ということで、我が家の誕生日会は毎年1日で済ませてしまう。
今回は、いつものケーキと違っていかにも「町のケーキ屋さん」と言った風情の店で注文。
先週、ここでショートケーキを購入、下見ならぬ味見をしていたので事前調査は完璧であった。
しつこくないクリームに軽めのスポンジケーキ。
お父さんは前日リハーサル後の酒が少々残っていたので、バースデイ・ケーキよりも夕飯のバースデイ・ステーキに満足であった。
本日はめでたい私の誕生日。でも歳の数を数えると、全然めでたくない。
誰も祝ってくれないので、一人淋しく大好きなリトル・ウイリー・ジョンのレコードを。
Little Willie John のシングル盤は以前紹介させてもらったが、今回はLPを。
前回も話題に出た、いかしたジャケットの “Talk to me” は初めて購入したウイリー・ジョンのLP。
POWER PAKというレーベルは、当時 KING の権利を持っていた GUSTO のレーベルだろう。ホント、このジャケットはいい。
“Free at last” は再発売もの。当初の仕様から2枚組に増量したベスト盤のようなものか。
GUSTOのこのシリーズはシングル・ジャケットに2枚のLPを突っ込むという無茶苦茶なもので、フレディ・キングの “Hideaway” 等、KINGの1000番台のLPは結構このシリーズの餌食として強引な2枚組で発売されていた。
ウイリー・ジョンのKINGのオリジナル盤なんて、そうそうお目にかかることもなかったし、見つけても高額で高嶺の花だった。
それが、ひょんなことで安く2枚手に入れることが出来た。
“Sure things” と “Come on and join” の2枚。ラベルももちろん黒ラベル。
再発モノにはない分厚いレコード盤。1枚2,000円か3,000円程度だったと思う。
当時、西荻窪の「ティア・ホアナ」レコード店に入りびだっていたのだが、下北沢の椿氏という方がレコード屋を出店するにあたっての資金集めも含め、自らのコレクションを旧知の石田さん(ティア・ホアナのマスター)の店に大量に委託したのだ。
この時、椿氏と初めてお会いしたのだが、特にジェイムス・ブラウンのレコードはすべて持っていると豪語されていた。
マニアがよだれを垂らしそうな委託品の数々を事前に仕分けしたりして、この2枚を発見した。
「キ、キープ!!」。
店頭に出る前の取りおきである。まさに反則技だ。いや反則負けになっても構わない。この2枚、意地でも話すもんかっ!とばかりに抱え込んだ。
確かこの時、「レコードまつり」みたいな名称の、レコード店が数店集まってビルのワンフロアで合同販売する、という今でもたまにあると思うのだが、その手の催しに手伝いをすることになっていたのでこのような恩恵にあずかったのである。
記憶が定かではないのだが、前回紹介のシングル盤もこの時に入手したのかもしれない。これも恐ろしく安かった気がするので。
この2枚のLPのうち、”Sure things” は特にいいレコードだ。1960年前後の時期はブルージー路線がポップ調に変化する時代だが、歌いまわしは全然ブルージーなまま。やっぱり、天才ですわ。
もうお分かりの方もいらっしゃるだろうが、この下北沢の椿氏は、このすぐ後に “Flash Disk Lanch” という濃〜いレコード店を作るのであった。
私はそのときのお駄賃?というか感謝の意をこめられて椿氏より1枚のLP盤をいただいた。
“James Brown / Thinking about Little Willie John and a few nice things”
ウイリー・ジョンを師と仰ぐJBが、彼の死後に発表した追悼盤。B面はちょっと・・・というJB名義のインスト集だが、A面はウイリー・ジョンの名曲をJBがカバーしている。特に名作 “Talk to me” は切々と歌い上げていて泣ける。
ちなみに今月の26日はウイリー・ジョンの命日。再度、じっくり聴いて偲ぶこととするか。
改めて リトル・ウイリー・ジョンの偉大さに感銘を受け、さっそく購入したばかりのデジタル・レコード・プレイヤーで全曲網羅をもくろむのであった。
(ちなみに入手した当時の話は全て20年以上前のお話です)
本日、本社に呼ばれる。
社長、部長等々4名相手に今後の我が部署の方向性を聞かれる。
今、ウチの部署で技術的な部分と、営業的な部分の中心にいるK氏が退職したいという。
会社的に自分の地位改善と、常識的に見て不当な人事(部を潰したやつの社員復帰)に対する抗議がその理由である。
前者に関しては少々無茶な論法もあるのだが、後者に関しては彼以上に私のほうが頭に来ているので、引き止める術もない。
で、彼が辞めると同時にウチのアルバイトたち(ほとんどの者が長期アルバイトという待遇である)を引きつれ、ついでに取引先も持っていく画策をしている。
たぶん会社に対しては背任行為にあたるのであろう。
ただ、ウチの部署は他の部署と相当に異質な体質なので、物事が簡単には結論付けることができない。
いちばん簡単なのは「たたむ」ことなのだろうが。
さて、たたんだ後はどうするのか。
今度は私個人の問題。
会社に不満をうっ積しつつも我慢して残るか(といっても、どこの部署に配属されるのやら)。
心機一転、新しい職場を捜すのか。
気持ち的には、この改善できない体質のままの会社にあと10年以上もいるのはかなり辛い。
しかしながら、大きな問題は収入面。
20年以上も在籍しているので、薄給ながらもそこそこは貰えている。
独身ならすっぱり辞めるんだろうな。
守るものがあるということは、重要なのである。
「ディズニーランド」⇒「サンリオピューロランド」とくれば、今日あたりは「西武園」の話題かと思うかもしれないが、そんなにうまくはつながらない。
話は変わる。
世間のゴールデン・ウイークはとっくに終わったが、我が家のゴールデン・ウイークはこれからなのである。
5月は怒涛の誕生日月間である。
まず、本日5月12日は妻の誕生日。
プレゼントは早々と自分で購入したそうなので、ケーキを買って帰る。
久々に早く会社を出れたので、池袋西武内の「高野」に滑り込みセーフ。
ケーキを喜ぶのは正直言って娘たち。
前日は「母の日」と称して、やはりケーキを食べてご満悦であった。
このケーキは妻と私の誕生日用として購入。
一人ずつ誕生日にケーキを買って行くと大変なことになる。
NG’sの大江氏よりサンリオピューロランドのタダ券をいただいた。
やはり30数年来の友人は友達想いである。
うん、大江さんはいい人だ。偉い人だ。神様だ。仏さまだ・・・・・。あ、殺しちゃいけませんね。これは失礼。
で、私のような者にはキティちゃんなど全く似合わないのだが、娘二人の親としては渋々付いて行きながらも意外と楽しんでいたりして。。。
前回来たのが、長女が幼稚園、次女は足元もおぼつかない頃だったので10年近く前なんでしょうか。
記憶にない次女のためにも一度は行かなきゃ、と思っていた。
ちょうどやっていたのが、あの宝塚が監修した「くるみ割り人形」。
そして昼過ぎからのパレードを見る。
中学生でもう興味がないかな、と思っていた長女も意外と一生懸命見てたりする。
お昼に次女が食べた稲荷寿司にもキティちゃん。
右も左もキティちゃんだ。
ちょっとお父さんには居場所がなかったりして・・・・・。
全館禁煙。
タバコも一度退場しないと吸えません。
そして、みんなの疑問は、キティちゃんはこの施設の中に何人いるのか?ということ。
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昨日もお知らせしたが、本当にディズニーランドでのステージだ。
趣旨としては、東京ディズニーランド25周年の企画のひとつとして、6月の1ヶ月間をアマチュアのオヤジバンド・マンスリーとしたようだ。その名も “WoodStock” ならぬ “DadStock”。
当初、この企画を見つけてきたNG’sのTom Saito氏。
まあ、ダメもとで応募してみるか、と3月のライブ映像と新たに写真を撮って送ってみた。40歳以上の出演者とのしばりがあるので、平日出演も可能と選択すれば以外に広き門じゃないだろうかと考えていたのだが、考えるやつは皆同じのようで中間情報では相当数の応募があるなんて話も聞いていたし、正直言って我々の演奏レベルでは難しいんじゃないかと思っていた。
ところが!なんとOK通知が昨日届いたとのこと!
早速、仕事もそっちのけで作ったフライヤーがこれ。
Webからちょっとパクッてしまったが、クレーム来ちゃうかな。
出演者には当日のパスポートが支給されるらしい。
し、しかしギターのハードケース抱えてスペース・マウンテンは厳しいだろう。
Saito氏はギター2本とエフェクターボード抱えてるだろうし、吉田氏はスネアケースとペダル抱えているだろうし・・・。
ちなみにサウンドチェックは出演前日の21時集合、24時解散とか。
あれ、終電ないぞぉ。
6月25日(水曜)、16時から。トゥモローランドのテラス・ステージにて行われます。
もし、遊びに来られる方がいたら覗きに来てね。
BOOKER O. & THE NG’s、次回のライブが決定しました。
なんとぉ〜!
東京ディズニーランドぉ〜!!
ほんまでっせ!
6月25日、水曜日。
入場料、高いよね。。。