19
8月

Look out ! ! ! ! !

   Posted by: Masazumi Ito in Everyday I have the Blues (日記の項)

このブログって、当然PCから見てますよね?

ストラップはクラプトンのピックこの携帯、もう3年使ってる。
派手?
い、いや、今日はそういう話ではない。
去年、あまりの電池のモチの悪さに、2年使うと無料で電池パックを代えてくれるらしいと聞き、交換してもらった。
で、あれから一年。
もうダメだ・・・・。
3通くらいメールのやり取りがあると、もう電池の残りレベルは「1」。
乾電池の充電器が必需品である。
仕事のことで、ちょっと長電話したりすると、もう、あっという間。


ぼおびぃ~ぶらんど~待ち受けは、Two steps from the Blues である。

むふふふふ。

いや、笑ってる場合じゃない。


先日の怒涛の盛り上がりを見せた中学の同窓会。
中でも、みんなのコンタクトを取ったり大変なご苦労をされたカヨちゃん。
彼女は携帯派であった。
確かに携帯の返信は早かった。そんじょそこらの女子高生とは年季が違うわっ!!
と、言ったかどうか不明であるが、私と一日何通かのやり取りしているということは、他のみなさんとも相当なやりとりがあるはずで、親指が擦り減っていないか妙な心配までしてしまう。

で、彼女がこのブログにコメントできない。というので管理人の tom さんに相談したところ。。。。。
う~ん、フルブラウザなら行けるかな。
でも、伊藤さんのブログは写真も相当多いしねぇ~~、まあ、いろいろ検討はしてみましょ。

そうだよ、これは携帯サイトじゃないんですよね。
パケホーダイダブルとか各社のパケットの定額サービスに入ってないあなたっ!!
カヨちゃん!大丈夫よねっ!!
お気を付けください。

まぁ携帯で見る人は滅多にいないとは思いつつも、若い人たちの中にはは mixi を携帯でやる人も多いそうだ。
あ、これ mixi からもリンクしてますわ!!
携帯で mixi やる人は間違いなくパケホーダイだと思いますが。。。。。

法外な携帯料金を請求されても泣きつかないでください。
くれぐれもお願いします。

あ。最後に。
本日のタイトル “Look out” は「気をつけろ!」っていう意味。
発音は「ロォーカッ!」(koyasudaさん、ダメでした?)
この言葉でジョニー・ギター・ワトソンを思い浮かべる人は合格です。

恐ろしいことに、世間には1日で100件とか200件のブログをアップする方がいらっしゃるが、私としては10日連続というのが十分驚異的記録である。
暇なの?
いや、そんなことはない。
いや、そうかも・・・・。
しばらく、中学ネタで稼がせてもらったので。。。。。
稼ぐ?う~ん、ブログで稼げればもっと書くんだがなぁ。
いや、すぐにネタ切れごなることは必至だ。

本日、ちょっと遅い墓参りに。
土日は同窓会で飲みすぎて棒に振ってしまったので・・・・・・反省・・・・・・。


バッタを追う小学5年生お盆も明けてしまったことだし、空いてて楽だ。
お盆真っ盛りに行けば、車を停めるスペースすら確保が怪しい。

墓参りは関係ない。
バッタを追いかける娘。


「墓」なんて言えば、今の時期「怪談」とか・・・・・。
子供のころは、よく四谷怪談の映画とかテレビでやってたもんだが、最近はその手の映画やドラマはテレビで見ないなぁ。
BLUESの歌詞にもよく「墓」という単語が出てくる。
そう、”grave” ね。
”grave”は出てこないが、この手の歌では リロイ・カー(Leroy Carr)の “Six cold feet in the ground” という曲を思い出す。
リロイ・カーは1935年に酒の飲みすぎが祟り、まだ30歳ぐらいで命を落とすのだが、その死ぬ前のラストレコーディングだ。
まさに「俺が死んだら6フィートの地下に俺を埋めてくれ」という、結構凄い歌詞。
カーといえば、スクラッパー・ブラックウエルのギターとの絶妙な絡みも素晴らしいが、この曲はなぜかピアノだけ。一説には金銭トラブルでコンビ解消した後の録音との噂も。
親友も去り、酒に浸る毎日。そんな悲しい状況を思い浮かべてしまう。


Blues before sunriseちょっと暗い話で恐縮です。
ただ、リロイ・カーは素晴らしいブルース・ピアニスト。

上記の曲は、かの有名な「RCAブルースの古典」に収録されていたが、私が初めて聴いたのは、日本盤の「Blues before sunrise」。

選曲も良く、35年前の高校生も感動して聴いたものだ(変な高校生?)。


leroy carr 1928後年、ヨーロッパでリイシューされたこのLPは初期の(1928年ころ)コンプリート盤だ。
スタンダードナンバーの “How long, how long Blues” はリロイ・カーがオリジナルなのである。

今日は、真面目な音楽ブログだな。ふふ。

さて、本日より正式な夏季休暇である。

とは言いつつも、長女は友だちと遊びに行って、その後は夏期講習。
次女はお婆ちゃんと御岳山へ。
なんとも、孤独な夏休みである。
で、夜になって呑みに行ったりすればてきめんで怒られるのは間違いない。
それ以前に、先週さんざん飲んだので資金も不足気味。
仕事のメール見て、営業のM田氏と携帯で会話するなんざ、会社行ったほうが良かったのか?????


昨日、NG’sの同胞である tom斉藤さんから「7月5日のDVDが出来たよ」と連絡をいただいたので、今日は高円寺まで出かけて行ったのである。


夏はうなぎで精力つけよう!昼過ぎに高円寺駅で待ち合わせ。
とりあえず昼食である。

うな丼。
夏バテ、そして呑んで疲れた胃には「うなぎ」だ!

しまった!写真を撮りそこなった!
店の看板だけね。

Most Music 様事務所入口です。
斉藤さんの会社へお邪魔する。
JIROKICHI 徒歩1分の場所。
いい環境だ。

私がここにいたら、毎晩ライブ三昧、酒三昧だろうなぁ。。。。。
キケン、キケン・・・・・・。


このブログの管理者でもある斉藤さん。
以前にも書いたが、最近ブログエンジンをアップデートしてもらったら、ちょっと不具合があって困っていた。
結局、このブログを書くときだけ、ブラウザをIEからFirefox に変えることで、ちょっと解消された。
う~む、難しい世界じゃなぁ。


石黒さんが緩衝材も入れてくれました!なぜか、梨を貰って帰る。

冷えた梨は旨いよね!!ありがとうございました。


HouseRentParty 20090705さて、帰宅してDVDをちらりと見る。
明日も休みなんで、ゆっくり見るとするか。

もう少々時間がかかると思いますが、出演者の皆さんお楽しみに!

本日は中学ネタの集大成。
この度の中学時代の盛り上がりは、8月9日のブログに発端が記されてあるのだが、6月に行われた同窓会を知らなかった者としては大変ラッキーなことに昨夜(8月15日)、その続編同窓会が行われたのであった。
先日30年ぶりの再会を果たした tochi さんと会の1時間前に待ち合わせ。ちょっと軽く喉を潤すことにした。
tochi さん、用意周到に中学と高校の卒業アルバムを持参。事前に幹事のカヨちゃんことH田さんから出席者を聞いていたので、写真を見ながら予習である。
今と違って、当時は1学年約320名である。
しかし、何となく名前と顔が繋がってきた。でも、これから会うのは35年ぶりだし、果たしてどこまで役に立つのやら・・・・・・・。


清瀬南口商店街、とかつては呼ばれておりました実は tochi さんに会う前に、少々早めに清瀬へ着いてしまったため、なつかしの南口商店街を散策してみた。
14年前まで住んでいたのに、あっという間に風景は変わってしまっていた。
再開発が進んだ北口に人を取られてしまったのか、少々寂しい風情ではあった。

あれっ!?肝心の宴会場である「百味」も無くなっちゃってるし・・・。
移転していたようで、これはちと焦ったりもした。


当初、10名程度の小さい宴を予定していたようだが、実際には30名を越す大盛況ぶり。
いやいやいや・・・・全く変わらない顔や、どこが同一人物なんだ、と思わせる方々まで、本当に楽しい一夜を過ごさせて頂いた。
すっかり写真を撮るのも途中まで忘れてたし・・・・・。
「ブログ載せちゃっていい?」「やぁだぁ~恥ずかしい~」
なんて会話もあったので、皆さんのお顔はぼかそうと思ったのだが、そうするとモザイクだらけになって、どうにもいやらしい雰囲気になってしまう。
代案ということで、写真のサイズを小さくして掲載してみた。
これで如何でしょう?



清瀬二中同窓会

【写真左上】左から、tochi さん、 野球少年だったS野くん、そして典子さん。S野は小学校の副校長先生。典子さんはK分寺高校へ行った才女でありました。
【写真右上】やはり才女であった、あれちゃん(左)とアイドル的存在だったシノブちゃん。シノブちゃん、あいかわらず甘~い声でしたね。
【写真左下】ここにも美女2名。実は高校も一緒だったM田さん(左)とS久間さん。今、M田さんの写真を一番感激して眺めているのは、やはりK高校同級のOOEさんではないでしょうか?S久間さんと、何年生の時同じクラスだった?と二人で考えたのだがわからない。小学校から同じ学校、だけど担任の先生の名前を小学1年から挙げていっても共通項がない。う~ん・・・・、あっ!!もみ〇幼稚園の「きく組」で一緒だった~!!
【写真右下】tochi さん乱入。ここだけK高校同窓会?ちなみにこの女性陣2名とも高校の同級生と結婚されていました。

清瀬二中同窓会
【写真左上】遥々京都からやってきたI川さん。ちなみに、本会の最初の主旨は彼女のための集いだったのが、この大人数に。かつてはご近所さんでしたね。ちなみに彼女も同じ高校。
【写真右上】またも登場!ダイジくん!!「キティ好きなのではない!オレがキティなのだっ!」
【写真左下】1軒目のの会場「103」。昔は「百味」。最初は冗談かと思ったが。所沢店もなくなっちゃったかな?ひばりヶ丘店は、まだ昭和風情で営業中!
【写真右下】2軒目はカラオケ会場。話に花が咲いて、誰も歌わず(笑)。仕切るはケンジくん。「オレ小学校の頃、ケンジにいじめられた記憶があるんだけどさぁ」と言うと「うん、みんなに言われる・・・・」とのこと。ちょっと陰険そうな(失礼)無口なケンジもすっかり饒舌なオジサンに!
右の手前に見えるM田くんは中学1年の時にいっしょにフォークギターを弾いた仲。

清瀬二中同窓会
【写真左上】豊子さん登場!ちょ、ちょっと大きくなられました・・・・・?山ちゃん、変わんないねぇ~!
【写真右上】誰かの持って来たアルバムが回って来た。戦前の写真ではありません。念のため。でも、ここは私の家の裏にあった保育園だな。いまはシルバー人材センターと公園になってるはず。
【写真左下】今回の功労者。彼女がいなかったらこの愉しい一夜はありませんでした。カヨちゃんです。生徒会副会長!ホント、お疲れ様でした。
【写真右下】憧れのマドンナ、シノブちゃんとツーショット。これでもう、人生に思い残すことはありません、

今回、お話し出来ずに終わってしまった方も何名かいらっしゃいます。次回、また宜しくお願い申し上げます。


LAYLAで、そのシノブちゃんが、一年間(中学3年の同級生だった)私のことを呼び続けたニックネームが「チェリーちゃん」。
なんて、可愛らしいニックネームなんでしょう。
結局由来は思い出せず。しかも、この異様なニックネームを使うのは、ほぼ彼女だけだったような気がする。
昨夜も会った早々「あら~!チェリーちゃん~!!」。
むむむ・・・・いちおう50歳です。
「チェリーちゃんで思い出すのが、エリック・クラプトン。テープ録ってもらったりしたよねぇ~」
むむむ・・・・下心ありか・・・・・。



そして・・・・2次会も解散。
やはり、家に帰る途中に行かなきゃならない店が・・・・・。
ひばりヶ丘駅北口「白きち」・・・・・。


ダイジのシッポ次女の強い要望にて、ダイジのシッポを激写!


京都からシッポをゲットに!ダイジのシッポを奪いとったI川さん(from 京都)。

シッポがないと、どうもバランスがわるいなぁ(byダイジ)。


サンダルもkitty特別付録

サンダルもキティちゃん。

7月5日の “House Rent Party” から1ヶ月以上経過してしまった。
実は、お世話になった会場、中野の BRIGHT BROWN に、忘れ物を置いたままの状態になっていた。
あんまり長く置きっぱなしも申し訳ないと思いつつ、もうお盆の時期まで引っ張ってしまった。

一念発起して(そんな大げさな話ではないが)、忘れ物回収部隊としてお店に伺ったのは一昨日、8月13日のことである。(なんか昨日といい今日といい、2日遅れのブログとなっております)
この日は、毎週木曜恒例の “Blues Session Day” である。
入店して、ノートに名前を書けば誰でも1,2曲は演奏させてもらえる。
いつだったか、岡地曙裕さんと一緒に行って飛び入りで演奏させてもらったこともあった。


香港亭NG’sの同胞である tom斉藤さんと中野駅で19時待ち合わせ。
21時スタートなので、その前に「香港亭」にて軽く胃袋に入れて行こう。
150円の激安餃子は有名だが、この日はふかひれの醤油煮がナント500円。
生ビールも、290円(だったかな?)のご奉仕価格!

生ビール好きのくどーさん、来れば良かったのにぃ~。


Bright Brown Session DayBRIGHT BROWN も大繁盛。
お盆休みに旅行へ行けないブルース好きが大挙押し寄せた、って感じである。
それにしても・・・・・・・・。
やはり時代は変わって行くのねぇ。知ってる方はごく数名。でもカウンターで楽しく見させていただきやした!

ところで、この写真の一番右にいる方の楽器はいったい???
首からアンプとゲームボーイみたいな楽器をぶらさげて・・・・・・。謎。


斉藤さん、エフェクターボード持参するも、ちと雰囲気的に場違いなため急遽アンプ直結に。
でも、思いっきり爆音で弾いたため、進行役の谷やんに取り押さえられておりました。
この日の歌わせていただいた2曲。
1. I’m gonna move to the outskerts of town.
2. Serchin’ for a woman.

さて、本題の忘れ物回収。
加藤義明さんのシールド、岡地曙裕さんの鳴りモノ、私のチューナー、などなど無事に引き上げましたが、所有者不明物件が数点。
え~ここから業務連絡。下記の写真に見覚えがある方はご一報くださいまし。
ヨロシクです。。。。。


歌詞本歌詞本です。

最初、町田謙介さんのものではないかと言われていましたが違うもよう・・・・・。


シールド束ね?これはいったい?????

どうやら、シールドを束ねる機器のようです。

透明のほうは、ポップスタンドのようだが用途は同じ?


SUE~さん、みきさん、長々と忘れ物を置きっぱなしにしてすみませんでした。
物忘れの激しくなってきた年代の集いでしたので、多めに見てくださいね。

それから、今度NG’sのブッキングもお願いしま~す!!

追記

歌詞本の所有者、発見!!
阿佐ヶ谷の”SOUL玉”、ミスター矢野間でした~!

う~~ん、こりゃちょっとタイトルに偽りありだなぁ。
正確には「高校時代の話 番外編」だなぁ。

一昨日のことである。
毎年の正月とお盆休みに東京へ戻ってくる甲子園在住のS塚氏。
& いつものようにOOE氏とミニミニ同窓会である。
都立K高校の同級生であることは前にも書いたとおり。
今回は東名高速が地震で通行止め。苦労して中央道経由でやってきた。
ちょっと3人の都合がつかなかったので、音出しはなし。居酒屋でのバカ話会となった。

で、今年の正月頃から当ブログのコメントに絡んでき始めた tochi さんも、実は高校の同級生。
というか、小学校から高校まで一緒である。
ちなみに、いい歳して(他人のことは言えないが)シンラインを購入しようとして情報をネットで捜していたら、このブログを発見したという、凄い巡り合わせである。
6月のライブを見に来てくれたときは、おそらく30年ぶりくらいのご対面であった。

私が中学の同窓会で「行方不明リスト」に載っていたのと同様、tochi さんも「行方不明」。
不明者同士で飲むのも悪くないので、今回のミニミニ同窓会に参加してもらった。


4人同窓会場所は、東久留米駅そばの居酒屋。
いやぁ、楽しかった。
一人増えると、話のバリエーションも富んでなかなかにヨロシイ。

tochi さん、某高校の管理職さん。写真にモザイクかけるかい?と尋ねたら「なんか犯罪者みたいでイヤだよなぁ~」。
今回、S塚さんも素顔で登場(覆面レスラーかっ!)。

左から、私・S塚・tochi・OOE。紹介しても誰も嬉しくないか・・・・・・。


さあ!終電も間近。店を出て駅へ着くと、S塚氏が「おおおおおっ!ダイジだぁっ!!」。
なんと、やはり中学、高校と同級だったN沢ダイジが!!
実は、居酒屋でN沢くんの話題は出ていた。
中学時代、大雪の日にスキーをはいて登校した大物である。

実は去年の秋だったか、私はN沢君を見かけている。
朝のひばりヶ丘駅前にはよくツアーの観光バスが停まっているのだが、そのバスを待っていると思われる人たちの中に、キティちゃんのカチューシャを頭につけた異彩を放つ1名の男性が。。。。。。。。
明らかに同級生のN沢ダイジだ・・・・・・・・・・・・・・。
し、しかし、その時は・・・・・怖くて声をかけられず・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。N沢くん、tochi さんと改札で記念撮影。

ちょっと凄いでしょ。

ちなみに、これ普段の服装だそうです。
耳にはキティちゃんのピアス。シッポも生えてました。

ただ、別にオカマとか、そういうわけでは絶対にありません。
話をすると、昔とおんなじN沢くんでありました。


白kittyえ~、ひばりヶ丘でスナックやってます。登録商標に配慮してか「白きち」なる店名。
思わず行って2:30まで飲んじゃいました。

ギターもありました。ミニアンプも。
キーボードも2台。

ドラムは・・・・・・ちょっと置けそうもないな・・・・・・残念。

本シリーズ、衝撃的な写真で無事終了!!


こちらもご覧くださいませ ⇒ 「白きち☆ひばりが丘情報発信」

2nd Blues Festival中学3年生も終わろうとする、1975年の3月9日のこと。
もう、高校入試は終わってたんだろうなぁ。
第2回ブルースフェスティバルに行った。

これで人生変わってしまったと言っても過言ではない。

初めて見た、本場の黒人ブルースマン。
まだ30代だったバディ・ガイにやられてしまった。


2nd Blues Festival_21部はジョニー・シャインズの弾き語り。

そして、第2部になると、まずはバックの “Buddy Guy Blues Band” の演奏。
フィリップ・ガイの Don’t throw your love on me so strong やA.C.リードの Goin’ to New York などで盛り上がり、インストで御大バディ・ガイの登場。
そして、1発目がスロー・ブルース。

なんと! First time I met the Blues !!

まさに、私にとっての First time I met the Blues になったのである。


2nd Blues Festival_3後半、Little by little で、ジュニア・ウエルズが登場。
彼もまだ40歳くらいの脂の乗り切った頃だった。

ステージが終わった頃には、もう放心状態。

この日を境に、ブルースを始めブラックミュージックにハマリ込む人生となったのであった。


で、中学校生活はどうかというと・・・・・・。
前にも書いたが、これはちょっと危ない学校で、とても多くを語れない。
授業中に〇ィスキーを回し飲みしたり、当然〇バコなんて当たり前。
放課後の教室は〇ンナー臭く・・・・・・・。
あ、これは、そんな情景を見たことがある、ということでここは何とか・・・・・・。
わ、私は至ってまじめな音楽少年でして・・・・・・・。

で・・・・・、中学の卒業コンサートの写真が公開できないのは・・・・・、後にも先にも、あんな凄い「剃り込み」を入れたことがない、ということで納得していただけますでしょうか。

え~、そんな中学時代の皆さんに再会できる日を心から楽しみにしている所存でございます。


追伸
昨夜、中学・高校の同級生数名と飲んだのだが、なかなかに盛り上がったのでこれは明日「番外編」にてアップさせていただこうと思います。