ライブ前の飲酒は控えるべきである。

そう、10月のライブで痛感した次第。
おまけにチューニングはぐっちゃぐちゃ・・・・・・。

昨日2月7日は、その bump city でのリベンジ・ライブである。


ちょっと早めの12時に大久保駅集合。
まずは、腹ごしらえしなきゃ。


全品280円。しかも土日はさらに10%オフ!なんと!全品280円!

えっ!?

飲み物も280円なんですかっ!?



これも280円!あれっ!?

これは?

まあ、当然といえば当然の流れか・・・・・・。


酔っ払いは足取り軽くさて、ちょっと練習不足のNG’s。

早めの「入り」は、お店のご厚意で1時間ほどリハの時間をいただいたから。


bump cityこのお店の中ではリハが行われているはず。


リハが終わってもう一杯あれ?

リハも終わり、本番まで2時間ほど余裕がある。

前回、15時からオープンの居酒屋をリサーチ済み。

やっぱり、ホッピーに走る。


もう打ち上げあれ?

もう、ライブは終わっちゃったのね・・・・・。

打ち上げの模様。

MARUちゃん、げんちゃん、ご来場ありがとうございました。


〆のラーメン〆は・・・・・・ラーメンでしょ。

で、本当にライブやったの???

2
2月

雪のBLUESって?

   Posted by: Masazumi Ito in Everyday I have the Blues (日記の項)

雪の日昨夜はちょっと早めに帰宅したものの、うちの車はこんな状態である。

帰りの道すがら、けっこう足元はすべるし。

案の定、ニュースでは「雪で転倒、怪我300人」なんて。

東京、思いっきり雪に弱い。


雪の夜遅い夕食の後、もう一度外を眺めると、かなりの本降り。

写真に撮ると、なんかホコリが舞ってるかのよう。

我が家の一番の富豪である次女。
なんと、自分用のデジカメを購入!(なんて生意気な小学生だ)
この日、届いたもんで早速試し撮り。
光学5倍ズームだそうで、我が家で一番いいデジカメかもしれない・・・・・。


ところで・・・・・・。

雪にちなんだブルースってあんまりないね。

雪のジャケットでもないかと、レコード棚を漁ってみるものの見つからず。

一昨年、Snow is Falling の話は出してしまったので、ネタがない。

せいぜい、クリスマスのLPくらいしか思いつかない。

本場のシカゴなど、相当な厳寒の地であるのに。

やはり、ブルースと雪って似合わないの?
うん、いろんなジャケット見ても、やはり暑苦しそうなのばかりだな。

ちなみに、”Blues” と “snow” でググってみたら・・・・・・・
フィーヴィー・スノウ(Phoebe Snow) のサンフランシスコ・ベイ・ブルースだとか、ムーディー・ブルース(Moody Blues)とか・・・・やっぱりダメだ。

どなたか、雪を題材にしたブルースの歌、教えてください。

なかなか映画館へ行く機会など、全くと言っていいほどなくなってしまった。
特に最近は、ちょっと見たいと思うものも、しばらく待てばレンタルDVD店でかんたんに借りてくることができるわけで、大画面の迫力を求める必要がなければわざわざ時間を費やして出かける必要もないわけだ。

でも、この辺りはきちんと購入しておいたほうが良いかな、と思っていたのがこれ。
キャデラック・レコード」(Cadillac Record)である。

なんせ、あーた!ビヨンセ主演ですよっ!
って・・・・・・違います・・・・・・。
ビヨンセって誰?という程度の若輩者でございます。

この映画は、BLUES BROTHERS(ブルース・ブラザース)、RAY(レイ)などと同様、いわゆるメジャーブルース映画である。
当ブログを読んでるあなたなら、今さら説明することもないのだが、あのチェス・レコード(Chess Records)の映画化。
チェスといえば、マディ、リトル・ウォルター、ウルフ、サニー・ボーイ・・・・・・・もう次から次へブルースマンの名前が途切れることなく出てくる、まさにブラック・ミュージックの宝庫。
先日来日した、フラミンゴス、ミティ・コリアもチェスで名作を残している。

映画館まで足を運ぶことはなかったが、そろそろDVDが発売されたはずだなぁ。
ちょっと会社帰りに・・・・・・。


mario_wiiおおっ!
あった!あった!!

これは正月に次女が欲しがっていたものの、どの店へ行っても売り切れ御免であった ニュー・スーパーマリオ・ブラザース wii である。

あ、いけね!
こんなの買ってる場合じゃねえや。


cadillac records_1あった、あった。

これね。

キャデラック・レコード


cadillac records_2当然、マディもウルフもこの世にはいない。

ビヨンセはエタ・ジェイムス役なのだそうだ。。。。。

果たして、どれだけ夢を壊さない作品になっているのだろうか?

休みの日にゆっくりと見るとするかな。

まだ見てない方、後ほどお貸ししましょうか?

正月もそろそろ終わりそうな今日この頃。
実は、ちょっと気になっていた不祝儀な話題を・・・・・。

昨年の暮れのこと、一枚の喪中はがきが届いた。
差出人はY山さんという方。
てっきり、嫁のちょっと遠い親戚筋の方かと思い(同姓の方がいたので)、なんとなく文面もよく読んでいなかった。
で、年末ぎりぎりになって年賀状の作成に着手する際、何通か届いた喪中はがきをチェックして気づいた。
Y山さんとは、全く見ず知らずの方だった(ひょっとしたら数回お会いしてるのかもしれないが)。
「生前は義父がお世話になりました・・・云々・・」とあるが、その義父の方の名は「Y北滋孝さん」であった。
夫婦連名なので、ご主人から見て「義父」なのであろう。
ということは、「Y北さん」の娘さんがY山さんの奥様ということだ。

ちょっと「Y」の字が多くて判りづらいと思う。申し訳ない。

「Y北」さん、もう17年ほどお会いしてない。
西荻窪にあった「おふくろ」という小さな居酒屋のオヤジであった。

話せば長くなる。
まだ私が20代のころ、西荻窪に「Tia Juana (ティア・ホアナ)」という、濃いレコード店があった。
実は、この店でジャンプ、ジャイブ、果てはJUJU Music やリンガラまで洗礼を受けたのである。
あっという間に常連になってしまい、大学の授業を途中で抜け出して毎日のように行ったものである。
店主のI田さんは豪快な方で、店内で宴会になってしまうことも多々あり。
20時の閉店時間と共に客で来ていた者と一緒に、夜の街へ繰り出す毎日であった。

いろんな店を教えてもらったが、一番よく行った店が「おふくろ」。
カウンターに5、6人。テーブルがひとつだったか、ふたつだったか(記憶が曖昧)。
ほとんど使われないような4人席の小上がり。
店名とは裏腹に、カウンターの中を仕切るのは、たぶん当時60歳すぎくらいの白髪のオヤジさん、 Y北さんだった。
まだ若かった私は、飲み屋といえば「安くて量が飲める」というノリだったが、この店ですっかりカルチャーショックを受けてしまう。
旨い日本酒と、旨い料理である。
当時はまだ日本酒ブームなんてなかった。
まだ、特級酒・一級酒・二級酒、の時代だ。

そこで、旨い日本酒をさんざん教えてくれた。
旨い刺身、料理も抜群だった。
忘れもしないよ「牡蠣の柚子釜」。


25年前、「おふくろ」の前で
たぶん25年以上前の写真だ。

よくあったもんだ。

もちろん、若いし・・・・・。

全くブルースやソウルからかけ離れた場所だったが、オヤジさんの昔話やうんちく話を聞くのが、とても楽しくてしようがなかった。
いつしかY北さんのことを、「おとうさん」と呼ぶようになり、私にとっての大切な隠れ家的な店となったのである。

西荻窪は南口の「おふくろ」、北口の「眞砂」が旨さでは双璧だったが、いまは共にない。

ここで教えてもらった、庄内の「栄光富士」という酒蔵の酒は、私にとってフェイヴァリット日本酒である。
「栄光富士」の「古酒屋のひとりよがり」など飲むと、あの頃の「おふくろ」の思い出が溢れ出してくる。
マニアックな旨い酒を、全く自慢することもなくさりげなく飲ませてくれる店。
あんな店は、もう巡り合えないだろうな。

Y北さんには、私の結婚パーティー(これも、もう今は亡き、吉祥寺「のろ」だった)に来てもらった。
最年長者なんで、ステージの上で挨拶してもらったなあ。
最後に「おふくろ」へ行ったのは、うちの嫁と岡地夫妻とだったような記憶がある。
奥の小さな小上がりで飲んだ。

体調を崩して、店をやめたという話は聞いた。
不義理なことに、この十数年は年賀状のやりとりだけ。
それも、ここ2,3年は送るだけになってしまい、少々心配していた。

1年半くらい前のこと、西荻窪界隈ではまさに地酒のオーソリティである「三ツ矢酒店」へ栄光富士を求めに行ったときのこと。
たまたま、大旦那さんが応対してくれたので「おふくろ」の話をしたら、「ああ、Y北さんね、まだ元気だよ。たまに来てくれるしね」とのことでホッとした。
また来たら渡してほしいと、名刺を置いていったのだが、果たしてY北さんの手まで渡っただろうか。


今の「おふくろ」
その時、「おふくろ」の店の前まで行ってみた。

なぜか、まだあの時のまま(住居は別だった)。

まさか、もう一度復帰するつもりだった?
そんなことはないと思うけど・・・・・・。


捕鯨禁止になって、鯨が食べれなくなる、というとき
「よし!うちで鯨パーティーやりましょうか」
と言ってくれた。
確か、7,8人集めて店は貸切。
料理代として一人3,000円しか取らなかった。

そして、「伊藤さん!見てくださいよ、この尾の身のきれいなこと!」
調理場のまな板の上、これからさばかれて刺身となる鯨の尾の身を前にして、嬉しそうに包丁を持つおとうさん。
あんな尾の身はこれからも食べれないと思う。

ありがとう、Y北さんのおかげで楽しい酒を飲めるオヤジになったよ。

26
1月

2月のライブ

   Posted by: Masazumi Ito in THE NG's (NG'sの項)

12月は「忘年会休み」、1月は「新年会休み」でしたが。。。。。。
とか書いておきながら、不況のため飲み会のオファーもあまりなく寂しい年末年始でした。
(一番の原因は本人の財布の中身、というのが通説ですが)

しかしっ!
やっとっ!

急遽、決まりました。2月のライブ。

2年半にわたって、NG’sのフライヤー係を務めて参りましたが、くどーへいじ先生に担当交代。
かっちょいいっすねぇ~♪ (くどうへいじ風)
先生、あと2年半ヨロシクお願いしますね。


NG's_201002072月7日(日曜)
Door Open 15:30 / Start 16:00

at “bump city” (JR大久保駅 南口下車徒歩2分)

昨年10月のリベンジでございます。

よろしゅうおたのみもうしあげます~

不況の波はまだまだ続く。
ちょっとは景気は上向き、みたいな新聞記事を読みつつも、それは全く実感なしである。
うちの部署もひどいもんで、とうとう明後日には「本社呼び出し」という、たまらない行事が予定表に書き込まれるという事態に相成った。

周りの友人たちを見ても、似たようなもの。
景気が悪きゃ、下っ端の締め付けは強くなる一方である。
みんなで飲んで、音楽の話(&バカ話)で盛り上がるのが、唯一のストレス解消みたいなものだ。
(いや、「ストレス解消」っていうのは語弊がある、真に好きなことがあるって言うのは良いことだ)
そんな中、遠い西の地で、やはり毎日泣きながら仕事に励む男、マクヴァウティ大和氏久々の登場である。
やって来たのは1月22日の金曜日。
10月以来であろうか、毎月の上京会議も3ヶ月に1度になったそうで、これからは「東西ブルース交流会」の内容(酒量?)は濃くなるものと思われる。
泊まり前提の上京ということで、阿佐ヶ谷登場時間が22時ころ。
私と言えば、終電を気にすれば、まあ2時間強のお付き合いで、というところであるが今までの経緯からして有り得ないというのが常識か。

20時に阿佐ヶ谷の居酒屋で集合するは、当会の小安田憲司氏とtom斉藤氏である。
まあ~、チューハイ飲みながらのギター談義は最高ねっ!
この現実逃避がなんとも気持ち良い今日この頃です。

御馴染みバレルハウスに河岸を変え、マクヴァウティ氏の登場を待つ。
この夜のバレルハウス、たいへんな盛況ぶり。
東京のブルース&ソウルシーンは今が熱いっ!
(実は、たまたま仲間内の新年会があったようですが・・・・・)


まじめな話さて、マクヴァウティ氏登場。

斉藤さんっ!
いい娘、紹介しますよ。

看護婦さんなんですがね。


なにをやってるの?そして、時の経つのは早いもの。
夜中2時前の店内にて、「エアギターの会」。

ははは、東京のミュージシャンはまだまだでんな。

あ、そういえば終電・・・・・・・・。


壊れてきますもう、こんななっちゃいますね。


だいぶ壊れましたもう、こんなに、こんなに、なっちゃいます。。。。。


店主の声は?わっはっは、みんな毎晩これだけ飲みにきてくれればねぇ~。
(店主 矢野間氏の声)

途中から登場した、ロッククライミングOBである某瀬尾氏(数々の武勇伝多数あり)も合流し、タカハシシンイチジャパンさんのお店でトマチューを飲む。

もう、もう・・・・帰宅したら4時で、翌日の家族の視線が・・・・・。


よしもとプリンスシアター昨年、紹介した CHICAGO; Blues & Soul Showdown。
昨日の初日公演を満喫してきた。

本当に「よしもと」なんですよっ!


チケットほらねっ!


売店ちなみに、こことは違う場所でグッズやCDなどが売られていました。


小安田夫妻、”野獣”中川夫妻たちと軽くいっぱい引っかけてからの会場入り。
あ、中川さん、ゴチでした。神様、仏様、野獣様。。。。。

定刻19時にステージはスタート。
閑散としてないだろうかと心配したが、9割方の席は埋まっているようで一安心。
まずはジョニー・ロウルズ (Johnny Rawls)のバンドをバックに、木下航志さんが歌う。
彼のことはよく知らなかったのだが、その姿を見て思い出した。
昔、NHKのドキュメンタリーで見たことがある、あの天才少年だ。
ちょっと脱帽。参りました。まだ若いのにいいシンガーです。

そして、ジョニー・ロウルズ。
最初は普通のおじさんって感じだったのだが、曲が進むにつれて本領発揮。
なんせ、O.V.ライトのバックメンですからね~。
ギターもうまい。歌の高音がちょっときつそうだったけど地声が良いので気にならない。
1回だけシャウトしたが、これが最高。
Ace Of Spade も披露。
ちょっと中途半端に終わったけど、もうちょっと見たかった。

そして、バイザー・スミス (Byther Smith)の登場。
え~~、今年で78歳だそうです・・・・。
ちょっと、すみませんがコメント不可。
休憩時間にロビーで会った小出斉さん、
「うん、伊藤、何も言うな、うん、うん」。
はい・・・・・言いません・・・・・・。
あと4日間、がんばってもらいたいものだ。

そしてメインは、ミッティ・コリア (Mitty Collier) に。
現在、正しくは Pastor Mitty Collier。
そう、ゴスペルの世界に身を投じてらっしゃいます。
野太く低い声の印象が強い彼女だが、実はバリエーションに富んだ声域、そのパワフルさに度肝を抜かれる。
そして、そして、ゴスペルだけではなく、なんと!I Had A Talk With My Man を歌ってくれたのです!
涙・涙・涙・・・・・・・。
ああ、見に来て良かったぁ。

休憩を挟んで、さあフラミンゴス (Flamingos) の登場だ!
メンバーは変われども、テリー・ジョンソン(Terry Johnson) がいればフラミンゴスなのだ!
ラメのスーツに身を包み、バイショウのムードがプンプン匂います。
元々、ドゥワップものは無知に近い私。
でも、4人の重厚なハーモニー、そして甘~い歌声。
なんとも言えない。
やはり、テリー・ジョンソンは凄過ぎ。
ヒット曲をちりばめ、なんと!美空ひばりまで披露。
(かなり練習の跡がみられました)
ショーマンのお手本ですわ。参った!


Terry & Johnnyステージ終了後のテリー・ジョンソン(左)とジョニー・ロウルズ。

大物の風格!


会場の「よしもとプリンスシアター」も、ちょうどいいキャパ数。
果たしてこれからのブルース&ソウルの殿堂となるでしょうか?

本日含めて、あと4公演。
見ごたえ十分!
ぜひっ!!

補足1
フラミンゴスのバックを務める時のジョニー・ロウルズ・バンド、アンプのボリュームがゼロかシールドが外れているものと思われます。
小出さん曰く、「方針でしょう」。
後楽園球場のグランド・ファンク・レイルロードですね。

補足2
興奮冷めやらぬコンサート後、池袋でオイリー堀池さんとはぐれてしまいました。
意外に近所に住んでたのね。
また、会いましょ。

補足3
某日テレ関連会社が、このライブの映像を撮るとのこと。
某日テレ関連会社某吾妻社長が、それはオレがやるっ!と権力を傘に着られているもよう。
ただ・・・・・数字・・・・取れるんだろか・・・・・・。