初めて行ってきました、湘南台の「中華三番」。
もちろん中華をつまみに呑みに(笑)
最初はホッピーセットでチビチビ・・・
結局、金宮のボトル入れて呑み干しましたが(笑)
休みの日でもなきゃ行けないのよね。
だって片道約2時間。
交通費往復で約2,000円はちょっとした「旅」だ!
ギョーザ、旨かった!
酢豚、すごい盛りだ!
あれ?ロイキ演ってるじゃん(笑)
呑みに来たらロイキがいた!
なんてね(笑)
あ~、呑んだ呑んだ!
アンコールのShake Your Moneymaker!
勝手に飛入り!(笑)
ロイキと呑む。
「伊藤さん、ビジネスホテルにでも泊まってったら?」
悪魔のささやき。
が、何とか打ち勝ちましたっ!
住宅街の中に異様な佇まい(笑)
また呑みに行きたい!
世間はゴールデンウイークですが、私はどこも行くこともなく暇人(笑)
久々に荻窪ルースターへSUN ALLEY観戦に。
いつもながら小安田さんのギターが唸りまくってました!!
不勉強ではありますが、全く知らなかった Eddie Vaan Shaw を見て参りました。
名前がそっくりですが(笑)その名の通り、お父さんは Ediie Shawです(残念ながら1月に亡くなりましたが・・・)。
そうそう、あのハウリン・ウルフのWOLF GANGのサックス吹きですな。
その息子、けっこう若者っぽいですが、実は私より年上!!でした。
どうもプロモーション不足のようで、客席は寂しかったですが、現役バリバリ感がすごい!
な、な、なんとトリプルネック!
バックは江口&中道の鉄壁SUN ALLEY部隊。
ライブ前に記念撮影(笑)
ちょっとギター持たせてもらいましたが、お、重てぇ~!!!
しかもFenderのロゴが明らかに手書き!
っつうかロゴはボディに書かないでしょ。
シカゴ時代の友人とのことで牧野さんも飛び入り。
なんか凄いギターバトルになってしまったのは、言うまでもありまへん。
綱島のBLUE CORN CAFE、最初で最後でした。
と言うのも、4月25日に閉店してしまいました。
この入口の佇まい、日本じゃないですね。
ちなみに、座ってるのは人形(笑)
そして、私にとってこの店最初で最後のパフォーマーは、小川洋一郎さん。
わたし、隠れ洋一郎ファン。
いや、隠れないでください、とご本人に言われましたが(笑)
ステーキ食べながらのライブもナイス!
家族連れのお客さんも多く、閉店は残念。
でも、またやってくれるのでは?
期待しましょうね。
2018年4月20日(金)綱島 BLUE CORN CAFE
開場19:00/開演20:30 料金:500円+order
Cast 小川洋一郎(Vo,Ag)
Information BLUE CORN CAFE TEL.045-531-0700
神奈川県横浜市港北区綱島西2-13-11 1F
日本の重鎮ブルースドラマー、山崎美樹さん。
最近、ご活躍です!
何やら、ブルーヒートで新しい企画もの!
いやぁ、私にとっては甘酸っぱい10代の頃の思い出が(笑)
こんな企画、最高です!
仕事もリタイヤされた「もっちゃん」こと森田恭一さんも、ここにきて現役復帰。
去年、下北沢のラウンで飛入りして貰ってから、また活動が増えてきそうです。
楽しみ楽しみ!
このメンバーだと小出斉さんが若者に見えるから、あら不思議(笑)
K昨年の12月、日本のブルース界の先駆者であるウィーピング・ハープ・セノオこと妹尾隆一郎さんが亡くなりました。
闘病生活から復帰し、これから!という矢先の突然の訃報でありました。
会場は下北沢の北沢ホール。
300人くらいご列席されたもようです。
盛大です。。。
入り口には妹尾さん所縁の機材や、懐かしい写真などが展示されておりました。
懐かしい皆さんともお会いすることもできました。
今回は特に演奏なども無く、ホスト役のKOTEZちゃんがゲストの皆さんと個別にトークを行い、生前の裏話等々を。
私の左前に座っている大きな影は、A川誠さまでありました。
終わって数名でお悔み、献杯。
大人はワイン2本、では済みません。
山室さん、藤井さんに囲まれたもっちゃん、小さいっ!(笑)
下北沢駅へ向かう、私と吾妻光良氏、藤井康一氏。
すでにA妻さんは相当な酔っ払いと化しており、しかも皆さんとはぐれてしまい、新宿駅までお守りです・・・
妹尾さんが最後にJIROKICHIで演奏した後に言ったという「ブルースをよろしく!」という言葉。
こんな酔っ払い達には託せないかなぁ・・・
妹尾さん、お疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいね。
2018年3月31日
ケニー井上 ソロ・ライブ
guest : 若山光一郎(kbd) ex. WSHAKODA
ケニーさんのギター、いつ聴いてもとろけちゃいます!
もちろん、M.C.も(笑)
突如、呼び出されて1曲唄わせて頂きました!(笑)
Next time you see me, things won’t be the same ~ ♪♪