30
9月

お待たせしました、復活です。

   Posted by: Masazumi Ito in THE NG's (NG'sの項)

ゴールデンウイークのライブから、すっかり行方不明のTHE NG’sですが、約5ヶ月ぶりの復活です。
まあ、負傷欠場者がいた関係でリハもできない状態が続いたわけですが、今月初旬のプレ・ライブにてやっと先が見えてまいりました。
昨日は、ホント久々のリハ敢行であります。

相変わらず、リハの時間には厳しいNG’s。
この日は定刻1時間半前には代々木に到着した私と大江隊員。
え?場所が違うって?
いいえ、この後も斎藤隊員、吉田隊員、という具合に続々と居酒屋結集です。

情けないですね。
いい大人が、酒とつまみをスタジオにこそこそと持ち込みです。

いやいや、ちゃんとミーティングルームで休憩時間に憩いのひと時を楽しむための道具です。

しかし・・・・本当に休憩時間が長いバンドです。
3時間のうち、確実に1時間以上は休憩してます。

うんうん、ここはやっぱり広くて使いやすいスタジオだわい。

足元には最近愛用のCryBabyも登場。

合わせて、1996年SGスペシャルはNG’s初見参であります。


斎藤隊員、すっかりトレードマークとなった虎皮、いやタイガーギター(?)

この日は、スライド用のもう1台は持参せず。

年齢的にきつくなってきたのであろうか?



えーっと、譜面が・・・譜面が・・・・

あれ?ないなぁ・・・・

困ったなぁ・・・・

どういう心境の変化か、最近ボーカルスクールに通おうか迷っているという太田隊員。

すかさず全員から、「キーボード習ってこいっ!!」という怒声が。



妙に神妙顔の吉田隊員。

まあ、酔っ払って骨折した張本人ですから、そりゃそうです。

この日は飲んでも強気発言が少なめ。
大人です。

足も大丈夫!胃袋も大丈夫!!
と、豪語していましたが、さすがに体力の衰えは隠せず、最後の曲ではヘロヘロでぶっ倒れる寸前。

胃袋は強くなっていました。。。



さて、先程も書きましたが、私はSGで登場。

どうしてもロックテイストになってしまいますね。
ワウワウも入っちまえば、充分危険です。

しかし、ご安心ください。
けっして指は早く動きませんから。

それにしても、やはりギブソンのちょっと歪ませた感じは、とても好きです。


さあ、次回の課題も決まり、スタジオ退散後はNG’s結成当時からの主戦場「つちや」であります。

この日はかなり混んでましたね。

全員でスマホの自分撮りで記念撮影。
吉田さん、半分切れちゃいました。
スタジオの写真は大江選手ご提供でしたので、やっとここでお姿登場です。

年内に1回はライブやらなきゃね、ということで全員一致の意見。
年末くらいに何とか決めたいものです。
乞うご期待っ!!

9
9月

M&L OBライブ終了

   Posted by: Masazumi Ito in Blues after hours (ライブ後記の項)

昨日は久々のライブハウス登場。
日大のミュージック&レジャー、通称”ML”のOB会ライブであった。

以前にも書いた気がするが、私は大学へ入ったら好きなブルースがたくさん楽しめるだろう、と思ってサークルに入ったのだけど実際は違っていた。
そのサークルのメンバーでしかバンドが組めない、他大学の人間はNG、必然的に自分の妥協できるサザンロックあたりでお茶を濁さざるを得なかった。
1年我慢したけど、もうブルースバンドがやりたくてサークルを脱退した。
かなりの労力を要して脱退した記憶がある。
当時の仲間には迷惑をかけたけど、結果的には良かったと思っている。

その後、自分の大学にはあまり寄り付かず、よく行ったのがW大のロック・クライミング。
よく覚えていないが、たぶん準会員みたいなもんだったと思う。
理工の並びの”Dada”によく溜まってたっけ。


ちょうどその頃、高校の同級生で現在もNG’sで一緒にやっている大江公一が、一年遅れで大学に入り、2年生の時にサークルを作った。
同級生の馴染みということで、ちょっと手伝ってくれよ、みたいなノリで顔を出し始めたような記憶がある。
私が最初に参加したのは、オープニングのライブ。クロコダイルだったよね。
夏には合宿にも参加、斑尾だったかな?

さて、私はどれでしょう?

元々、音楽とレジャーを一緒に楽しむという軟弱な発想で作ったサークルらしいけど、けっこうイケてる連中が集まって楽しいもんだった。
私は、部外者(一応、準会員だったらしい)なんで、学祭、合宿、大きな宴会、程度しか顔出しは出来なかったけど、今回は意外にも多くの同期や後輩が覚えていてくれて嬉しかった。
まあ、記憶に残る伝説は結構残してきたような気もする。
特に酒絡みの伝説は公には話しにくい。
寝てる奴の顔中に油性マジックでオ×コマーク書いたり、急性アル中で病院送りにしたり・・・。
や、やめとこ・・・。


で、今回は私も含めれば3名のOBがいるNG’sで出演の話があったのだが、吉田選手の骨折事件で頓挫するも、リハビリ兼ねて1,2曲やりますか、ってな話になったのは本番数日前のことである。

17:15からの現役バンド出演がダメになったので、その枠がまわってきた。
まあ、ボロが出ない程度で1,2曲のつもり。

しかし、このポスターもそうだが、この他ノベルティーグッズやら多数作成したり、いろんな企画をしてくれた後輩たちに感謝である。我々は、なーんもしなかった。

お世話になりっぱなしで、頭が上がらない。
本当にありがとう。


さて、久々のNG’sもどき、である。

出だしはMCを兼ねて Hoochie Coochie Man。

午前中のリハから飲みっぱなしなんで、もう既に疲れ気味。
と、思わせちゃいかんよね。
バシっ!と行きます。


こちらの方が骨折の当事者。

なんで骨折したのか、この日まで謎であった。
が、期待を裏切らない回答。

自宅で酔って階段踏み外した。

でした。
さすが。。。。


ギター一人じゃもたないな、ってなことで2曲目 Everyday I have the Blues では、飛び入りゲストに同期のA平を入れてみた。

しまった・・・我々以上に分別のない酔っぱらいになっていたA平のギターは驚異の変則チューニング状態。

4ビートで決めるはずが、最後はシャッフルに。
まあ、これは変えざるを得なかった。


もう、こうなったらいってまえ!!
「最後の曲です」と言って始めたEverydayだったが、終わった瞬間にもうMojo workin’ を始めてた。
やけくそです。

そして、「客性乱入」もとい「客席訪問」を実施、空いてる椅子に乗っかり「背面奏法」も。
酔ってますんで、長時間乗っていることは危険です。
良い子は真似しないように。

何だかんだで、受けは良かったもよう。

終電間際まで、大江&吉田ご両人と反省会(まだ呑むのかよ)。
とりあえず、年内に2回くらいはライブやりたいね、ってことでお開き。

まだまだ精進が足りんなぁ~。

何とか取れた夏休み。と言っても8月の14,15日だけ。
子供たちも中学、高校となってくれば勝手に遊びに行くわけで、家族サービスなど不要なのが嬉しいような寂しいような。
今日なんて、気づくと誰もいないので、駅のそばまで行ってラーメン食べて、本屋に入って、散歩して帰ってきただけ。
あとは、そうね、YOUTUBEツアーです。

で、ここに来て、延々と書いたブログが消えてしまった。
とりあえず、映像だけのっけます(涙)

本当は二年前に書いたリンガラの話とつなげたかったのに・・・・。



凄いFELA KUTIのライブ映像は1971年頃。



JUJU MUSIC は、私のアフリカの原点。
今時、JUJUというと私の存ぜぬ歌い手さんのことらしいですね・・・・。



このビデオは私も持ってます。
サニー・アデの初来日公演。NHKで放映されたやつですね。



暑い日はこういうのが何故か聴きたくなりますねえ。
さて、同じナイジェリアでも ” HIGHLIFE ” を。
名曲 ” SWEET MOTHER “。
残念ながらプリンス・ニコ (PRINCE NICO MBARGA)の映像はありませんでしたが、彼のバンド”ROCAFIL JAZZ”の映像はありました。
(ニコは1990年代に40代の若さで事故死しています)



これはちょっと涼しくなりますね。
それでは、本家プリンス・ニコの SWEET MOTHER を(AUDIOですが)。


今年はすっかりライブに恵まれていないが、飲む機会だけはやたらあり、ここ最近は「暑気払い」の毎日。
昨夜も会社の昔の仲間たちと痛飲。
いやあ、あの時代は良かったねぇ。
仕事はきつかったけど、面白かったからねえ。
それに比べて最近は・・・・。

っと、いかんいかん。愚痴は言うまい。

一週間前の話だが、8月4日は久々のライブ・・・・。
うん?まあ、一応はライブである。
とりあえず、ステージっぽく、お客さんもいましたし。。。



実は岩本町にある某社の震災復興チャリティのイベントの余興みたいなものである。
第2回「ささえあうものをつくる手」という企画。
このH社のK藤さんという方が仕掛け人である。
昼間のチャリティは極めて真面目なチャリティ作品展。
夜の部は完全にK藤さんの趣味の世界。


K藤さんの学生時代のサークルの関係で混声合唱がオープニング。

意外な展開。

しかし、このさほど広いとも思えない会議室なのに、しっかりPAをレンタル。
ギターアンプも、なんとJC-120。
ちょっとでかすぎないかい?


続いて登場は生ギターでTHE WHOの弾き語り。
もうキワモノ芸か。

この方もK藤さんのお友達。
途中からSTAX のTシャツも眩しいK藤さんも登場。


さて、最後はこの日限りの?「鳥和可オールスターズ」。
この日は普段と少々違った選曲。
1.On a slow boat to China.
2.Lipstick traces.
3.Hit that jive Jack.
大人の選曲。
おほほほほ。


写真を撮っていただいた佐藤さん、ありがとうございました。

で、このチャリティだが、K藤さん曰く
「定年になるまで、あと12回は続けます」
とのことでした。

この分だと来年はベースアンプとドラムセットもレンタルでしょうか?


打ち上げ会場は、近くのホテルの地下にあるイタリアンレストランを貸切。
さすが企業のイベント。
で、キーボード1台と若山氏1人いれば、たいていの余興はこなせます。
異様な盛り上がりに若山氏の「かかと落とし」もピタリの音程に落下。さすが元ウシャコダのDNA!

おそらく、この日は二次会の方がメインではなかろうか、という有りがちなお話でした。

来年も期待しちゃうね。
宜しくお願いしますっ!

ああ、ついに7月はブログ更新1回、という最低記録。
うーん、今回もFacebookの総集編かな・・・。


7月最後の金曜日、LEOさんとHottaさんで毎度の鳥和可で暑気払い。
ここしばらくツチノコ状態のLEOさんではあるものの、かつて “LEO & CHAPELS” のキーボードでもあった若山氏のピアノを聴いてるうちに、鼻歌程度が熱唱に。
私もテスコのギターを取り出し、急遽ライブ会場に。
たまたまいたお客さん、お得でしたね(笑)
さて次回は数ヵ月後か?数年後か?


そして、この翌日は恒例の高校同級生セッション。
この集いだけに使用するGIBSON SG SPECIAL。
この時だけはマーシャル直結。
厳密にはCRYBABY使用しますが(笑)

とにかく、おっさんたちよう呑みますわ。
必ず休みの前日にやらないと死んでしまいます。

S塚氏も東京に転勤されたので、今度ライブでも・・・。
いや、これは老後にとっておくか(笑)



ホントはネタはまだまだいろいろあるんですが、とりあえずブログ更新してみました。。。(汗)

歳をとると本当に時間が経つのが早い。
恐ろしいことです。
ちょっと前にブライト・ブラウンで遊ばせてもらってから、もう半月以上です。


7月1日には Candi Saton の生ステージに感涙です。
とても70歳過ぎには見えない黒のタイトなワンピース。
ライブ後の「六本木で3番目に安い居酒屋(Y川氏説)」でのO地氏は「かわいいかわいい!」の連発でしたが、私も萌えてしまいました。
まあ、高音が出にくくなっているのは事前のyoutubeリサーチ済みでしたので、あの同じ声が聴けただけでも私的にはOKです。

1.july.2012. @Billboard Tokyo Set list (2nd stage)
01. Listen To The Music
02. Stand By Your Man – Stand By Me – Stand By Your Man
03. Nights On Broadway
04. I’m Just A Prisoner
05. I’d Rather Be An Old Man’s Sweetheart
06. You Don’t Have Far To Go
07. Suspicious Minds
08. In The Ghetto
09. Young Hearts Run Free
10. You Got The Love
Enc. Hallelujah Anyway

Candi Staton (Vocals) / Mark Vandergucht (Guitar) / Brian Henry (Keyboards) / Xavier Barnett (Background Vocals) / Susan Fulonger (Background Vocals) / Ernest Mckone (Bass) / Crispin Taylor (Drums)


この翌日は、香港からU津さんが凱旋帰国。
U津氏の竹馬の友(?)でもあるK藤氏と3名でおなじみ鳥和可です。
香港ブルース・シーンの裏の怖い話等も聞くことができました(笑)

ちなみに、この写真は鳥和可界隈で最近とかく話題のO川女史の撮影によるものです。


そして、1日おいて水曜日。
名古屋の長い単身生活を終えて帰ってきた”ミスターTransom Blues”(ごく身内ウケ) S藤氏の「ブルース追っかけツアー」に参加。
荻窪ルースターにて森崎ベラ姐さんのステージを久々に堪能。
素晴らしいです。この張りと艶のある歌声は衰えること知らず。
一週間のうちに二人も感動的なレディソウルシンガーを生で見れるなんて感激。
「ゴールドワックスの音が出せるギタリスト」K島氏やO地氏の抜群のドラミングなどバック陣にもおそれいりました。


その後は、いつもの鳥和可通いやら、会社の送別会やらで基本的にアルコール依存症的な毎日。
しかし刺激的なライブを見ると燃えるものです。
仕事はきつくなる一方。
給料は下がる一方。
子供が中学、高校と上がっていけば出費も増える一方。

ということで、この3連休はじっと家に引きこもり、ギターの練習。
まだまだ頑張りますっ!

小さな話題は、Facebook にちょこちょこ書いてしまうので、こちらのブログはついつい大作狙いになってしまい、結局面倒臭くなって更新が滞る毎日でございます。。。


まずは、6月16日に久々のリハーサル。
ドラムの吉田氏、突然の骨折騒ぎで暗雲立ち込める THE NG’s でありますが、とりあえずはドラムレスでの練習。
歳とってからの骨折、治りが遅そ~。
引退の危機でありましょうか?

小音量リハなので、ギターは一番ハウりやすいFRAMUSを持参。
日本ではあまり知られていないメーカーだが、西ドイツのビザールもの(1968年製)。
30年近く前、買ってすぐに吉祥寺・曼荼羅のライブで使用するも、Fホールにガムテープ貼って使用した(マーク・ファーナーか!)曰くあり。


このリハの前日、久々の旧友との再会、
しばらく名古屋方面に御隠れになっていた佐藤氏と20年ぶりの再会。
彼は ”LINDY HOP” というバンドで一緒にギターを弾いた仲。
そう、上記の FRAMUS を入手した頃だから、28年くらい前の話!
相変わらず、見事にダウンホーマーである。
去年、アーマ・トーマスを見て思わず涙腺が緩んだという話をしたら、「オレはかつてロウエル・フルソンの Sinner’s Prayer で号泣した」という、頑固者。
しばらくギターは弾いていないそうなので、まずはFのコードが押さえられるかどうかが今後のカギとなりそう。
しかし、長い名古屋での単身生活も終わり、これからはあちこちに出現する可能性大である。
見つけたら石、投げないで下さいね。

佐藤氏と、ドCHICAGO BLUES のバンドをやっていた高村氏も来てくれた。
なんだかんだで、ずっとベースを引き続けているらしい。
凄い!継続は力なり!!

早崎詩生氏も来てくれた。
相当な繁忙で、毎日が終電帰りらしい。
この日も、無理に早めに会社を上がってもらったが、参加は22時頃だった。
最近はローラーコースターの出勤率も悪いらしく、そう言えば吾妻光良さんのミニ・バッパーズ(?)にも登場しないよなあ。
彼とは近頃、年に数回顔を合わせるようになったが、たいてい葬式やお通夜の席上。そんな年代になっちゃたのね。。。


さて、高村氏に撮ってもらったこの写真。
おお!これにベースとドラムのリズム隊を加えれば “LINDY HOP” じゃないですか!

遥か四国の地で地団駄踏んで悔しがっている方の姿が目に浮かびます。
やはり、全員健在なうちに一発リユニオンしなきゃね。


そして、私が撮ったこの写真。

末期の “CASEY JONES BLUES BAND” ではないですか!
(末期ガンじゃないよ)

う~ん、当時の「B級ブルース業界」狭いなあ・・・。



久々の再会に満足していると、今度は岩手の阿部氏から上京の報が。
ハードスケジュールの中、昨日の6月23日、1時間ちょい時間を作ってもらい上野で一杯。
佐藤氏、高村氏も呼び、ちょっとした同窓会である。
それにしても佐藤さま、すごい記憶力で御座います。
何年の何月にどんなライブがあったか覚えてるって凄いよ。
しかも30年前の話。
(ちなみに昨日、一昨日のことは覚えてないらしい)

阿部氏と一緒のバンドをやっていたのは、意外とみんな知らない。
これは1979年位の話(1970年代っ!!)。
まだ、19とかハタチの頃だ。
う~ん、人に歴史あり!


上野駅で、いい歳のおっさん4名で記念撮影。
ちなみに撮影者は阿部さんの娘さんである。

4人で軽く飲んだが、一晩中でも語り尽くせるねえ。
次回は是非時間を多めにとって上京してちょーだい!

さて、阿部氏と分かれて、向かうは「14週年記念」の中野BRIGHTBROWN へ。
ああ、引っ張り出されて歌うハメに。

それにしても、古いオジサンたち3名は何となく隅っこでひっそりと。
若者(我々に比べて)たちのブルース熱に負けてしまいます。
たまたまテーブルが一緒になったお嬢さんは、どうみても20代前半と思われるものの、黒いORVILLEのレスポールでバリバリに弾いていらっしゃいました。

この後、佐藤・高村両氏もステージに引っ張られ、リハビリ不足の佐藤選手はかなり泣いていたものの、ブランクの割には意外に引けてるじゃん!
てなことで、こりゃ今日の再発見ステージでリハビリは加速するものと思われます。はい。



店主、す~さん交えて記念撮影。
彼も30年前の同窓生(?)。

でも14年も続けるなんて凄い。
しかもマイナーなブルース中心のライブハウスで。
頭が下がります。

無理言っていろんな企画を嫌な顔せずにOKしてくれて、いつもスンマセン。
迷惑ついでに近々リハビリライブでも企画させてもらおうかな。
宜しくお願い申し上げます!