怒涛のライブ予定を入れまくっている セクスィー高村&BLUES PROJECT。
初登場の阿佐ヶ谷OIL CITY公演でありました。
阿佐ヶ谷で3店舗出しているシカゴ・プランニングさんの経営するうちの1つです。
アコースティックのお店、とのことで少々ドキドキ。
クレーム来ないだろか・・・(-_-;)
4組での対バン、当初は光栄な「トリ」とのお話でしたが、このお店の顔であります「はいからぼ~いず」さんをさて置いて最後に出るわけにはいきません!
ここは、レコーディングアーティストさんにメインエベントは譲らせていただくことと致しました。
最初の登場は、弾き語りで菅原広巳さん。
とても優しそうな口調で、いいかんじで歌って弾きます。
ああ、オレもあんな風にできたらな。
まあ、死ぬまで無理だわな。。。。
演奏後に、声をかけてくれました。
「W.C.カラスさんのお友達ですよね?」
やっぱ狭い世界であります(-_-;)
2番目は AGES というバンド。
ん?ACES ですか?(笑)
彼らもブルースが好きなんだなぁって感じで楽しく演奏されていました。
さて我々の演奏です。
リハの時に思ったのですが、あんまり音量小さくないけど大丈夫かな?
観に来てくれた小町正明さん曰く「うるせえぞーっ!」。
まぁ、椅子の上に乗って弾いちゃったりもしたわけですね^_^;
最近、めっきりキワモノ風情であります。
終演後、
「すみません、音が大きかったでしょ?苦情とか来ませんでした?」
と、尋ねると。
「あ~、看板には『アコースティックライブの店』って書いてあるけど、もうあんまり関係ないから」。
ということで、次回は思いっきり行きたいと思います(笑)
写真はトリを務められた、はいからぼ~いずの皆さんです。
さて、いつものようにFujiyamaカメラマンの写真をちりばめましょう。
別名「牛」とも呼ばれているニック澤野。
なぜか写り映えがいいです(笑)
餌を貰っている動物のような二人。
口が開きっぱなしのリーダー。
自分の写真は、あくまでもカッコいいのだけを選んで載せます。
バンマス、セクスィー高村選手の写真も載せとかないとね。
バンド随一の集客能力。
終演後、ご来場いただいたDEW DROPPERSの同胞、小町正明氏と近所のBARRELHOUSEへ。
この日は「谷やんの蕎麦打ちDAY」でした。
ここで合流した小安田憲司氏と記念撮影の図。
たらふく呑んで食べて、毒吐きまくってました。
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