サンリオピューロランド1NG’sの大江氏よりサンリオピューロランドのタダ券をいただいた。
やはり30数年来の友人は友達想いである。
うん、大江さんはいい人だ。偉い人だ。神様だ。仏さまだ・・・・・。あ、殺しちゃいけませんね。これは失礼。

で、私のような者にはキティちゃんなど全く似合わないのだが、娘二人の親としては渋々付いて行きながらも意外と楽しんでいたりして。。。

前回来たのが、長女が幼稚園、次女は足元もおぼつかない頃だったので10年近く前なんでしょうか。
記憶にない次女のためにも一度は行かなきゃ、と思っていた。

ちょうどやっていたのが、あの宝塚が監修した「くるみ割り人形」。
そして昼過ぎからのパレードを見る。
中学生でもう興味がないかな、と思っていた長女も意外と一生懸命見てたりする。


サンリオピューロランド2お昼に次女が食べた稲荷寿司にもキティちゃん。

右も左もキティちゃんだ。

ちょっとお父さんには居場所がなかったりして・・・・・。


サンリオピューロランド3全館禁煙。
タバコも一度退場しないと吸えません。

そして、みんなの疑問は、キティちゃんはこの施設の中に何人いるのか?ということ。

20080625_NG’s_Live


昨日もお知らせしたが、本当にディズニーランドでのステージだ。

趣旨としては、東京ディズニーランド25周年の企画のひとつとして、6月の1ヶ月間をアマチュアのオヤジバンド・マンスリーとしたようだ。その名も “WoodStock” ならぬ “DadStock”。
当初、この企画を見つけてきたNG’sのTom Saito氏。
まあ、ダメもとで応募してみるか、と3月のライブ映像と新たに写真を撮って送ってみた。40歳以上の出演者とのしばりがあるので、平日出演も可能と選択すれば以外に広き門じゃないだろうかと考えていたのだが、考えるやつは皆同じのようで中間情報では相当数の応募があるなんて話も聞いていたし、正直言って我々の演奏レベルでは難しいんじゃないかと思っていた。
ところが!なんとOK通知が昨日届いたとのこと!

早速、仕事もそっちのけで作ったフライヤーがこれ。
Webからちょっとパクッてしまったが、クレーム来ちゃうかな。

出演者には当日のパスポートが支給されるらしい。
し、しかしギターのハードケース抱えてスペース・マウンテンは厳しいだろう。
Saito氏はギター2本とエフェクターボード抱えてるだろうし、吉田氏はスネアケースとペダル抱えているだろうし・・・。

ちなみにサウンドチェックは出演前日の21時集合、24時解散とか。
あれ、終電ないぞぉ。

6月25日(水曜)、16時から。トゥモローランドのテラス・ステージにて行われます。
もし、遊びに来られる方がいたら覗きに来てね。

9
5月

ディズニーランドでライブ!

   Posted by: Masazumi Ito in THE NG's (NG'sの項)

BOOKER O. & THE NG’s、次回のライブが決定しました。

なんとぉ〜!

東京ディズニーランドぉ〜!!

ほんまでっせ!

6月25日、水曜日。

入場料、高いよね。。。

会社の話ですが・・・
我が部署、暗雲が立ち込めている。

1年前のリストラ渦とは違うが、いろいろと書き込んでいる会社の人事に対して内部的に不満が充満している。
まあ、これがはじけたわけなんだが。

近いうちに空中分解の可能性大。

さて、どうしようか・・・。

この歳になって転職というのも、なかなか厳しい。
給料だって激減だろうし・・・。

今後、存続か解体か。
来週には結論を、との社長の言葉。

そんなんで、まるっきり仕事に打ち込む気持ちになれず。

むぅ〜

今年のゴールデンウイークも終了。
ガソリンも高騰し、遠出するのも出費がかさみそうなので昨日の深大寺に続き、本日は小金井公園へ。
もちろん、ガソリン代不要のチャリンコ。

次女の「バトミントンがやりたい!」の一声で。
バトミントンなら近所の公園でできるでしょ・・・ぶつぶつぶつ。
ウチの前でもできるでしょ・・・ぶつぶつぶつ・・・。

おねえちゃんは友だちとマックで宿題だそうだ。
普通は図書館じゃないんですかい?

負けじとこちらの昼食もマック。
ちょっと往年のフレッド・ブラッシーを意識してみました。

あ〜明日から仕事かぁ〜。

GW最終日

こいのばり子供の日。
大人に縁はない「子供の日」。

ということで、友だちとカラオケへ行ってしまった長女を尻目に自転車で「深大寺植物園」へ行く。
メタボ解消のため・・・・・たまに自転車に乗ったって意味はないと思う。


元・開かずの踏み切り中央線も三鷹以西で高架化が進み、武蔵境の開かずの踏み切りもだいぶ使えるようになってきた。


調布・保谷線人見街道の手前のコンビニで昼食を調達。

この道は広い。歩道と自転車用道路が表示されている。
実はこの道のおかげで、前のウチの家は立ち退いて現在の場所へ転居したのであった。
ちなみに、ごねて得をするのは昔の話。
地価の高いうちに、さっさと判子を押せばよかった・・・・・。失敗。。。


深大寺植物園そして、到着。


バラまだ、バラはちょっと早かったな。

Gibson ES335 ×2写真を見て、「おいおい、何で335が2台並んでいるのかね!?」と職務質問されそうだが・・・・・。
ちょ、ちょっと、(小さい声で)入手してしまいました・・・・・。
「しっかも、似たような色やんか!」
い、いや、コレはウォルナットと言って、ちょっと違うんですが・・・・・。

ちなみに、私、ふつうのサラリーマンでして、子供も二人おりましてそろそろ金がかかりますし、自宅のローンもまだまだ残ってますし、ここ数年ボーナスは下がる一方でして・・・・・
捨て身のカード購入でございます。もちろんローンでござりまする。

ちょっとフルアコに触手を伸ばしていたのですが、やはり335です。
今までメインで使っていた77年製のワインレッドのヤツは、ディマジオのスーパーディストーションがマウントされてますので、最近なぜかオリジナルのピックアップが懐かしく思っておりました。
そこへ、ひょっこり出てきたのがこの335。

さて、このギターですが。
シリアルから推測すると、1968年または1970〜1972年頃のモデルのようです。
ウォルナットというカラーは1960年代にはほとんど見られませんし、ネックが3ピースということからもEarly1970′sだと思われます。しかしながら、ヘッド裏のボリュートがない(これは1960年代の型です)のが疑問だったりもします。
この頃のシリアルはひじょうに曖昧のなので、どなたか詳しい方がいましたら鑑定お願いします。
ボリュームノブ、ポットが交換されています。テールピースとブリッジも新しくなっているようです。
その辺も加味してか、この時代のものとしてはたいへん安価でしたので、思わず手が出てしまいました。
ちなみに、30年前に買った335より全然安かったので。
デジマート当たりで見ると、この頃の状態のいいものは50万近かったりします。仮に1968年製だったりしたら70万とかするようです。

しばらくはヤフオクを見ないように、ぐっと気合を入れる今日この頃。

※2008年5月7日追記

ネット検索から1970年製の可能性が濃厚になってきました。

ペグに「Gibson Deluxe」の刻印(1970年より)
ウォルナットカラー(1970年より)
Fホール内のオレンジラベル(1971年よりクローバー型)
ピックアップ裏のパテントナンバーが黒のシール(1971年より刻印)

ただ、ボリュートがなかったり、シリアル下に「Made in USA」の刻印がなかったり、まだまだよくわからない点が。

※2008年5月10日再追記

仕事もせずに一日中、ネットで検索。
USAのサイトで、1969年製のウォルナットカラーを多数発見。
さらにシリアル(91から始まる6桁)もかなり近いものを発見。
1970年製だと、かなりの確率でオレンジラベルは終わっているようだ。

1ピースから3ピースマホガニーへの移行は1969年らしい。その後にボリュートが付き始めるもようなので、その過渡期のモデルの可能性が。
ということは、1969年製??