本日、くどーさんから写真を入手いたしました。
たいへんです・・・・・・。
1420枚。まだ、全部見ることができません。

とりあえず、何回かに分けて掲載ですね。。。。。
仕事もあり、遅々としたアップになることを最初にお詫びします。


リハーサル14時にスタッフ集合後、徐々に出演者がやってきました。

というか、ほとんどが出演者です。
岡地さん発案の万国旗!とてもチープで素敵っ!!


伊藤 & ???今回、主催のような立場でやらせていただきました。
みなさん、不手際をお詫びし申し上げます。

私の後ろにいる、もう一人の幹事さん。

誰だ?このアフロは???


人口密度過多もう一名、たいへん忙しい中、動いてくれた岡地曙裕さん。この人のおかげで、開催まで辿り着いた。

そして、となりはスウィンギン・バッパーズのディレクター、というかジャーマネですか、湯川治往さん。
すごく、暑苦しい並びであると不評を買う。

右の井上大地さん。素晴らしい若手ギタリストだが、なぜか今回はベースとDVD再生係(しかも、これがプレステ2だったりして・・・)。
すまぬっ!!

古いふるいロックラの皆様真ん中に見えるは、吾妻光良さんが頭の上がらない数少ない一人である山本裕二郎さん。私、25年ぶりくらいにお会いしました。ピアノの上阪宏哉さんと何やら打ち合わせ?ロックラ・コンビです。

そして、おやおや立松裕之さんじゃありませんかぁ?やはり20年ほどお隠れになられていました。
後姿は、ダウンホーム歴30年以上の from 豊橋、稲田浩三さん。おお、手前にはオイリー堀池さんの顔も。

こちらもロックラコンビ小出斉さん、登場。もうご説明不要ですね。

左のギターは塚田研一郎さん。やはり初期のロックラを支えたお方。もう、人に歴史ありみたいな様相。

ロックラとは、早大「ロッククライミング」という音楽サークルの略称。
吾妻さん、小出さん、小安田さん、人見元基さんらを輩出した伝統あるクラブ。


村八分!村八分の加藤義明さんも!ファンキーな還暦!かっこよすぎ。
最近、共演が多い町田謙介さんとのリハ。
ちょっと毛色が変わったナイスなセット。


このショットはすごい!なんと!大平幹久さん&小堀正さんの「ブルーヘブン」リズム隊が復活!

コーラスに岡地さん。日本3大ブルースリズム隊である!

オイリーさんも懐かしい!ピアノの井上みほさん、なかなかの腕前にちょっと驚いてしまいました(すみません)。


Little Boy Blueここに松井仁さんがいれば、”Little Boy Blue”完全版でした。
この日の小安田憲司さん、気合入ってました!

ベースは、この3人ならこの人でしょう。すみません、見えませんが小町正明さん。
明日以降、ちゃんと写真出しますから勘弁して。


爆音娘登場さて、立松さんも楽しそうな顔ですね。
ちょっと隠れてますが、赤いズボンのロッカー早崎詩生さん。私にそそのかされて、この世界に入ってしまったという、未だに恨んでおられる方。
爆音娘!柴田摂子さん。”Milky Mama”という現役主婦バンドをやってるバリバリのお方でした。仁の大学時代のサークル仲間。でかいエフェクターボックス持参でみんなの目が点になる中をモノともせず・・・爆音不足で物足りなかった?
さきほど、本日荻窪ルースターでライブの小安田さんのバンド “SUN ALLEY” の会場に現れたという情報を入手しました!
まさか、ギター背負ってないよね。。。


え~、こんな調子ですので、今回のライブ後記は連載ものになってしまいます。
毎日更新は難しそう。何日かかることやら・・・・・・

まだまだ、出演者はほんの一部の皆さんです。

まったりとお待ちくださいませ。
本日はプロローグでした。

昨日のライブ、積極的には広報しませんでしたが、中野のBright Brownにて一大セッションを繰り広げました。
題して ”House Rent Party Vol.1”。
松井仁さんの追悼ライブ、そして彼にあやかり懐かしい面々、仁の学生時代の友人、いっしょにバンド活動した仲間、当時の横のバンドつながり、その他大勢にて音楽を楽しみました。
関係者の皆さん、来てくださったすべての皆さん、お疲れ様でした。

久々に感動しました。

さて、1400枚を超える今回の写真・・・・・・。
このレポートは、ちょっと数日お待ちいただくということで・・・・。

取り急ぎ、皆様へのお礼を。
ありがとうございました。


JIROKICHI
昨夜(7月3日)は旧友小安田憲司氏率いる、Shine-A-Lites のライブを高円寺のJIROKICHIへ見に行った。

メンバーはギターの木村聡さん、ベースの野間一郎さん、ドラムにはよくトラで参加する渡辺諭さんがゲストで。

shine-a-litesそして、5月に続き3管をバックに迎えて!
トロンボーンに村上こうようさん、ペットに近尚也さん、サックスにジ・遠藤さん。
分厚いサウンドが心地よい。

まさに、”ゴージャス小安田”!
ジュニア・パーカー・バージョンの “Look over yonders wall! 、サイコー!
終演後に、「あれ、よかった!」と言ったら、
「うん、あれ演りたいがために管入れたようなもんや」。
また、楽しみにしてるよ~!!

マク vs まくそして、今月の東京出張と小安田氏ライブがばっちり重なり、阿佐ヶ谷にビジネス・ホテルを予約した、毎度おなじみマクヴァウティ大和氏

JIROKICHIにある、本家Mcvoutyであるスリム・ゲイラードのサインを見つけ大喜び。
さて、来月あたりはどこかのライブハウスでブルース・セッションやってる日に出張してくださいね。

お忙しい中、NG’sのハモニカ吹き、くどーさんの会社へお邪魔した。

珍しく、仕事の話で伺った。
そりゃそうだ、お互い業務最中である。


KO-YASUDA壁に何やらサインが飾ってある。

約1名、たいへん判りやすいサインが。

この件は、くどーさんのブログをご覧ください。

ボリューム満点昼食をくどー社長とご一緒させていただいた。

さすがである!
昼からボリューム満点のステーキ!!

さすがである!!

うまいぞぉ!毎日こんなものを食べてるんですか!?

奥さんに言いつけますよっ!!

そうそう、商談でしたね。

いや、ちと違うか・・・・・・・・・・・?

その昔、ロックバンドの名前なんていうのは千差万別で、良く考えると結構面白いものだった。
“CREAM”, “MOUNTAIN”, 普通に考えれば、つまらん。
もっと熟考のあとも見受けられないのは、メンバーの頭文字だけのバンド名。
BBA(ベック・ボガード&アピス)、ELP(エマーソン・レイク&パーマー)等々。
ウエスト・ブルース&レイング、なんてのもあったな。

さて、この日のスタジオセッション。
“IKO” である。
イトー・コマチ&オカチ。

小町正明氏。
ローラーコースターのベテラン・ベーシストである。
最近、泥酔して転倒、5針縫う。
昔の武勇伝ではない。
この歳にして・・・・・・しかもまだ、夜の8時だったという・・・・・いったい何時から呑んでいたのか・・・・・。

岡地曙裕氏。
当ブログにも何回か登場。
この日も、前日にあったスウィンギン・バッパーズの名古屋でのライブを終え、
昼間から大須で、新幹線で、呑み続け・・・・・。
スタジオへやって来た頃には、アルコールが切れかかっている大変つらい状態。

西荻、飲み屋にてリハの写真はない。

居酒屋にて精算の金勘定している両名である。

嬉しいことに、小安田憲司氏も途中から来てくれた。
素晴らしいことに・・・・・・・・手ぶら、である。
雨が降ってきたから・・・・・・・。

スタジオで100円ギターをレンタル。

スタジオを出て歩く姿が軽やかで、思わず殴りたくなる。

みんな、いい奴ばかりだ。
呑むと、もっといい奴になる。

シャッフルを刻むと、ギックリ腰には良くないことが判明。
ちょっとだけ、賢くなった。

当然、スタジオでは “Iko Iko” は演奏しましたよ!

ギックリ腰の試練に耐えて一週間。
いやあ~、こんなに辛いものとは知らなかった・・・・・。

何せ、下に落ちているモノが拾えない、靴下が履けない、便座が上げられない、等々、不便なこと不便なこと。。。。。

まあ、寝返りもうてないような重度の腰痛からは脱出でき、本日は「一人スタジオ」である。
いつもの、スタジオ・ペイジさん。
本当は先週日曜に予約していたのだが、当然当日キャンセルであった。


スタジオ・ペイジ内当然、一番軽いギターを持参するのが当たり前。

Harmony のフルアコだ(Rocket)。

そして、先日ヤフオクで1,000円にて落札したソフトケース。
これは、背負えるタイプなんで楽チン

ソフトケース 1,000円だ!
ほらね、ランドセルみたいでしょ。

箱モノは今まで怖くてハードケースにて運んでいたのだが、これは緩衝材がかなり分厚いので安心。

spencer wiggins
さて、友人から選曲のリクエストがあったので、久々に引っ張り出したのがこれ。

SPENCER WIGGINS – Soul City U.S.A.

かつて、Vivid sound がGOLDWAXを売り出したとき、幻のジェイムス・カーの次に出されたLP。

世界初のLP化であった。

拍手!!


spencer wiggins_2もう、何といっても1曲目の “Take me just as I am” でKOだ!

なんて透明感のある歌声だ。
無駄なシャウトや変な力みは一切なし。

聴いていて思わず惚れ惚れしてしまう一枚。


Soul City U.S.A.現在、比較的入手可能なCDは、
こちら。

Spencer Wiggins – The GOLDWAX Years

高校生のころ、このカットアウト盤が輸入盤レコード店に980円でゴロゴロしていた。
いまでこそアナログLPは大暴落の価格であるが、当時1000円以下でレコードを入手することは、ほとんどなかったと思う。

otis w jimi名盤である。

Recorded at The Monterey International Pop Festival / OTIS REDDING , THE JIMI HENDRIX EXPRIENCE

1967年のモンタレーでのライブ。

モンタレーのライブは、まだ家庭にビデオもない時代にNHKが放送した。
あの時の衝撃と言ったら!
なぜ、このエキサイティングなライブ盤が、CDになってないの!?
ひょっとして、なにかとカップリングになっているのかもしれないが、見当たらなかった。。。


ちょっと話は違うが・・・・・・・。
日曜に次女の参観日に行った後のこと、自宅で何気なく立膝をついて立ち上がった瞬間。

お、おおおっおやっ!

こ、腰がっ!


02おおっ!のぉーー!!

い、痛ぇーーーーーーーーーっ!!!


 
03おおおおおっっまぁぃががぁぁぁぁぁっ!

ギックリ腰だぁっ!!!!!!!!!



ということで、
この二日間ほど「寝たきり中年」をやっている次第・・・・・・・・・・・・。