コロナ第7波!
オミクロン手強し!!
東京都感染者3万人超え!!!
やられたかっ・・・
ダイエット!!
先日、ハマちゃんに「新しい店が出来てね、なかなか良いよ」と聞いていたので、今日は金曜日!ってこともあり挑戦。
だいたい場所は覚えていたが、店名がちとアヤフヤだったのでハマちゃんに確認するも、まぁ当然「はい!私も行きますっ!」てなことになりますよね(笑)
「ハマちゃん」と言えば、某芸人より釣りバカ日誌のハマちゃんを思い出す私ですが、今回登場のハマちゃんは本名「大濱」である。
この漢字で、鋭い方は気付くと思うが、”うちなーんちゅう”である。
12年ほど前でしょうか、赤坂のライブハウスで対バンで知り合ったわけだ。
2010年3月8日のブログ
終演後、近所の居酒屋で打上げやってるときに隣に座って仲良くなった。
あの時、パーカッションだったけど、実はブルースハープも吹ける、てな話と、実は石垣島から出てきて暫く清瀬に住んでた、ということで私が幼稚園から40歳くらいまで住んでいた「清瀬の話」で盛り上がったのである。
しかも彼は、我が母校でもある清瀬高校の裏の森で不純異性✖遊(またの名を「アオ✖ン」とも言いますが)していたという不謹慎な男でもある。
その後、なぜか「みやら製麺」で出会うようになり、今に至るというわけだ。
まだハマちゃんが来る前に、こっそり食べた「スパムのチーズ揚げ」。
これは創作料理だな。
スパムの真ん中にクリームチーズか。
お麩のちゃんぷるーである。
旨いっ!
泡盛は迷ったら「請福」!
琉球ガラス、美しいっ!
みやら製麺の「八重山そば」の麺に慣れてしまっていたので、こちらの沖縄そばも良いですな。
どちらかと言うと、こちらの方がチープかな(笑)
奥に写っているのは、「珊瑚礁」という泡盛。
ハマちゃんのボトルを飲み干しました。
(ちゃんと、もう1本入れて帰りましたよ!)
必ず食べるぞ、ポーク玉子!!
ハマちゃんと記念撮影。
天山広吉に似てるという噂が(笑)
大塚駅北口出て、左の線路際の道を歩くと直ぐに着きます。
予約して行った方が無難な人気店でした。
沖縄酒場 波南(なみなみ)
東京都豊島区北大塚2-2-7 ドルメン大塚 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13271394/
有りそうで無かったジョイントライブ。
敦賀隆(ex.Bob’s Fish Market) & 町田謙介である!
梅田亜土ちゃんの「アドー音楽事務所」主催である。
うん、なかなかにいい仕事だ。
ちなみに七夕の夜である。
ライブ会場も下北沢ラウンということで、ナイス。
このフライヤーは、当然だがデザイナーの町田謙介氏の作品である。
町田謙介氏、「ねずみ男」という芸名(?)で活動していた頃からの40年来の友人である。
その彼の大先輩である敦賀氏との共演(これも40年ぶりくらいとか!)ということで、妙に硬い(笑)
コロナもあってか、約3年ぶりの遭遇だね。
2019年5月20日のブログ
ねずみと違って、全然マイペース。
曲順の構成なんかも行き当たりばったり。
私も共演させて頂いたことがありますが、まぁ、そんな人です(笑)
全てにおいて無頓着というか、終演後に自分のライブくらい宣伝しなさい!とみんなに怒られてました。
最後にジョイント!
でも、事前に一緒に演るなんて想定して無かったもよう。
ということで、予想通り、” WEIGHT “ で〆ます(笑)
最後まで残って呑んでいた、私と増渕英紀さん、そしてこのライブの主催者である梅田亜土ちゃんとステージ上で記念撮影。
この写真だけ、フジヤマカメラマンのスマホ撮影で。
ライブ前に町田氏と話していた時、今回彼の書いた小説を持ってきたとの事で購入!
しまった、サインしてもらうの忘れてたな~
昨年のニュースで、太宰治ゆかりのスポットの一つである「三鷹跨線(こせん)人道橋」が解体されるとの話があった。
まあ、簡単な話、維持費(耐震補強の費用)がもたない、ということのようであるが、残念に思う。
当時は鉄骨不足のために明治、大正時代の古レールで作られたのだそうだ。
昭和4年に作られたというこの建造物(?)、私は撮り鉄ではないが何十年ぶりかに行ってみた。
西暦にすると1929年、ブラインド・レモン・ジェファーソンが亡くなった年ではないかっ!
チャーリー・パットンの初録音も1929年だ!
i-podで “Pony Blues”でも聴きながら、と思ったが入ってなかった(汗)
で、三鷹まで来たら、ここだね。
コロナということもあり、たぶん1年半ぶり。
と、暫く呑んでいると、フラリと一人の男が入ってきた。
なんっつう偶然。
何とかは何とかを呼ぶと言いますが、この場合「酔っぱらいは酔っぱらいを呼ぶ」ということですな(笑)
ドクター・ジョンの自伝「フードゥー・ムーンの下で」という本をご存知だろうか?
実は私は持っていない。。。。。
1994年の刊行で¥3,600、ちょっと高かったのでやり過ごしていたら、30年近く経ってしまった(笑)
で、どうやら絶版になっているようでアマゾンで見てみると、一番安くても¥35,000以上(10倍!!)。
最高値は、なんと!¥75,000でありました。
古本でも、と思ったのが大間違いである。
実は、この書の日本語翻訳をしたのが、40年来の友人である森田義信氏である。
その昔、ティア・ホアナという西荻窪にあったレコード店を中心にその界隈でよく呑んだりしたのであるが、彼はその頃からの友人である。
ちなみに年齢も同い年である。
その頃、二人はまだ学生だし。
酒の呑めない彼ではあるが、行きつけの「おふくろ」というサイコーな小料理屋にも良く行ったものだ。
【2010年1月28日のブログ】
そうそう、何曲か歌詞の聞き取りもやってもらったっけ!
その節は、ありがとうーございました!!
私が西荻界隈で頻繁に遊んでいたのが20代の半ば過ぎあたりまでなので、かれこれ35年ぶり以上の再会だろうか。
が、実は違う。
2014年の夏、(おおっともう8年前なのか!)ビルボードでシル・ジョンソンを観に行ったときにバッタリ遭遇したのである。
【2014年8月1日のブログ】
終演後、喫煙所に入ると、どうも似ている人がいるではないか!
勇気を振り絞って声をかけると森田君であったのだ。
その時に名刺を渡したのだが、それっきりになってしまった(実は後日談あり)。
で、話は2022年に舞い戻る。
5月29日の東京ブルースカーニバルの翌日、JIROKICHIでプロレス同好会のKOTETZ達のライブがあったのだが、ドラムの岡地曙裕氏から「森田さんが来てくれたよ!」と連絡が入ったのである。
ありがたいことに、電話番号を聞いていてくれたので、早速ショートメールを入れてみた。
ということで、岡地さんが参加できる15日に会おうということになったのである。
いやぁ、30年以上ぶりにゆっくり話が出来るのは嬉しいねえ。
奇特な音楽を愛好する輩たちにとって、30年の年月は関係なく楽しすぎる夜でありました。
話の内容は、墓まで持って行かなきゃいけないようなのが沢山あったけど(笑)
出来れば、朝まで呑み語りたいところだったけど、まだ水曜だし残念無念。。。。。
東京ブルースカーニバルで大活躍だったフジヤマ・カメラマン撮影の記念写真!
ご近所さんの妹尾みえちゃんも特別参加で、1970~80年代の日本のブルースの話題盛りだくさん!
カウンターの中からの写真は、お店の長谷川ちゃん(実は彼も同級生以!)のFacebookから盗んできました(笑)
で、シル・ジョンソンの時に渡した名刺は速攻で無くしてしまい、結局連絡が出来なかったとのこと(笑)
で、6月7日のブログにも書きましたが、実は6日のJIROKICHIでバッタリ会っていたのでありました(驚)
以前にも書きましたが、小学生のころから大好きだったプロレスもアントニオ猪木さんが引退して(1998年4月4日)から封印していましたが、ここ10年くらいはたま~に会場で観戦したりもします。
でも正直言って、現在のプロレス団体の多さにはよく分かっていないのが本当のところ。
コロナ前までは毎年新日本プロレスの1.4.ドーム興行にも何回か行きましたが、前座の1試合目から派手に飛び交う試合はちょっと疲れるのであります。
やっぱオレって昭和の人だなぁ(笑)
むかしのように、新日本一辺倒ではなく、お誘いがあれば他団体でも行ったりします。
今回は、グレート・カブキさんの奥様からのお誘いで「サイバーエージェント」のフェスです。
あのABEMA TV等でサイバーエージェントは現在「プロレスリング・ノア」「DDT」「東京女子プロレス」「ガンバレ☆プロレス」の4団体の親会社なのであります。
ちなみに、あの新日本プロレスだって、いまや親会社は「ブシロード」ですしね。
でも、さすがにサイバーエージェント。
会場のパフォーマンスは新日のドーム大会より金かけてるかも!!
途中で欠場中の武藤敬司さんが挨拶に登場!
なんと引退宣言!!
5分後にはyahooニュースに流れておりましたっ!
まぁ、武藤選手もそろそろ還暦ですしねぇ。
さいたま新都心駅は仕事で何度も来てるけど、さいたまスーパーアリーナはお初。
なかなかの大会場ですね。
また、Tシャツ買ってしまったぁ・・・
メインエベントは新日の小島聡選手が勝って、メジャー団体王者のグランドスラム達成。
新日の前座でくすぶってるより生き生きしてました。
最後に拳王選手が「ノアは新日本の天下り先じゃねぇ!」と叫んでいましたが、個人的にはこのランクのレスラーが生き生きしてる姿は、今の新日本より絶対好きなんだけどなぁ。
試合結果は週プロのwebから下記コピペ(汗)
でも個人的には
船木誠勝
桜庭和志
鈴木秀樹
丸藤正道
齋藤彰俊
ここら辺は出て欲しかったなぁ。
1、NOAHvsDDT対抗戦(20分1本勝負)
○岡田欣也&藤村加偉(11分45秒、逆エビ固め)小嶋斗偉●&高鹿佑也
岡田「こんなところで負けるはずない。しょうもない」小嶋「自分はクソです」
2、TJPW提供6人タッグマッチ(20分1本勝負)
○山下実優&伊藤麻希&長野じゅりあ(10分54秒、エビ固め)乃蒼ヒカリ&鈴芽●&荒井優希
※Skull Kick
3、DDT提供8人タッグマッチ(30分1本勝負)
飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人&○西垣“コーチン”彰人(13分21秒、チキン勃つた固め)高木三四郎●&ケンドー・カシン&青木真也&堀田祐美子
カシンやりたい放題、高木に再戦を熱望しまくる
4、プリンセス・オブ・プリンセス選手権次期挑戦者決定4WAYマッチ(30分1本勝負)
○辰巳リカ(9分37秒、片エビ固め)渡辺未詩●
※ミサイルヒップ。ほか2人は瑞希、上福ゆき
5、NOAH提供10人タッグマッチ(30分1本勝負)
○マイケル・エルガン&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr&レネ・デュプリ&サイモン・ゴッチ&ティモシー・サッチャー(14分1秒、エビ固め)杉浦貴&藤田和之&マサ北宮&稲葉大樹●&谷口周平
※エルガンボム
6、DDT提供8人タッグマッチ(30分1本勝負)
○HARASHIMA&吉村直巳&クリス・ブルックス&高梨将弘(14分29秒、体固め)上野勇希&勝俣瞬馬●&MAO&朱崇花
※蒼魔刀
MAO「楽しい楽しいだけ言ってるとナメられちゃうんで。グループ内で罵り合ってやってたってしょうがないから、僕たちはもっと外を見る」
7、NOAH提供6人タッグマッチ(45分1本勝負)
○ロブ・ヴァン・ダム&小川良成&HAYATA(12分3秒、エビ固め)清宮海斗&原田大輔●&YO-HEY
※ファイブスター・フロッグスプラッシュ
NOSAWA、RVDにハードコア戦要求
8、NOAHvsDDT対抗戦(45分1本勝負)
○中嶋勝彦&小峠篤司&稲村愛輝(6分20秒、レフェリーストップ)遠藤哲哉●&秋山準&樋口和貞
※張り手
KO-D王者・遠藤、勝彦の張り手で衝撃のKO負け
9、NOAHvsDDT対抗戦~ハードコアマッチ~ノーDQルール(時間無制限1本勝負)
○拳王(21分28秒、片エビ固め)佐々木大輔●
※ラダー上からのP.F.S
10、プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合(30分1本勝負)
<王者>○中島翔子(14分57秒、片エビ固め)坂崎ユカ●<挑戦者>
※ダイビング・セントーン。第10代王者が3度目の防衛に成功
11、GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
<挑戦者>○小島聡(21分11秒、片エビ固め)潮崎豪●<王者>
※ウェスタン・ラリアット。潮崎が初防衛に失敗、小島が第39代王者となる