Guitar In My Hands

 

My Instruments のページです。


GIBSON ES335TD 1977GIBSON ES335TD (1977)

大学に入った夏休みに購入。以来30年に渡ってのメインギター。
ネックは握りやすいし、弦高もちょうど。まさにフィット感と言ったら最高。
1984年頃、シャーウッドギターワークショップの太田信之さんに依頼して、ペグをグローバーに交換。なぜかピックアップをディマジオのスーパーディストーションに。パワー倍増のハードブルース仕様になる。
最近(2007年秋)、再びシャーウッドさんでオーバーホール。フロントピックアップがダメになっていたので、中古品に交換。太田さんに言わせると「サイコーのネック」だそうである。


Gibson ES335TDW 1970GIBSON ES335TDW (1969〜1970)

シリアルナンバーが「9」で始まる6桁。ということは1968年製、もしくは1970〜1972年製である。これが定説。
ただ、いろいろと調べたところ、1969〜70年製の可能性が大と推測される。
1. ウォルナットカラー(1969年途中より)
2. ネックは3ピースのマホガニー(1969年途中までは1ピースネック)
3. ボリュートがない(1969年途中よりボリュートがつく)
4. ペグに「Gibson Deluxe」の刻印(1970年頃より?)
5. Fホール内のオレンジラベル(1970年途中よりクローバー型)
6. ピックアップ裏のパテントナンバーが黒のシール(1971年製より刻印)
7. ヘッド裏に「Made in USA」の刻印なし(1971年頃から入る)。
この時期のシリアルはかなり難しく、その番号と個体の形状で判断するしかない。上記は時系列に並べてみたが、ちょうど2と3の間に位置すると推測される。USAのサイトで1969年製のウォルナットカラーモデルで黒の切替スイッチを発見!これか!?その他、コントロールノブとポッド、テイルピースとブリッジは近年物に交換されている。



GIBSON SG SPECIAL (1996)

毎年定期的に行なっている、中学、高校時代の同級生とのセッション。この時だけは、ブルースじゃなくてロックになってしまいます。しかも往年の。。。
マーシャル直結のブリティッシュ・ブルース・ロックね。

で、その為に購入したといっても過言ではない Gibson SG Special。

ヤフオクにて次点落札ということで4万ちょっとの激安値。これなら、万が一売却したときも元が取れるだろうと思い購入。
2000年以降の廉価Gibsonは相当に作りが悪いので、出来ればそれ以前の年代を狙っていたので満足いくギターである。
ちなみに、昔は20万以下のギブソンなんてなかったなぁ。




FENDER (USA) Musicmaster (1957)

この年代のヴィンテージ・ギターとなると100万円超えはざらである。
が、超激安値にて入手。
この同等品は日本の楽器店では、まだまだ安く入手できるとは思うが、やはり30万円前後はする。

元はと言えば、ショートスケールの子供向けモデル。
が、作りは当時のストラト同様の1ピースネックであり、この1957年まではVネック。
「ゴールド・アノダイズド・アルミ・ピックガード」が時代とそぐわない感もあるが、正真正銘のオールド・ギターである。
指板の黒ずみも風格を感じさせる。

ちゃちな感じのシングル1発ではあるが、意外と太いサウンドが魅力。
ちなみにケースもオリジナルである。



Fender Japan Thinline
FENDER (Japan) TN-93SPL (1997~1998)

フェンダーはどうも昔からネックが好きになれず、敬遠気味だった。
ただ、テレキャスかシンラインは欲しかった。ということで最近のシンラインを入手。

邪道と言われるかもしれないが、3ピックアップ。ハム1基とテキサススペシャル2基搭載。
バリエーションも多数で、けっこうオールマイティ。オマケに軽いのがいいね。もう歳だし。


Fender DuoSonic 1995-1996 (Mexico)
FENDER (Mexico) Duo-Sonic (1995-1996)

今では “Squier” でしか生産されなくなった Duo-Sonic。1956年から10年ほど製作された後は、Duo-Sonic Ⅱやムスタングに受け継がれるが、一時期メキシコのFender で再生産された時のモデルである。
スチューデント・モデルのショートスケール。かなりテンションは柔らかめで重量も軽い。
取り回しがよいので結構気に入っている。

DUO-SONICは、ある個人的な理由で気になるギターだった。
一部、ステッカーの剥がした跡などが見受けられるが、これはそのうちきれいにするとして、とりあえず音はまあまあ。。
メキシコものも意外に馬鹿にできないようだ。


FRAMUS Caravelle 1968FRAMUS (West Germany) Caravelle (1968)

335をリペアに出していた1984年頃、シャーウッドギターワークショップに数回通っていたときに吊るしてあったFRAMUSが2本あった。
太田さん曰く「フラマスって知ってる?ドイツのギターでね。日本で使ってる人はあまり見ないね。ブルーコメッツの頃、三原綱木が弾いてたかな」。その2本のうちの1本を安価で譲っていただけることになった。
高級ギターではないが、それなりに渋みがあり、いい感じ。
何回かライブで使ったがハウリングがひどく、音量を上げることがあまり出来ず、最後にはマーク・ファーナーじゃないがFホールにガムテープを張って出陣した。
ちょっとネックが反ってきたのとハイポジションのバインディングが剥がれてきたので、そろそろオーバーホールの時期だろうか。
なんとかもう一度ステージで使いたいギターだ。


HARMONY Rocket H53 1965HARMONY (USA) Rocket H53 (1965)

アメリカの廉価メーカー、HARMONY社製ワンカッタウェイのフルアコである。
ボディは薄めの135タイプ。
お世辞にもいい木を使っているとも思えないが、経年劣化が渋く、音も暖かみのあるサウンドである。
この H53 というモデルは、1959年から1967年の間に作成されたもの。
シリアルから作成年を特定できなかったが、DeArmond製ピックアップを外すと裏面に JUN, 1, 1965 の作成日が。おそらく1965年に作成されたモデルであることは間違いないと思われる。
ネックは太め。状態は良く、ネックの反りもなし(というか反ったら調整できないロッド無しタイプ)。
音量の控えめなライブで登場する日がくるだろうか!


Epiphone Riviera 1978
EPIPHONE (Japan) Riviera (1970′s)

ダブルインレイに黒ピックガード、ハムバッキングとオリジナルとはかなり相違点が。
塗装は一度はがして、うす塗りラッカーで処理してあるため、生鳴りは驚異的。

2007年12月にピックアップを Gibson 57Classic に交換してからは、アンプを通す音も極上に(写真は交換前のもの)。335より丸い感じのサウンド。
いつの日か白のピックアップを付けて、オーティス・ラッシュを気取りたい。


Epiphone Flying VEPIPHONE (Korea) 1958 Korina Flying V  (1998)

高校生の頃、周りのみんなが持っていたギターは必ずと言っていいほどレスポールかストラトキャスターだった。
と言うか、みんなジミー・ペイジかリッチー・ブラックモアだったが、ちょっと志向が違う私は、335のコピーモデルだった。
そんなセミアコ派の私もソリッドギターに触手を伸ばしたい気持ちもあったが、みんなと同じはイヤ!昔も今もアマノジャク。で入手したのが、このフライングV。
フライングVと言えばヘビメタの代名詞みたいだが、かのアルバート・キング先生もVで有名。おまけに軽いし、ハイポジションの弾きやすさといったら他の追随を許さない。
GIBSONのデカールは愛嬌。遠くから見ればわからないぞ。
 


Epiphone FirebirdEPIPHONE (Korea) Firebird (1997)

フライングVの項でも書いたように、ソリッドギターはちょっと変わったモデルが好きだ。
ファイヤーバードは、SG同様ネックがだんだん下がってくるので弾くにはちょっとコツが必要。立てかけておくこともできないので、良く考えるとずいぶんと不便なデザインだ。
ちょっとネックが反り気味で弦高が高いのがマイナス材料だが、音は良い。ミニハムなので、極力歪みを少なめにすると、ゲイトマウス・ブラウンのようなトリッキーなカラッとしたサウンドが出る。
バンドメンバーの評判も良く、もうちょっと手を加えて弾きやすいようにしたいと思っている。


Ibanez GB10IBANEZ GB10 (George Benson Model)  (1979)

この頃はまだ「イバニーズ」と呼ばれていたジョージ・ベンソン・モデル。
入手までの経緯はちょっと長いので、こちらのページをご参照ください。
リンクページにあるように、ピックガードがモロモロに。
シャーウッドギターワークショップにて3ヶ月の入院。
ピックガードは新品に交換、ポッドも瀕死の重傷で総取替。
バインディングも貼り直してもらい、ちょっと高価な入院代。しかしながら、コンパクトなフルアコ仕様でネックも弾きやすい。
 




Fender ??? TelecasterFENDER (???) Telecaster

はっきり言って FENDER ではありません。知人より、タダ同然で奪ったギター。
ヘッドのデカール FENDERのスパロコだが、なぜか22まであるフレット。弦もボディ裏から通すタイプではない。
調べてみると、そのようなタイプもあるようだが、このカラーはちょっと怪しい。ネックの形状も怪しい。ちゃんとFマーク入りのネックのジョイント金具を外して中を確認・・・。
これは FENDER ちゃいまんねん。チューニングが合わないペグは Goto 製に交換。
意外に生の鳴りは良く、スタジオで音出しした時も悪くはなかった。
ネックの形状が怪しいというのは、フェンダーらしからぬ、ということで私の手にはけっこうフィットしている。よし!使えるぞ!!
 


NORMANORMA (Japanese Vintage)  1960′s

NG’sのリハ後の居酒屋にて酔っ払った勢いで、ヤフオクで落札したビンテージもの。
まず、異様な軽さにびっくり。なんと2kg。中は空っぽのフルアコ仕様。思いっきりハウりそう。
そして、このギター、リペアしないと使えない。
12フレットで6mmという超ハイ弦高に木製のブリッジは刻みがガタガタで、強いピッキングをすると弦がはじけてズレてしまう。
当分デビューの機会はなさそうだが、デザイン、カラー共にとても気に入っている。しかし、ちと実用性に欠けるかな・・・。

2009年12月売却
 


ColumbiaCOLUMBIA (Japanese Vintage)  1960′s

昔はいわゆる電気メーカーがエレキギターを作って販売していたようだ。
高度成長期の時代、安い賃金で、安いエレキを作って外国へ輸出していたようで、言わば現在の中国で安価なギターがどんどん生産されている状況に似ている。残念ながら、このギター音が出ない。ということで、これもリペアが必要。
タダより高いものはない、ということか。

2009年7月売却


 


Unknown Japanese Vintage GuitarUnknown Japanese Vintage Guitar (1960′s)

これは音は出ます。
メーカーもわからない。テスコのようなフォルムだが “Made in Japan” の表記意外は全く手がかりなし。
ネックは相当太い。
別名「大リーグボール養成ギター」。これを毎日2時間、1ヶ月間みっちり弾き続ければ、握力倍増は間違いなし。 
音?思いっきりチープな好みのサウンドです。

2009年12月売却
※売却後に Kawai製と判明
 


木曽ギター

日本弦楽器 木曽ギター No.950(?)
詳細は不明だが、長野県の木曽福島にあった「日本弦楽器株式会社」というバイオリンやギターなどを製作していた会社の製品。
1960年代の作と思われるが、全く謎。
薄めのワンカッタウェイ。ネックは相当反っていて、アイロンをかけない限りは修復不能(ロッドなし)。残念ながら、使えそうもない。
ルックスはたいへん気に入っているのだが・・・・・。

2009年8月売却



NARDANNARDAN No.150 (?) ピックギター

現在の「ナルダン楽器」は大正琴の老舗メーカーとして有名だが、その昔(戦後から1970年代前半?)はギターも製作していたようだ。
このピックギター、弦高も高く、チューニングもなかなか合わず、限界が見えているのだが、アンティークなフォルムが捨てがたい。

2009年8月売却



ギャラン(335モデル)ギャラン 335モデル

今は亡き、初めて買ったエレキギター(1973年ころ?)。
回りはストラトやレスポール全盛の時代。
ブルース思考の少数派が購入したギターは335のモデル(と言っても、実はアルヴィン・リーに触発された??)。
ギャランは共和商会というメーカーが作っていた。中学高校時代はずいぶんお世話になった。
本物のギブソンを入手してからは、弦高を上げてスライドギターの練習用になったが、全く腕は上がらなかった。
今思えば、いいギターだった・・・・・。
自宅が道路計画に引っかかり、取り壊しになるので不要の家財も置いていっていいよ、と言われ5年ほど前にショベルカーに潰されたと思われる。
今更ながら、少々後悔気味。

写真は高校3年のクリスマスコンサートより。



travis bean tb500TRAVIS BEAN TB500

なぜこんなギターを買ったのか・・・・いまだに良くわからない。
1970年代の一時期にあった TRAVIS BEAN というメーカー。
何が凄いって、ネックがアルミなのである。
冬は冷たい。
握る手が冷たい・・・・・。

大学のころ、吉祥寺の三鷹楽器で10万円で購入。ツボにはまると強力だが、やはりちょっと・・・・・。
この写真はイメージ画像。実際は真っ黒のギター。

下の写真は、このギターで唯一のライブの画像。この時の音源は誰にも聞かせられないかもしれない。
購入から数年後、やはりアルミと木が合うわけもなく、指板が剥がれてきたので応急処置で貼り付け、紹介で水道橋のイケベ楽器に委託で出した。

全く売れる気配もないころに、個人で「ギターの交換ができないだろうか?」という人が現れ、その方の IBANEZA GB10 と交換するに至った。

今では一部の方々からプレミアがついているようだが、やはり私にはちょっと厳しいものだった。

う~ん・・・結局、結果オーライ?