やはり良い音楽でした。
リユニオン Bob’s Fish Market の久々のライブ。
敦賀隆さんのボーカルは大好物です。
日倉士歳朗さんのスライドギターも天下一品であります。
ちなみに最前列で観させていただきました!
よく写っておりませんが、四人囃子のキーボード、坂下秀実さんがゲストでご参加。
ラストにThe weight、アンコールにI shall be released。
王道ですっ!
記念撮影!
偉そうに前に陣取ってスミマセン~
おまけ。
敦賀さんと坂下さんと3ショット!
敦賀さんに「今度、いっしょに演ろうよ!」と声をかけてもらい感激で帰宅の途!
取り急ぎの告知です。
3月7日、荻窪ルースターです!!
怒涛のライブ予定を入れまくっている セクスィー高村&BLUES PROJECT。
初登場の阿佐ヶ谷OIL CITY公演でありました。
阿佐ヶ谷で3店舗出しているシカゴ・プランニングさんの経営するうちの1つです。
アコースティックのお店、とのことで少々ドキドキ。
クレーム来ないだろか・・・(-_-;)
4組での対バン、当初は光栄な「トリ」とのお話でしたが、このお店の顔であります「はいからぼ~いず」さんをさて置いて最後に出るわけにはいきません!
ここは、レコーディングアーティストさんにメインエベントは譲らせていただくことと致しました。
最初の登場は、弾き語りで菅原広巳さん。
とても優しそうな口調で、いいかんじで歌って弾きます。
ああ、オレもあんな風にできたらな。
まあ、死ぬまで無理だわな。。。。
演奏後に、声をかけてくれました。
「W.C.カラスさんのお友達ですよね?」
やっぱ狭い世界であります(-_-;)
2番目は AGES というバンド。
ん?ACES ですか?(笑)
彼らもブルースが好きなんだなぁって感じで楽しく演奏されていました。
さて我々の演奏です。
リハの時に思ったのですが、あんまり音量小さくないけど大丈夫かな?
観に来てくれた小町正明さん曰く「うるせえぞーっ!」。
まぁ、椅子の上に乗って弾いちゃったりもしたわけですね^_^;
最近、めっきりキワモノ風情であります。
終演後、
「すみません、音が大きかったでしょ?苦情とか来ませんでした?」
と、尋ねると。
「あ~、看板には『アコースティックライブの店』って書いてあるけど、もうあんまり関係ないから」。
ということで、次回は思いっきり行きたいと思います(笑)
写真はトリを務められた、はいからぼ~いずの皆さんです。
さて、いつものようにFujiyamaカメラマンの写真をちりばめましょう。
別名「牛」とも呼ばれているニック澤野。
なぜか写り映えがいいです(笑)
餌を貰っている動物のような二人。
口が開きっぱなしのリーダー。
自分の写真は、あくまでもカッコいいのだけを選んで載せます。
バンマス、セクスィー高村選手の写真も載せとかないとね。
バンド随一の集客能力。
親戚一同、会社同僚、脇目も振らず声掛けします。
特典写真。
終演後、ご来場いただいたDEW DROPPERSの同胞、小町正明氏と近所のBARRELHOUSEへ。
この日は「谷やんの蕎麦打ちDAY」でした。
ここで合流した小安田憲司氏と記念撮影の図。
たらふく呑んで食べて、毒吐きまくってました。
高岡のランバージャックシンガー、W.C.カラスに会いに行った。
昨年の高円寺ホッピー事件以来だろうか。
ホッピー事件の詳細は、彼のブログをご参照ください。
駄々漏れ日記 2014/11/02
この後しばらくの間,カラスくんは気持ちのいいほど落ち込んでいた。
私は、W.C.カラスを知らない人に彼を紹介するときは、前もって「呑まなきゃいいヤツだ」と前情報を伝えるが、実は呑んでもとてもいいヤツなのである。
しかし、全く褒めている文章でもないような気がする・・・・
私は、敢えてホッピーTシャツを着て行った。
私は、「友達がいのある、いいヤツだ」と自認しているだけのことはある。
最後は競演と相成るわけである。
同じ、弾き語り系ブルースマンではあるものの、ギタースタイル、唄い回し等々けっこう対照的な組み合わせで面白い。
翌日は平日ということもあり、早めの終演、早めの打ち上げ(笑)
全く関係ないけど、「デルタ兄弟」のキング・ジロー氏と友達になれたのがこの夜の収穫でもありました。
彼もステージ上とは打って変わり、たいへん丁寧な紳士でありました。
セクスィー高村 & R-50 BLUES PROJECT、阿佐ヶ谷オイルシティに初登場です!
あれ?アコースティックライブの店?
その割には、けっこうな音量でした(-_-;)
終演後、お店の方に聞いたら「アコースティック」はもう関係ないそうです(笑)
詳細のライブ後記は追ってアップしますのでお楽しみに~!!