カテゴリー「Blues’n Soul (ブルージーな仲間たちの項)」への投稿




先日、岡地曙裕さんの「還暦直前ブルースセッション」を観て参りました。
いやはや、岡地さんとのお付き合いも何だかんだでもう40年近いような気がします。
昔は良く一緒に呑みあるいたものです。
そもそも最初に一緒にやったバンドは、いつの間にか「飲み友達が集まってバンドをやってる」状態でしたから(笑)
その後、岡地さんはブレイクダウン~ボ・ガンボスと、国内でも有数な名ドラマーに。
私は20年も引退してましたが、すっかり腕も衰えた私とここ数年一緒に演らせて頂くことも多々あり、岡地さんの心の広さに感謝であります。




どんと亡き後のボ・ガンボスは”ボガンボローザ”として、たまにステージを行うものの、ブレイクダウンのメンバーとの顔合わせは殆ど無かったはず。
が、今回は「昔、御世話になった方々と」というサブタイトル(いかにも岡地さんの人柄が滲みますねぇ)で、このメンツ。

懐かしいですね。




房之助さんともっちゃんのブレイクダウンコンビです。

森田さんも相当ブランクがあったもようですが、前期高齢者にして復活の兆しが!
先日の私のライブでも、飛入りしてくれましたし。




今回はN原さんのご厚意で整理券番号「2」という凄い順番。
予約だけで80人超えとの話もあり、普通に会社終わってから行ったら、まず立ち見間違いなしでしたね。
が、一番前で観るのもちと恥ずかしいものではあります。
あ、入道さん、岡地アキヒロ、岡地アキラ、との紹介は良いですが、「岡地ヒロアキ」は違います(笑)



アンコールでは、現在の岡地さんの上司(笑)吾妻光良さまの飛入り出演。
さすがの吾妻さんも、このメンバーでは少々小さくなっておりました。
年功序列なんですよね。
ブルース界の悲しい性(笑)
あ、吾妻さん、帰り際に「いとおーっ!帰るぞぉー!!」と、でかい声で叫ばなくてもよいですからね。


終演後、JIROKICHIよりバースデイケーキなんぞ出たりしまして、還暦祝い一色のアフターアワーズ!
っつうか、岡地さん誕生日9月の後半だよね。

すっかり60歳にされてしまった、名ドラマーの一日でありました(笑)

あと2年したら追いつきますので、益々のパワーアップを期待しております!!



21
5月

さらば、STOMP

   Posted by: Masazumi Ito   in Blues'n Soul (ブルージーな仲間たちの項)

ちょっと普通の高校生とは違っていた私でした。
そう、ブルースが大好きだったのです。
学校の友達にはブルース好きは1名。
まぁ周りの友達は大概ディープパープルのハイウェイ・スター聞いてましたね(笑)
当然、外部へ新しい刺激を求めに出るわけですね。
なことで、阿佐ヶ谷のキャデラック・ベイビーはすっかり常連となり、高円寺のビスケット・タイムとか吉祥寺のなまず屋とか。
で、ある時、西武池袋線の清瀬からはちょっと遠い下北沢のZEMへ行ったり。
嗚呼、懐かしいわが青春の1ページ。

私が大学に入った頃でしょうか?
ZEMが無くなり、下北沢駅南口から数歩のところにSTOMPという店ができたわけです。
現在は「ブルースバー」というのでしょうか?
当時はジャズ喫茶、ロック喫茶などがまだ多数あり、STOMPも「ブルース喫茶」であり昼間から営業していました。
「永井隆&ブルーヘブン」のマネージャーであった正井芳幸さん(一昨年の正月に鬼籍に入られましたが・・・)がやっておられました。
昼間行くと、よくドラムの松本照夫さんがカウンターの中でギター練習してました(笑)
ちと家から遠いのでそれほど頻繁に行ったというわけではないのですが、その後もよく呑みに行きました。
その後、1980年代中盤に近藤房之助さんに店は受け継がれるのですが、私はMasai’STOMPが思いで深いです。
正井さんもクセが有りすぎなので、出入り禁止になった方も多々いらっしゃったような(笑)
夜になると、ホトケさんはもちろん、鮎川誠さんやシーナさんもよくいらっしゃり、大変濃いお店。
初来日のアルバート・コリンズ様ご一行も「いいブルースクラブがあるぞ」と言われ(笑)やってきたことも。
怖い顔に似合わず、ゆっくり我々にもわかるよう話してくれた優しい方でした。

そして去年くらいにSTOMPが閉まるらしいぞという噂が。
もうシモキタには「にしんば」と「珉亭」しか残っていないじゃないか!
ということで今年になって二回ほど軽くお邪魔してみたりしました。

で、4月の終わりのこと。




4月29日、高円寺JIROKICHIで43年ぶりのリユニオンを果たしたスウィート・ホーム・シカゴのライブ帰りに岡地さんと行ってみました。

思えば私はFusa’s STOMPになってからはあまり伺ったことがなかったような・・・・・。




そして約10日後の5月10日、下北沢lownのライブに森田恭一さんが飛び入りしてくれたので、その日も訪問。




更にさらに、5月17日のこと。
むかしブレイクダウン、ブルーヘブンのマネージャーだった中根さんが仕事で上京とのことで伺うと、臭いを嗅ぎつけたのか(笑)お店は超満員に!



濃すぎるわ!
左から中根さん、永井隆さん、菊田俊介さん、妹尾みえさん、入道さん、小安田憲司さん、わたし、近藤房之助さん。手前の後姿はkotezちゃん。

濃いというより、黒い話が盛りだくさん。
黒人音楽の「黒」ではありません。
墓まで持って行かねばならないような話ばかり(笑)




30年以上ぶりにちゃんと話したかな。

永井”ホトケ”隆さん。
昔よく呑んだときは、ほーさん短髪、私が長髪で、よく「おまえ、髪の毛うっとおしいな~」とよく怒られたが、いまや逆転(笑)




おまけショットです!

またひとつ、青春時代の思い出の地が消えていくのか。
まあ、時代は変わっていくのだよね・・・・・。


何とも身もふたもないタイトルであります。
昨年の入院~手術で、めっきり酒が弱くなったような気もします。
いや、加齢によるものもあるかもしれません。
呑まなきゃやってられるかいっ!てなことも多々あるわけですが、
呑んで撃沈、ということも増えてきたここ最近の私です・・・。

ということで、1月28日のひとこまを紹介させて頂きます。



この日は毎年恒例の「天才」田村光太郎さんの墓参りツアーでありました。
早いもので50前の若さで早逝して10年以上経ちますが、光太郎さんのA高校時代のご学友の皆様が中心でございます。
ということで、一部の皆様は軽くモザイクなど入れてみました・・・



こちらは植村さんのFACEBOOKから盗んできた写真。
私も今年の5月には58才になりますが、この場では若造でありまして、毎回トップバッターとして唄わされるわけで、まさに体育会系の臭いがプンプンする中野BRIGHTBROWNであります。
ブライトと言えば、いつもの私は「イトーハイ」(烏龍茶のとても少ないウーロンハイ)を呑むのですが、退院後はビッグ・ママ・ミキちゃんのお達しでちょっと濃いウーロンハイしか作ってくれません(涙)
しかし!これが逆効果でガンガン呑んでしまうではありませんか!(笑)



と、人のせいにしてはいけません。

ステージではなかなかにレアなセッションも繰り広げられております。


昼の14時から始まったこの宴会?も夜のライブ営業があるので16時半撤収。
で、すんなり撤収するわけはありません。
スムーズな足取りで、皆さんは二次会の香港亭へ突入です。
ここでケチ、いや節約家で有名な某A妻さんの「餃子以外は頼むんじゃない!」との号令が。
ここの餃子は安くて有名です。
しかし、食わずに呑むと悪酔いします。
昔から「大人はワイン二本まで」という諺もありますが、ここは「大人は紹興酒二本まで!」と心の底から叫びたい。
っつうか、呑まなきゃ良いだけなんですが(-_-;)

実は私、この夜はライブでありました。
学習能力が欠如している私としては、この楽しい宴をノンアルコールで過ごせるわけがありません。
会場リハが18時30分からと聞いていましたが、その時間までは間違いなく呑んでいたような気がします。

で、私は中央線で荻窪へ向かうわけですが、あまり覚えておりません。




荻窪チャーリーズスポットであります。
佐藤浩人と兄貴のピンチヒッター沢野そうし。
R-50 Small Blues Project 別テイクです。
写真を見る限り普通です。座っているからでしょうか。
Photo by Fujlyama



しかし、よく見ると態度がでかいです。
演奏内容はご想像にお任せしますが、夏休み前の中学二年生同等程度であります。
ギターはなかなかにスリリングな演奏でした。
ソロに入った瞬間、指が全くついてこないのですが「これはテンポが速すぎるんや!」と思った自分に酔っぱらいの真髄を見たような気がします。

Photo by Fujlyama



ということで、全く反省文になっていない今日この頃であります。
が、当日のお客様、マスター、共演のお二人には深くお詫び申し上げます。
ごめんなさい!

「反省文 その参」は、一年半後くらいに更新させて頂くような気もしますが、そのときに当たった方には前もってお詫び申し上げます。

申し訳ございません~!

新年あけましておめでとうございます!
もう最近はすっかり年賀状も書かなくなってしまいました・・・
家族共有で使用していたPCが数年前に逝ってしまい、入れていた年賀状ソフトとデータが一緒に吹っ飛んでから、送ってくれた方には手書きで返信するのみで、すっかり自堕落状態。
この場を借りてお詫び申し上げます。

昨年最後のブログは、ごく私的な長編闘病日記を披露してしまいましたが、本年は相変わらずのバカ日記を書こうと思っております。
基本的にシリアスネタは書きません。
面白おかしいネタを書いた方がみんな幸せです。
というか、音楽と呑みとプロレスくらいしかネタはありませんが・・・・・

新年早々、昨年の入院・手術騒ぎも何のその、呑んでます。
もう今年58歳ですよ。
残りの人生楽しく行かなきゃ、です。



1月2日

久々の阿佐ヶ谷BARRELHOUSEの新年会。
別名「男・小安田憲司の新年会」(笑)




1月4日

恒例、新日本プロレスの「1.4東京ドーム」大会。
いつも取り仕切ってくれるKOTEZちゃん、ありがとう!
メインのオカダ・カズチカVSケニー・オメガ、45分超えの大熱戦!

ちなみにオメガ選手は5年半前にお会いしてましたっ!
2011年9月24日の日記




そして恒例、ドーム前での記念撮影。

数名、集合写真に写っておりません。
ごめんなさい。。。
写真はもちろん「集合写真の大家」Fujiyama先生(笑)




同じく1月4日の打ち上げ会は、飯田橋の元気美佐恵さんのお店「ねばーぎぶあっぷ」。
試合が押しに押したので、宴会スタートが22時。
短期飲食決戦!

右のガラスに写り込んだ菅波ひろみの心霊写真風情が、ちと怖い。




1月6日
高円寺JIROKICHIにて、W.C.カラス & WOOD CUTTERS 観戦。
W.C.カラス、井上JUJU博之、江口弘史、岡地曙裕。
出演者4名中3名が1.4でプロレス観戦仲間(笑)
唯一不参加だったSAXのJUJUさんも、実は大のプロレスファン!
来年は間違いなく全員参加でしょう。



そして本年初ライブは”R-50 SMALL BLUES PROJECT”。
1月28日(土曜)open:19:00 / start:19:30
荻窪 Charlie’s Spot

M.C.¥500 +投げ銭+Drink (つまみ持込OK)

今回は私と佐藤浩人、そして出張で不在のNICK澤野に代わり弟の沢野そうし!
対バンには初めての Kyu-Blues & Friendsさんです。

まだまだ体力が本調子ではありませんが、頑張って今年1年呑みます!
ということで、ヨロシクお願い申し上げます。

追記
あっ!年一の恒例ニューオリンズショー”DEW DROPPERS”は、3月11日に荻窪ルースター本店ですよ!!
今回はスペシャルゲスト登場ですので、お楽しみに~!!


小出斉先生の新著「意味を知らずにブルースを歌うな!」出版記念イベントに行ってまいりました!
場所は。いまや東京のブルースの殿堂、中野ブライトブラウンであります。
トーク&ライブという趣向で、小出さんと吾妻光良さんの出演でございます。

思えばこの御二人との付き合いも長いもんでございます。
学校は違うものの、私はご両人のいらした某大学サークルによく出入りしてましたので、まあお二人は先輩みたいなもんでございます。
当時のブルース界は縦社会でございまして、ずいぶんといじめられたものでございます(笑)

というか、ここら辺の話題は語り始めると三日三晩続きそうなので、やめておきますが。




進行は、この本に出てくる歌詞にまつわる話や曲の解説などを語りながら、実際に演奏してしまおうというものです。
なかなかに勉強になりますね。
客席も立錐の余地なく超満員でありました。
ちなみに珍しく吾妻さんの持っているのはアコースティックギターです。
ちなみにちなみに、このギターは800円で古道具屋で購入されたそうです。吾妻さんらしいですな(笑)




さて、実はバックにはプロジェクター!
「プレゼンのアズマ」面目躍如でございます。

「パワホのアズマ」ではなく、この日は「PDFのアズマ」でした。
え?よく意味がわからない?
いや、楽屋落ちの宝庫ブログですので、よくわからなくても気になさらぬように、はい。




無事に宴会、じゃねえや、催しもおわりカウンターで「昔はよかったなぁ~」的な回顧話などをしているとお思いでしょうが、実は違います。

な、なあ、いとう!
800円、いい音してただろ!
やっぱりトルバドール・スタイルだよな!
トルバドール、トルバドール、トルバドール!!




え~、ここでこの日の主役であります小出さんもやってきたので3人で記念撮影!
おお、そういえばこのメンツは・・・
もう35年くらい前でしょうか、阿佐ヶ谷の今は亡き(店名が変わって店はありますが)某店にて詐欺ライブを敢行したトリオではありませんか!
昼間3人で井之頭公園で練習して(笑)臨んだ、コーラス曲のみのライブ!
あの時、お金を払って観に来た方、35年の時を超えてお詫び申し上げます。
ごめんなさいっ!




ま、そんなんで、個人的には昔の部室にいるような懐かしい思い満載のライブでありました。
吾妻さんが生ギターは持ってきたのは、エルモアが演りたくて、じゃないかと密かに思った次第ですが、
写真は帰宅途中の中野駅ホームにて上機嫌で語る吾妻さんとのショットであります。

な、なあ伊藤、やっぱいrトルバドール。スタイルだよなっ!なっ!なっ!!



<

退院後、ぼちぼち自分のライブは演っていますが、まだまだ本調子からは程遠く、友人知人のライブにも足が遠のいている今日この頃です。
まだそこまで余裕がないってとこですな。
が、昨夜は久々に。
SUN ALLEY、久々です。
というか小安田氏に会うのもずいぶんと久しぶりか。
昔は毎日のように一緒に飲み歩いてたのに。
という昔とは35年以上前の話か(笑)

荻窪ルースターのノースサイド。
実は初めて行くのでありました。
杉並公会堂のすぐ先なんですね。
南口のルースター本店より気持ち広いか?
ステージもちょっと大きいな。
あ、音も悪くないな。
3年前、DEW DROPPERSを最初にやるときの候補地だったのですが、佐藤オーナーに「本店でやりたまえ!」と言われた経緯があります(笑)

で、SUN ALLEYですが相変わらず爆音です(笑)
というか、地道に定期的に活動しているにもかかわらず、なぜかYOUTUBEなどにも出てきません。
東京界隈の皆さん、これは必聴のバンドです!
つまりライブ会場に行くしかないのです。
期待は絶対に裏切らないと自信をもってお奨め出来ますので、未だの方は一度足を運んでみてくださいね!



SUN ALLEY

小安田憲司(vcl,gtr)
中道勝彦(kbd)
江口弘史(b)
石田一郎(d)


8
12月

30年ぶりだ!

   Posted by: Masazumi Ito   in Blues'n Soul (ブルージーな仲間たちの項)

先日、徳島から旧友、神東正典氏が仕事で上京した。
彼は鳴門市、金刀比羅神社の宮司である。
若い時は東京でB級ブルースバンド業界のドン(笑)として知られていた。
彼の主催した「ブルースが街にやってくる」(通称「ブル街」)シリーズは東京のブルースバンドが数バンド集まり、ここで横のつながりも発展した。
当時、彼が長くやっていたCALDONIAというバンド(ここには”スーパーハープ島田”という超絶ハーピストがいた)と私がやっていたLITTLE BOY BLUE(小安田憲司、松井仁、岡地曙裕)というバンドが時を同じくして解散したので、その後一緒にバンドをやることになった。
1983年くらいだったか?

で、そこで始めたのが”LINDY HOP”というバンド。
たぶんバンド名は当時JUMPやJIVEをバリバリ聴いていた私が付けたと思う。
でも、演奏内容はほぼブルース(笑)
メンバーは神東氏、私の他に佐藤浩人(gtr)、早崎詩生(pf)、立松裕之(ds)である。
吉祥寺の曼荼羅をホームグラウンドにしていたはず(MANDARA2はまだ無かった時代)。
アンプ等の機材も車で持ち込んでた時代・・・。




19830928
おお、これは記念すべきデビューライブのフライヤー。

対バンはTOMATOESじゃなくて、本当のスペルは”TOMATOS”。
清のセンスも凄い(笑)


で、今回は LINDY HOP全員が中野のブライトブラウンに集まったわけでございます。
皆、ちびちび呑みながら神東氏の登場を待ちわびていると、お!ドアが開いた!
あ、あれ?違う。
既にワイン3本呑み明かした酔っ払いの吾妻光良氏でありました。
会社の役員仲間さんとご一緒とのこと。
4本目注文されました。。。。
明日は役員会とのことですが、果たして(-_-;)




そうこうしているうちに主役の神東氏も到着、なごやかな宴席。

いや、ワイン4本目の方はやや酩酊気味で手先もおぼつかない状況。




ま、クリスマスも近いっつうことで、Merry Christmas Babyの合唱後の姿。




そして、なぜか記念撮影(笑)
あ、一般の方はモザイク入れました。すんません。



で、酔っ払いは帰りましたので、この日ライブが入っていないお店で軽く3曲。
いやあ、30年ぶりとはいえ、全然違和感ないのが凄いもんです。
来年は、ちゃんとライブやりますかね。

私も佐藤氏も今年は緊急入院しましたが、神東氏も1か月ほど入院されたそう。
早崎くんも身体がボロボロですので、そろそろリユニオンやらないといけませんな。


19840212_manndara
ちなみに当時のフライヤーをもう一枚。

この時はゲストに吾妻さん、石川二三夫氏、町田謙介氏。

対バンに”吾妻光良&CHICKEN SINK”という幻のバンド。

私はこちらのバンドでもギターを担当しましたが、このバンドに関してのコメントは墓場まで持って行かなければならないかもしれません・・・。