかなかもんでした。
でも、こういう野外フェスのど真ん中の順番で弾き語りというのは、ちと不利だったような。。。


さて、ソロモン・バークだが。
最近の映像を見ても、「小錦」並みの体重増は別として、現役バリバリであるのは分っていた。
が、それにも増して凄過ぎる!
Nothing’s Impossible でスタートした1時間以上のステージ。さっそく2曲目にGot to get you off my mind!
バックバンド15名の完璧なソウルー・ショーだ。これだけの豪華ショーは、もう見ることが出来ないかも。
だって、むちゃくちゃコストかかってると思うよ
ゴージャス!の一言に尽きる。ああ、見れて良かったぁ。
ちなみに、かなりの子だくさんらしいソロモン。
15名の面子の中には、ありがちな血縁関係者もおりました。

If you need me から始まったバラード・メドレー。
Take me just as I am, I can’t stop loving you と続き涙々。
そして間髪あけずに Proud Mary !!
Change is gonna come の出だしには思わずノックアウト!
もう、寒いのなんて忘れて大興奮である。
ラストは当然、Everybody needs somebody to love。そして「聖者の行進」で大円団。
当然あの体重だから、自分の足で歩くことはほぼ不可能。
ステージを去る際、車椅子に乗り移る瞬間に突然立ち上がり一瞬踊りだした!
す、すごい。。。。。

まだ関西ツアーはこれから。
躊躇してるあなたっ!
これを見ずして死ねませんっ!!
見に行きなさいっ!!!

特注!ソロモン椅子
演奏者を写してはなりません。

でも、これなら・・・・・・?

「大王様の豪華特注椅子」。

何にしても、打ち上げは大切
そして、終演後は有楽町の「庄や」にて。

小安田さん、Kくん一族、そして関内「Stormy Monday」の経営者、かずきさん達も御一緒に。

本牧転勤1ヶ月目。そのうち「Stormy Monday」にもお邪魔しますね。


プログラム変更のお知らせ本日は、次女の小学校最後の運動会であった。
天気も怪しく、プログラムも変更。
「競争」関係の種目は午前中に変更である。
雨が降った場合のことを考えての変更であろう。

幼稚園の頃は小さくて、どこにいるのか分からなかった次女。
最近、でかくなったなあと思っていたが、クラスでも後ろから2,3番目のようでビックリ。

6年生のお世話係です
6年生ということで、他の学年のリレーの順位係(走り終わった子を、順位の旗のところへ連れていくやつね)のもよう。

なかなか、お姉さんらしい感じで、すっかりびっくり、である。
いつまでも、子供じゃないのね。

ああ、久々に「人の親」みたいな立派な文章である。

ちなみに、ゼッケンが「スイカ」のようだ。。。。。

お弁当タイム
昼休みは、恒例のサンドイッチ。

みんなで食べよう、サンドイッチ。

私は、小学校1年の時に父を亡くしているので、何となく「運動会」は会社休んでも行くぞ!ってな感じの思いがあったりするのである。

ヒゲはダメ?
最近、ヒンシュクモノのヒゲのお父さんと。

次女は最近、反抗期。
でも気分がいい時は、我が家で一番の仲良し。

紅組勝利!
有終の美。

大勝でした。


そう言えば、今日と明日は「JAPAN BLUES & SOUL CARNIVAL」
当初、本日の方に行こうと思っていた。

メンバー的に、ルーサー・アリソンの息子は見たっかったし、日本側出演者の「ローラーコースター with 吾妻光良&石川二三夫」は人間関係的にも行かなきゃいけないよね。。。

でも、やっぱり娘の運動会が優先である。
さすが、おとうさんっ!!!

ローラーコースター・・・・らしい
で、夕方にT氏(なぜ仮名かは、後でわかります)より携帯メールが。

「こちら野音。吾妻さん登場」

写メール付きである。
おいおい、会場内での撮影は禁止されております。

あっ!!!!!!
しまったっ!!!!!
今日は17時45分スタートじゃないかっ!!!!!!

運動会、終わってから間に合ったよ!

時すでに遅し・・・・・。

ソロモン・バーク・・・・・らしい・・・・。
その1時間半後に・・・・・
「大王登場」のメールが・・・・・・

あああああ、携帯メールの添付じゃ、小さいし・・・・・
し、しかも老眼で、よう見えんし・・・・・・。

ああ、みんな今頃呑んでるんだろーな。

負けるもんか!
明日は野音だっ!!!

朝刊を読むと、ラッシャー木村の死亡記事が。
ああ、「金網の鬼」、「こんばんはラッシャー木村です」等々が懐かしい。
一時は新日本プロレスで「国際軍団」として悪役を演じたが、憎みきれない人柄だった。
UWFの旗揚げシリーズ、懐かしい・・・・。
「イカ天」の審査員もやってたよね。

合掌

ここ最近のブログ、やはり土日に集中して書いている。
久々の平日投稿である。
だってねぇ。
昨夜は久々の マクヴァウティ大和氏、上京の日ですからねぇ。

お互い、そうとう厳しいサラリーマン生活の中、なんとかやっているという間柄である。
先日も、
「うちの会社、やばいです。先月は〇産の危機でした」
なんて、メールをいただいたりすると
えっ!〇産・・・・・?
お産?

いや、失礼いたしました。

平日に呑むと、翌日起きれないこと間違いないが、尼崎からのお客様を放っておくことは出来ない。
新幹線の終電まで、2時間ハイペースで呑むしかない!

マク & へいじ
で、私が東京駅に到着するころには、NG’sのくどー氏が既に「紅とん」にて接待を行っていた。

なんだか訳も無く私も接待を受けた。
社長っ!ありがとうっ!!

マク & いとー
私のヒゲもだいぶ立派になりました。

もう、無精ヒゲの類から一歩脱却。
約1カ月の集大成だ。

再度、マク & へいじ
へいじも負けずに「変顔」攻勢。

かなり・・・・・変?

さらば東京、また来るぜい!
バッチリ定刻の21時にお開き。

東京駅で別れを惜しむ45歳、二名。

やっぱ来るのやめよかな・・・・・
年功序列が垣間見られる図。
ブルース界は体育会系の縮図。

さて、10月にBOOGIE ☆ RAMBLERS初の東京進出話がちょっと具体化(ホンマですか?)

果たして、NG’s VS BOOGIE☆RAMBLERS 初ジョイント成るでしょうか!

さて、本牧への通勤が始まって1カ月が経過。
なんとなく、片道2時間半の長旅通勤も慣れてくるから人間って恐ろしいもんだ。
いや・・・・・慣れてはいない・・・・・・な・・・・・・・。

しかし、仕事の内容は覚えきれず、心底これを一生の業とするのか、と言われるとまだまだ「?」マークだったりもするのだが・・・・・・・。


南本牧大橋
勤務地のすぐそばにある、この橋を渡ると南本牧だ。

ガントリークレーン
まだまだ、造成の途中だそうだが、相当に大規模な埠頭である。

こんな、でかいクレーンも。

しかし、ここにある海員生協は安い。
カレー300円。

味は・・・・まあ、それなりか。。。。


いや、こんな話じゃないんだよ・・・・・・。

そうっ!

NG’sの来月のライブですっ!!

6月5日の土曜日。
偶数月にレギュラーの、大久保 bump city です。
前回、ちょっと営業不足だったので、今回はみなさまご家族、親戚、ご近所さま、お誘いの上ご来場くださいませませ。

15時30分開場。
ライブは16時から18時の間に3バンドです。
まだ、NG’sの出演順は決まってないようですが、宜しくお願いします!!

え?一人メンバーが足りないって?
そう、今回はしっとり聴かせるNG’sですよ~。うふっ!

20100605

本日は、お祝いのメールやらメッセージやら多数いただき、誠にありがとうございます。

しかしながら・・・・・。
私は、去年の5月15日を最後に、歳を数えるのをやめたのである。
「40」とか「50」とか、キリの良い数字は良いのだが、その間はたぶん自分でも何歳なんだか良く判らなくなっているのが関の山である。

数年前もあった
娘「お父さん、何歳だっけ?」
私「え~~っと、何歳だろうねえ?」
娘「別に歳を誤魔化さなくてもいいんだよ、親子なんだからさあ」

誤魔化すつもりはこれっぽちもない。
本当に何歳だか忘れていたりする。

バースデイケーキ
しかし、忘れようにも忘れられない。

我が家の家族4人とも、5月生まれである。

先日の日曜(5月9日)は、恒例「伊藤家合同誕生日会」であった。
ケーキを買いに、わざわざ石神井公園まで車を飛ばす。

まあ、主賓は娘二人ですが。。。。。

やった!焼き肉!!
焼肉パーティー。

この時だけ、主賓は私だ。

呑む!呑む!!
食う!食う!!

こちらはショートケーキ
5月12日は嫁の誕生日。

池袋の西武でケーキを購入。

ちなみに、本日は普通の夕食&一人自分の部屋で呑みながらブログを書く私・・・・・。


ところで、先週の土曜に30数年ぶりの再会を果たしたK谷くん。
その後、数通のメールをやり取りさせていただいた。
彼も、実に物持ちの良い男のようで、懐かしい写真などをメールに添付してくれた。
ああ、憧れのシノブちゃんの若き日の写真・・・・・
あ、いかんいかん、そうじゃなくて。

フェントン・ロビンソン来日中止の時のお詫びチラシやら、ボビー・ブランド&ゲイトマウス・ブラウンの来日公演半券やら、いろいろお宝が。
その中で、フィリップ・ウォーカー&ロンサム・サンダウンの来日チラシが。
サンダウンは、来日直前になって「何もかもが嫌になって」空港そばまで来ていたものの、ルイジアナへ帰ってしまったという逸話がある。

代打でやって来た、ジョージ・スミスはバリバリのブロウハープで、たぶんジュニア・ウエルズ以来の本格的なブルースハーピストのステージだった。
そして、フィリップ・ウォーカーはまだ40代前半で(お、今のオレより若いわけね)、ギター弾きまくり。

フィリップ・ウォーカー
この数年前に、日本でも発売されたこのレコードは、何と「プレイボーイ・レーベル」からのものであった。
ジャケットからして、妙に洒落た写真。
内容は小気味のいいモダン・ウエストコースト・ブルース。

PHILLIP WALKER – The Bottom Of The Top

裏ジャケ
久々に聴いてみたが、少々バックが薄っぺらい気もしなくはないが良質のレコードであることは間違いない。

しかし、裏ジャケの、この帽子、このサングラス、この髭、そして「ニカッ」としたこの笑い。
プレイボーイ・レーベルですからねぇ。。。。。。

ああ、今回写真の編集を失敗してしまった。

ま、気にしない気にしない。
気にしてたら、長生きできないもんねぇ~。

上野水上音楽堂ということで、ぜひとも再会したい人がいた。
そう、前回のライブで最前列で踊って盛り上げてくれた「イトウタケオ」さんだ。
上野公園在住とのことで、電話どころか住所もないはずなので、連絡しようもない。

不忍池
ちょっと不忍池あたりを散策するも、今回はお会いすることができなかった。
元気でやってるだろうか?

そうこうしていると、どこかで見たことのある男が、音楽堂を目指して歩いているではないか。

小安田 & 伊藤
小安田憲司である。

前日、朝まで呑んでいたそうだ。

「嫁に怒られて・・・・・」
ミネラルウォーターを欲していたが、缶チューハイをあげたら嬉しそうに飲んでいた。

オンステージ
フライングV、けっこう似合ったりするでしょ?

小安田 & THE NGS
最後の曲で小安田さんに飛び入り出演してもらった。
BOOKER “K” & THE NG’s に早変わり。

Let me love you, baby。

25年ぶりくらいにこの曲一緒にやらせていただきやした。


さて、今回のライブは個人的にサプライズの連続であった。
小安田氏の飛び入りもそうであるが、出演前の会場で中学時代の同級生である K谷くんに出会ったのである。
おそらく30年以上会っていなかった。
彼とは中学時代はそれほど仲が良かったというわけではなかったのだが、高校に入りバラバラの進路を進んでから、彼もブルースやソウルを聴きはじめたらしく、電話でやりとりなどしていた。
彼の記憶では、O.V.ライトが死んだとき電話で話したのが最後だったそうだ。

今回のステージ含め、もろもろの写真は彼の美しい奥様の提供によるものが多く、これまた感謝感謝である。

そして、ステージが終わり楽屋に戻る瞬間に客席から二人の男女に声をかけられた。
A大学の同期である、Y野井くんとkiyomiさんであった。
こちらも30年ぶりの再会である。
実は、私はA大学の音楽サークルに1年間所属していたものの、どうしてもブルースバンドをやりたくて、半ば強引に脱会したのである。その時のサークル仲間である。
けっこう苦楽を共にした間柄でもある。
その後、自分の大学には籍だけ置いて、小安田氏のいるW大学や大江氏のいるN大学に頻繁に行くようになってしまい、母校との接点は少なくなる一方であった。

それが、A大学のグレート義太夫先輩絡みで、彼らの数年前のHPを知ることとなり、元気にやっているのだなぁ、などと思っていたのだが、ほんの3日ほど前のこと、ミクシィで足跡を踏み返していたら、kiyomiさんを発見してしまったのである。
そして、早速Y野井くんを連れてライブに遊びに来てくれたというわけだ。

中学の同級生K谷くん、高校の同級生NG’sの大江隊員、大学の同級生Y野井くんにkiyomiさん、そしてその後の学生時代にバンドを組んだ小安田さん。
皆さん、NG’sの打ち上げに参加していただき、これはもう「伊藤の過去暴露ショー」の様相を呈してきてしまい、逃げ出したいところである。
しかし・・・もう、こんなに嬉しいことは滅多にない。

涙出そうでした。

聞けば皆さん、実はこのブログの読者であったもよう。

こっそり見ているあなた!
早く出てきなさい!!

打ち上げ1
え~、たしか皆さん顔だしOKでしたよね。
いちおう仮名にしておきましたが、クレームはお早めに。

左から kiyomiさん、Y野井くん、私、小安田氏。

打ち上げ2
真ん中の青い SUN RECORD のTシャツがK谷くん。
すっかりNG’sの面々と楽しくやってます。

右隣は彼の奥様。
写真ありがとうございました!

打ち上げ3
マッチョになっていたK谷くん(右)。

入間在住とのことで、終電乗り過ごした時は宜しくお願いします。

打ち上げ4
A大学三人衆。
二人とも全然変わってなかったよ。

kiyomiちゃん、睨まないでね。

他のメンバーともまた会いたいな。

打ち上げ5
最後まで残ったメンバーで記念撮影。
(K谷くん奥様撮影)

打ち上げ6
そして、今度はK谷くんが撮影。

〆のラーメン
最後はありがちなラーメンで〆。

また、会おうね!
最高の一日でした。

昨日のライブ、なんと本番2日前に突如決まったのだが、これがまた大盛り上がり!
え~、盛り上がったのは個人的に私だけ、という噂もありますが。。。。。

上野のフェスは何回か出させていただいているのだが、これは「大久保 bump-city」の小松崎オーナーが主催している関係である。
今回、主催者は違うものの、突然にバンドの空きが出てしまったとのことで急遽の出演依頼がやってきたという話である。
たまたま、NGsもリハをやろうかと言っていた日だったので、
「おお、それはちょうどいい、ぜひぜひ!」
ということになったわけである。

出番は、17時20分とのことなので、え~い!リハスタも予約しちゃえ!
12時御徒町駅にて待ち合わせ。
この日は、遅刻常習犯の「へいぢ・くどー」ちゃんも定刻前に姿を現す。
でも、改札の場所を間違えていたが。。。。。。

ランチを目指す
さて、リハスタの予約は13時から。
まずは、本日もランチ?をとりながらセットリストの選考会を行う。

で・・・・この風景はどっかで見たな・・・・・・・。
去年、朝まで飲み明かした御徒町の300円居酒屋の風景のような・・・・・。

生250円!
の、隣のこの店へ入る。

ランチセット500円の値段と、もちろん「生ビール終日250円」の看板に魅せられて。

ホッピーTシャツ
本日は「ホッピー」Tシャツである。
もう、呑む気十分。

いったい何をしに来たんだろうね。

ちなみに、無精ひげ20日目。

かんぱいっ
昼食でしょ?

宴会じゃないでしょ?

でも、いつもの光景には違いない。

昼食タイム
生姜焼き定食に生ビールで750円。

しっかり食って、しっかり呑む。

選曲タイム
ちゃんとね、やることはやってるんだよ。

選曲に費やした時間、約5分。。。。。。

向かうは「音楽館」
そして、近所に予約してあったスタジオへ向かう。

えっ!?
3時間もとっちゃったの?

連休からの体調悪化で、目いっぱい歌ったら本番で声が出ないこと必至である。

最近のお気に入り
本日もフライングVである。

さ、6月の新曲でも合わせますか?
え?だ、だれも聴いてきてないの?
そ、そう・・・・・・・・。

どこいく?
体力温存を狙い、2時間半でリハ強制終了。

う~ん、会場入りまであと1時間近くあるね。

路上にて善後策を協議する面々。

300円均一24時間営業
そんな協議する必要はないでしょ?

さっきの昼食を食べた隣の、そう!24時間営業、300円均一の店へ突撃!

さあ、呑むぞ
嬉しそうなくどーちゃん。
打ち上げでは、早々と潰れてましたね。

とりあえず、30分でさっそうと飲み食いしまくる。

たとえ30分でも、時間を無駄には使わないNG’s。

出演バンド
さあ、会場に到着。
う~ん、普段はオヤジバンドがたくさん登場するのだが・・・・・。
どーも他のバンド名が怪しい・・・・・・。

ま、まさか・・・・パンク・・・・・?
NG’sの運命やいかに。

「その弐」へ続く。

Page 1 of 212