2月23日。
母の旅立ちを看取りました。
正月に娘たちと撮った記念撮影が最後の笑顔となってしまいました。
たった一ヶ月半で、人間はあっけないものです。
東京近隣の親族だけで見送りましたので、殆どの皆様にはお声がけすることは控えました。
不義理をお許し下さい。
またご厚情賜った皆様には心より感謝いたします。
10日以上経過しましたが、悲しみにくれている場合ではなく、様々な事務処理に追われる毎日です。
こんなにいろんな手続きがあるとは思いもよりませんでした。
そんな中、この方とたぶん25年ぶりくらいに肩を並べて呑むことができました。
いろいろなことがあったようですが、20代の頃の私の恩人であることは間違いありません。
懐かしい話に酔っ払い、また前向きに進むことが出来そうです。
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