27
10月

2016年、年末ライブ予定です。

   Posted by: Masazumi Ito in Live Schedule

久々の投稿です。
そのうち顛末は書きますが、8月に人生初の入院~9月に人生初の手術を行い、現在リハビリまっただ中の今日この頃。
いやはや、怒涛の夏でありました。
すでにリハビリライブは2本行ないましたが、本年ラストに向けてのライブ予定を。




10月29日(土曜)20:00~
@北千住 Cub
R-50 BLUES PROJECT
(with 佐藤浩人・堀田俊一・NICK澤野・セクスィー高村・マディフェイス大橋)

M.C. ¥1,500 + Order
対バン: “大江戸SKYDOGS” (1st)









11月5日(土曜)19:00~
@荻窪 Charlie’s Spot
R-50 “Small” BLUES PROJECT
(with 佐藤浩人・NICK澤野)
M.C. ¥500 + 投げ銭 + Order
対バン:Funki’n good Brothers (1st)









11月19日(土曜)OPEN 18:00 / START 19:00
@高円寺 Traghetto
R-50 “Small” BLUES PROJECT
(with 佐藤浩人・NICK澤野)
M.C. ¥1,500 + Order
対バン:
1st : Minoris (19:00-19:30)
2nd : アラクボ (19:40-20-20)
3rd : Fuk’n Good Brother’s (20:30-21:10)
4th : R-50 SMALL BLUES PROJECT (21:20-22:00)
5th : 脳内トーナメント (22:10- 22:50)










11月26日(土曜)19:30~
@東中野 じみへん
伊藤正純&若山光一郎 DUO
M.C. 投げ銭 + Order
対バン:Cow Jumping Over The Moon









12月10日(土曜)19:00~
@渋谷 TERRAPLANE
R-50 BLUES PROJECT
(with 佐藤浩人・堀田俊一・NICK澤野・セクスィー高村・マディフェイス大橋)
M.C. ¥ + Order
対バン: “DADDY BLUES’ BAND”









★12/5追記
12月22日(木曜)20:00~
@新日本橋 鳥和可
伊藤正純&若山光一郎 DUO
M.C. 投げ銭 + Order
対バン:Cow Jumping Over The Moon




いままで何度もお邪魔している、ザ・グレート・カブキさんのお店、「BIG Daddy酒場かぶき うぃずふぁみりぃ」。
実は昨年末に飯田橋のお店を閉め、小石川へ移転したのでありました。
(旧店舗は元女子プロレスラーの元気美佐恵さんが引き継いでおります!)
移転先の場所は後楽園駅を北の方へ10分強といったところでしょうか。

旧店舗はこのブログに何度も登場していますが(ブログ右上の検索窓に「カブキ」と入れてください)、本当にアットホームな素敵なお店。
奥様の安子ママとの絶妙なコンビネーション、そして料理も酒も旨い!
昔のプロレスラーは、たいてい道場でちゃんこなど作らされているので、舌は肥えているのです。

我々、たいてい最初は音楽の話などで盛り上がっているのですが、ほろ酔いくらいになった頃に、いつもカブキさんがやって来て(しかも自分用の焼酎お湯割り持参で)興奮の昭和プロレス話に!
ダラスの頃の話、日本プロレスの頃の話、などは何回聞いても楽しめます。

で、話は戻ります。
6月16日、リニューアルの新店舗に移ってから初めて伺いました。
メンツは・・・・
あ、いつもの・・・ですね(笑)

こちらのお店では厨房の中はカブキさんが仕切ってます。
以前のように料理人さんはおらず、すべてカブキさんが作っているのです!

でも、ラストオーダーも終わり一息ついたころにカブキさんやって来ました!
労働の後の感じで(笑)珍しく生ビール持って。
でも、くいっと呑み干した後はいつものように焼酎お湯割り持ってきた。
今回は毒霧の上手な吹き方のコツなどをお話し頂きつつ、いつものように色々と笑わせて頂きました。


で、「あ、今日は彰俊が泊まりに来るよ」。
ん?あ、あきとし?
あらま、やって来ました齋藤彰俊選手!!
胸板の暑さが半端なし!ぶあつい!!
わたし、誠心会館の頃からのファンです(笑)

宴もたけなわ、恒例の記念撮影は齋藤選手にも入ってもらい。
あ、カウンターの右端にいらっしゃるのは、「バイオリン漫談」のマグナム小林さんだっ!!

BIG Daddy酒場かぶき うぃずふぁみりぃ
文京区小石川1-25-9

予約されてから伺うことをお勧めします(この日も飛び込みで入れなかった方がいました)。
TEL 03-5800-5801


先月、誕生日を迎え良く考えたら、もう還暦まであと3年じゃないか!と今更ながら思う訳です。
そして、昔からの仲間、友人、知人たちが、もう還暦間近とか還暦おめでとう、なんて話がわんさかとあったりして、嗚呼やはり本当なんだと思わずくよくよする今日この頃であります。
もう人生下り坂ですので、元気なうちにバンドに勤しみ、やれることはやっておいた方が悔いなし!と思う訳であります。

会社人生も、もう30年くらいなのだけど、それはそれ。
やはり若い時の音楽仲間に会う時間を作るのが大切。

で、今回は東横線の学芸大駅へ遠征しました。




6月9日、下準備済みで場所も把握済み。
学芸大駅から5分も歩きません。

牛タンの店です。
高級です!
ちょっと私には似合いません。



近場で再アップ画像。

ちょっと一見では入れなさそうな小さな居酒屋風情。
絶対に中はカウンターしかなさそうな。
しかし、事前に予約済みです。
根回しだけは得意です(笑)
「お邪魔しまーす」



やはり店内はカウンターのみの10人も入れるかどうか。
既に6人いらっしゃいましたので、席はこれでいっぱいの感じ。
マスター一人で切り盛りされております。
お酒の品揃いは大したもの、たまたまカウンター上の焼酎「佐藤」黒・白・麦。
料理も牛タンだけではなく、居酒屋風な品揃えも。




ふと後ろの壁を見ると、おお!年季の入ったポスターが!!

O.V.Wright & Little Eddie Wrightだ!
おおおおっ!Magic Sam & Shaky Jakeもっ!!

や、やはり、ここは彼の店に違いない!




カウンター側の壁にはCarter Brothers!
レーベルまでよく見えないが、壁には7インチ盤も数枚飾ってある。

そ、そしてこの横顔は!!
ま、まぁ入った瞬間に顔を見て間違いないと確信はしたのですが(笑)




牛タンのお店なので「炭焼き牛タン」をオーダー。

おお、旨いね!
下味も良い感じで、お酒もご飯も進みそう。

牛タンなんて久しぶりだし(笑)




これがマスターお奨め一品「ゆでたん」。
おお、とろけますねぇ。

他のお客さんが頼んでいた、タンシチューや馬刺しも旨そう。
次回かな。



そんなこんなで、お客様も2組帰られひと息ついた感じなので、ここはチャンスとばかりに

「あ、マスター。私ね。その昔、居酒屋で『つまみのお新香が少ない』と言って、カウンターの上で素っ裸になって踊っちゃった平尾雅和って人、知ってるんですが」
「え、ええ~!?」

いや、今回は居酒屋で裸踊りをしたことで有名な人を探しに来たわけはありません(笑)



ここで暫し回顧録を。

30年以上前のことです。
現在の「BLUES & SOUL RECORDS」誌の前身とも言える「THE BLUES」誌が「BLACK MUSIC REVUE」誌に衣替えした頃の、ブルース・インターアクション社にいた平尾雅和さん発掘の巻、なのであります。

当時、私は小安田憲司さん、岡地曙裕さん、松井仁さん(故人)、と LITTLE BOY BLUE というB級ブルースバンド(笑)をやっていました。
で、今は亡き下北沢の「スーパーマーケット」というライブハウス(永井隆&ブルーヘブンとブレイクダウンがライブレコーディングした所)で催された “We Must Play The BLUES” という企画ライブに出たのですが、その時のレポートをBLACK MUSIC REVUE誌に書いたのが平尾さんでした。

確かその頃に 永井隆&ブルーヘブン のマネージャーをやっていた(昨年亡くなった正井芳幸さんと一緒に)中根義之さんが取り仕切っていたような気が。
これがご縁で、その後に何回か下北沢スーパーマーケットには出演させていただきました。

で、話は平尾さんに戻りますが、当時のブルースインターアクションズは、日暮泰文さんや高地明さんといった大御所がいて、平尾さんは見事ないじられキャラ。
ひょうひょうとした態度に朴訥な喋り。そして髪型は白菜みたいな(笑)、ん~なんて言うんだろ、刈り上げで毛が逆立ってるような。
わたしは今でもStuff Smithの”Sam The Vegetable Man”を聴くと、彼の事を思い出すのであります。

で、年齢も近いので「平尾クン、平尾クン」なんて、気やすく呼んでいたわけです。
このお店では「マスター!」と呼ばれてましたので、「平尾クンなんて呼ばれるの久しぶりだ」と笑っておりました。

彼はその後、アルバムジャケットのデザインなどを40歳頃まで続け(と言ってもデザインの仕事の中の一割程度だったとか)、突如牛タン屋のオヤジとしてデビューしたそうです。
そして今では隠れた牛タンの名店に!!




恒例の記念撮影です。

30年の時を経て!




「そう、あの時はねぇ~」
居酒屋裸踊り事件について語る、平尾容疑者(笑)

お新香が少なくて暴れた、というのは尾ひれ(高地さん→吾妻さん?)らしいですが、裸になって踊ったのは事実らしいです(笑)

舌雅 (たんまさ)
東京都目黒区鷹番3-19-11 (18:00-24:00)日曜休業
03-5704-8262
(電話予約されることをお奨めします)




で、ここからはおまけです。

1982年のブラックミュージックレビュー誌(NO.58)を引っ張り出しました。

表紙はジミー・ジョンソンですね。
1975年、オーティス・ラッシュ初来日のバックでの悪印象が40年経っても抜けきらない狭量な私です(-_-;)




これが例の記事。

6ページにわたる大作です!




懐かしい写真です。
左から、わたし、岡地氏、松井氏、小安田氏。

右の写真は CALDONIA のスーパーハープ島田さんですねぇ~




おまけのおまけ

同誌をパラパラとめくっていたら、吾妻さんの連載物”BLUES IS MY BUSINESS”の内容が「ブルースグッズ」。
当時、ブルースTシャツ着用の第一人者(笑)であった私の話が載っていました!

あの頃は「プレイヤー」誌も含め、よく飲み屋で原稿ネタに協力したものだったなぁ~

で、今回のブログはFACEBOOKをやっていない吾妻さんに捧げましたっ!


6月早々悲しいお報せを聞いた。
もう30年以上も前からギターのリペアをお願いしていた シャーウッド・ギターワークショップの太田信之さんが亡くなられた。
5月25日のことだったそうだ。
まだ70歳になったばかり。
その日の朝に容態が急変、救急車で運ばれるも二度と工房に帰ることは出来なかった。

数年前から、癌の治療で入退院を繰り返していたのだが、伺うと元気そうに長々といろんなお話をしてくれた。
「親父も癌でさあ。でも余命半年と言われてから5年以上生きたからね。あっはっは!」
「それじゃ、太田さんは100歳まで生きますよ!」
なんて会話をしたばかりだった。

4月10日に1935年製のGIBSON L10を見事に復活させてくれたのを頂いたのが最後になってしまった。

2016年4月11日のブログ




土日(6月4,5日)に位牌を工房に置いて奥様が来てくれるという話を聞いたので、土曜の昼間に伺った。
1階には、あの黄色い看板が無くなっていた。
階段を上がると、お線香の香りと。

そして位牌が。
思わず「嗚呼、本当だったんだ」と唸ってしまった。

戒名に「弦匠」の二文字が入っている。
そうだよね。
そうなんだよね。
メーカーがギブアップした楽器は太田さんの工房に送られてくる。
どんな難しい修理も改造も難なくこなした。
ネックの厚盛りなんて、大得意。


奥様と先に来ていたOさんと1時間くらいお話しさせて頂いた。
いかにも太田さんらしい武勇伝多々あり。
そういえば、田無のご実家の庭のプレハブでやっていた頃は(30年以上前、初めて伺った頃)、修理に出しに行ったんだか、知り合いの家に呑みに行ったんだか分からない感じだったな。
ボブス・フィッシュマーケットの敦賀隆さんが「俺なんか客なのに、焼肉奢らされたよ」なんて言ってたっけ。
最近も奥様に隠れてチビチビ呑んでたみたいだ。
子供みたい(笑)
というか、古いギター持っていくと「うわー!こりゃいいや!」と、ギター全体を舐めまわすように見て、触って、本当に子供みたいに嬉しそうにしてたっけ。
ギター、大好きだったんだよな。

そして最後に工房の仕事場を見せてもらった。
凄い量の道具が。
消耗品も、例えばバラ弦なんて楽器屋より量、種類とも豊富!
写真も何枚か撮らせて貰ったが、「散らかってるから恥ずかしい」と言う奥様の言葉もあり、申し訳ないがブログアップは無し。




最後に良く太田さんが自慢していた、安物のボロボロのガットギター。

絶妙な響き具合。ネックは異様に太いのに、怖ろしいくらいに弾きやすい!

ギターはブランドだけじゃないってことを教えて貰いました。

奥様が「あと5年くらいはやらせてあげたかった」という言葉にしみじみとしてしまったが、いまごろ雲の上でチビチビやりながら、ポローンとギター弾いてるような気がする。

太田さん、長いあいだありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。

(愛すべき匠の記憶が後世まで残るよう、ブログアップさせて頂きました)


「総集編シリーズ」復活です!

5月といえば・・・
そう、誕生日です。
思えば長く生き延びたものです(笑)
もう数えきれません・・・

何回か書いてますが、当家の4名はみんな5月生まれでして、私の誕生日は一番影が薄いと思われます。
そして今年も誕生日会は1日に集約されるのですが、たまたま日曜の5月15日、つまり私の誕生日に行われました。
寿司とケーキとビールとワインです。
これはこれで良しとします(笑)




5月4日
NG’sのリハであります。

久々のライブ(5/14)を前にして、今回は1977年の335で突入します。
ディマジオのスーパーディストーション搭載ですので、NG’s向きですね。

最近、指弾きが多くなってしまい、実はピックの使い方が下手になって来ております(-_-;)



5月8日

出禁から早や一年(笑)
阿佐ヶ谷のOILCITYにこの日はお客で行ってまいりました。
N原さんから招待券あるよ、と言われ・・・
最近、けっこう貧しいので「ただ」とか「招待」とか「奢り」という言葉にたいへん弱くなっています。
久々のローラーコースターでありました。
あ、写真がねえや、すんまへん・・・

で、5月21日のライブの対バンも決まってないので、「小出さん、ゲストにどお~」「あ、その日は空いてるわ!」ということで小出斉さんも釣ってきたので有意義なライブ観戦でありましたね(笑)



5月14日
そして誕生日を目前に控え、NG’sの8か月ぶりのライブは新橋の ZZ であります。

知る人ぞ知る、「ダディ竹千代&東京おとぼけCats」のダディさんのお店であります!!
そしてPAはボーン助谷さんではないですかっ!

リハ終わってもまだまだ時間が余っており、やはり新橋のホッピーへ走ってしまいますね。




この日のベストショットですね。

最近入ったキーボードの水谷君はこのライブを最後に去っていきました。
南無。
一説にはベースの某大江公一氏の陰湿ないじめが原因とも言われております。
彼は別名「人切の大江」とも呼ばれ、今まで数多くの人たちが辛酸をなめてきたとの噂も(笑)




ライブも大盛況で終了、ダディさんと2ショットです。

ダディさんの入れたホッピーのナカは、カウンターの中をのぞくと宝焼酎をグラスにドボドボと入れており、ただの焼酎ロック状態でありました。
ホッピー外がほとんど入りません(涙)

そして翌日、私は自分の誕生日を二日酔いの寝たきりで過ごすことになったわけあります・・・




5月21日

はい、釣り上げてきた小出斉さんとのライブの日ですね(笑)
第1部の対バンは何と初遭遇のフレンチジャズのコンビ!
ちょっとビックリ(笑)

フライヤーはNICK澤野、渾身の初作品です。
次回から宜しくお願い申し上げます!

実はこのライブ直前から兆候があったのですが、翌々日に一大事件が勃発しました。
この件は、また別の機会に。。。。。



先日、リペアから戻ってきた GIBSON L-10 のデビュー戦。
思えばアコギなんて中学1年の時に合唱コンクール(笑)で伴奏した「戦争を知らない子供たち」以来!

うわ!弦が太いわ!3弦が巻き弦やんけ!指折れますがな!
アンプを通していることもあり、次回からは0.10のエレキ弦セットに替えようと、心に強く誓ったのでありました。

あ、あとストラップはブラインド・レモン・ジェファーソンのようなロープみたいなのにしようかな。


5月24日
ビルボードです!Don Bryant です!!
バックがちょっとウザかったですが(笑)本人、バリバリ!
ご本人の名曲はI’ll Go Crazyだけでちと残念でしたが、バックもアレなんでローカルSOULショー仕立てってとこでしょうか。
アン・ピーブルズ来てたのかなぁ・・・・
そういえば、アンコールは何故かDixie Chicken。で、なんとベースの方はLITTLE FEAT のケニー・グラッドリーさんでありましたっ!!



5月28日
先ほど触れましたが5/21のライブ後の一大事件。
R-50のリーダーである佐藤氏が脳梗塞で救急車にて緊急入院!
幸い軽く済んだとのことで、ほっと一安心。ですが左顔面に麻痺が残っておりまして、この日のお見舞い品は黒の海賊眼帯。
翌日、無事に退院されましたが、もうちょっと処置が遅かったらヤバかった!
前日の兆候の様子やら、やばいと思ったら大丈夫と思わずにすぐ救急車!等々、脳梗塞を後世に伝える語り部と化し熱弁されておりました。
勉強になりました。明日からオニオンスライスがかかせません。



そして、お見舞い終わって場所がら亀戸が近いとあって、天下の「亀戸餃子」突入であります。
ストップをかけないと、延々と餃子が運ばれるという「わんこ餃子」状態。
そして、満腹になりすぎ消化のために錦糸町まで散歩して入った純喫茶のテレビゲーム卓!
更には下町のモツも食わんとな・・・(笑)
(おいおい、見舞いに来たんじゃないんかい!)




結局最後は、日本橋の裏道路上に椅子とワインを出し、「鳥和可」休業日営業で終わった一日でございました。

2階の窓に「計ちゃん」(ダルメシアン)が見えます(笑)




5月30日
久々の荻窪ルースターへ、ミーターズ・セッションです。
病み上がりの加藤エレナちゃん、だいぶ復活です!
ジョージ・ポーター・jr先生を見習ってか、江口弘史さんチョッパー封印の2ステージ。

やはりニューオリンズは最高ですね~
ちなみに、この日に入れた焼酎のボトルは当日中に呑みきってしまいましたとさ・・・



さあて、6月のライブは1本。
6月5日の日曜日、中野ブライトブラウンにて R-50 BLUES PROJECT
18時30分開演の19時スタートです。

ピアノにウシャコダのオリジナルメンバーである若山光一郎氏をお呼びしました。
佐藤浩人、復活ステージです!!
宜しくお願い申し上げます!!!




ここしばらく続けていた「〇月総集編」ですが、4月はありまへん。
あまりネタが無く(-_-;)

最近は、冷蔵庫は壊れるわ、給湯器も壊れるわ、エアコンは壊れるわ、家の外壁塗装しなきゃだわ、娘は美大を狙ってるわ、等々でかなり地味にやってます。
あまり知人のライブに伺う機会も減らし、自分のバンド継続が精いっぱいだったりして。。。

このゴールデンウィークもタダ券、とかご招待券、とかいう言葉に弱く、プロレス観戦とライブ1つ行っただけでありました。



観戦後は必ず宴が催されるわけですが、いつも変わらぬ(笑)皆さんですね~。

今回は”サクソフォピア”の JUJU井上さんも参加しておりますっ!!
JUJUさんは元々清瀬のお方で、ちょっとローカル話も出来ます(笑)




試合後、後楽園ホールの下でうだうだしていたら、デイビー・ボーイ・スミス・Jrとランス・アーチャー選手が出てきた!!

横を一緒に歩き、友達の振りをしてみる。の図。。。
これから呑み行くぞ!的な振り(笑)

小野アイカちゃんの嬉しそうな顔っ!!
目が猫目なってますし~



いやいや、そんなこと言って場合じゃないのです。
今回は宣伝!
もう何日もありませんが、久しぶりに THE NG’s のライブです。
場所は、新橋の”ZZ” !!
5月14日(土曜)
オープン18時、スタートは18時30分と早めですので、お気を付け下さい。
第1部は “モロマネリ”というバンド。第2部が NG’sです。
登場は20時前くらいでしょうか?

MUSIC CHARGE :前売¥2,100 / 当日¥2,600 + Order
前日までにメンバーに言ってもらえば、前売価格にてご提供させて頂きます!!

これを逃すと次はいつか分からないよ~(笑)
ご家族、ご親戚、お友達、ご近所さん、等々お連れのうえ、ぜひご来場お願い申し上げます~!!




2月11日のこと、親父の墓参りのついでに、久々「シャーウッド・ギターワークショップ」へ行ってきました。
初めて徒歩で(笑)
このギターリペア工房は、以前にも書いているので下記ご参照ください。

2007年10月15日のブログ

2007年12月9日のブログ

2008年4月20日のブログ

前回は3年ほど前にお邪魔して、335のフロントピックアップの修理でした。
若気の至りで、ディマジオのスーパーディストーションを搭載したやつです。
結果、コイル切れが判明。
しかし、あ~、これ中古で良ければあるよ~!
てなことで、あっという間に修理完了、今まで以上にパワーアップした次第です。

店主の太田信之さん、リペアの腕もさることながら、人柄も素晴らしいのでファンがたくさんいます。
5年ほど前から病で数回入院、何度も再発してもその都度復活し、病院の先生から学会に発表したいくらいだと言われたそう(笑)
今回、久々に伺うと、ちょっと頭髪に影響が見られますが、元気にしゃべり倒しますっ!

実は数か月前に、ボブズ・フィッシュ・マーケットの敦賀隆さんと話していたら「太田さんのとこにギター出してるんだね!」。
たぶん、私のブログ見たのかな?
元夕焼け楽団のケニー井上さん(井上憲一さん)とも昔の田無の工房に行ったとのこと。
「リペアに出しに行って、焼肉奢らされたよ(笑)」という裏話も!

先日もケニーさんと太田さんの工房の話で盛り上がり、調整に出したいギターもあったので久々に伺うことに。




小平霊園の脇道から新青梅街道を渡り、あたりはすごい森の中。
でも意外に小平駅から30分弱で到着。

暗くなったら行きたくないな・・・(-_-;)




病気の具合が心配だったので事前に電話しておいたら、元気そうで良かった。

この黄色い看板も元気!



先客の若いベーシストの方に撮って頂きました。ありがとうございます。
えっ!?「また来週から入院するんだよね~」
でも、太田さんなら絶対100歳まで生きるような気がします。
鉄人リペアマンです!




しばらく鳥和可に置かせてもらっていた(笑)このギターは、中学1年の時以来のアコースティックギター。
というか、ピックギターって言うんでしょうか?

ヘッドが写ってませんが、昔の筆記体ロゴのGIBSON。
いろいろ調べたところ、おそらく1935年製の GIBSON L-10 のもようです。
1、3弦の開放弦がビビるのと、全体調整、あと付属の訳のわからないテスコの後付ピックアップも持参。

太田さん、古いギター見ると子供のように喜びます。
もう職人中の職人ですね。

1時間くらいお邪魔して「ゆっくりでいいですからね」と出たのですが、3日後には電話がかかってきて「直りましたよ!」。
テスコのピックアップの音が気に入るかどうか確認してもらってから終了にしたいとのこと。
この日はちょっと時間的に行けなかったので、退院後に伺うことになりました。



電話をもらってから1か月以上経ってしまいましたが、やっと都合がつき再訪問です。
例のテスコの後付ピックアップが取り付けてあります。
しかも、すごい微妙な調整がされています。
これは、まずブリッヂ部分とテールピース部分に固定して、鉄の棒に通っているピックアップ本体を弦の下に這わせてあるのです。
ピックアップは上下に動きます。
鉄の棒はブリッヂからの角度をきちんと調整しないと弦に触れてしまいます。
が、さすが太田さんです。
希望通りに弦高も下げてもらったのでピックアップの高さ調整もたいへんだと思うのですが、匠の技で問題無し!

ジャックがミニジャックなので変換プラグが必要ですが、さすがに古い機材なので毎回抜き差しするのが怖い。
ということで、ミニジャックは残しつつ別のバイパスを引っ張ってもらいFホールからギターのボディの中へ配線する方法を。
これで普通のエレキギターのように、ボディのサイドに標準のジャックを付けて貰います。




さて、これがGIBSONのスクリプトロゴというやつ。
どうやら、1947年以前の固体は、このロゴらしいです。
実は恥ずかしながら私も最近まで、あのお馴染みのゴシック体のロゴしか知りませんでした。
ということで、たいていの方はこのヘッドを見せると「どこのメーカーですか?」と尋ねられます。
最近はリイシューものでこの筆記体ロゴも出てますので、ちょっとはポピュラーになりましたが。
でも昭和10年製ですからね~(笑)
弦のビビりも直ってるし、弦高もバッチリ弾きやすい。
懸念されていたアンプを通した音色も、これが意外にしっかりしてる!
十分使えます!
ただ、ピエゾじゃないのでアンプ使うならエレキ弦の方が音量は出るよ!とのアドバイスを頂きました。
いっつも勉強になります。というか自分が無知なんですが・・・

あとは配線とピックガードの加工で完成です!




そして一週間後の4月10日、「出来たよ~」と電話が。
すばらしい!
ピックガードも加工され(これでピックアップも固定されました!)、アンプにも安心してシールドを繋げますし。
見た目、ちょっとダサい感じもします?
いや、これで良いのですよ!
外見を昔風情のままでピエゾを入れるのも手でしたが、敢えて改造ギターっぽい感じがナイス。
しかも今風の改造ではなく、50年前の改造っぽいでしょ。
ボディが17インチなので生でも音鳴りはバツグン。

さて、5月あたりにデビューしようかな。
むふふふふ。。。。

そして、どんな難しいリペアもこなしてしまう太田さん!
まだまだギタリストたちは太田さんの腕に期待してますので、今後とも宜しくお願いしますっ!




※6月1日追記
この後、太田さんは5月25日に容態が急変し、ギターの神様に召されてしまいました。
長い間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。