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9
9月

M&L OBライブ終了

   Posted by: Masazumi Ito   in Blues after hours (ライブ後記の項)

昨日は久々のライブハウス登場。
日大のミュージック&レジャー、通称”ML”のOB会ライブであった。

以前にも書いた気がするが、私は大学へ入ったら好きなブルースがたくさん楽しめるだろう、と思ってサークルに入ったのだけど実際は違っていた。
そのサークルのメンバーでしかバンドが組めない、他大学の人間はNG、必然的に自分の妥協できるサザンロックあたりでお茶を濁さざるを得なかった。
1年我慢したけど、もうブルースバンドがやりたくてサークルを脱退した。
かなりの労力を要して脱退した記憶がある。
当時の仲間には迷惑をかけたけど、結果的には良かったと思っている。

その後、自分の大学にはあまり寄り付かず、よく行ったのがW大のロック・クライミング。
よく覚えていないが、たぶん準会員みたいなもんだったと思う。
理工の並びの”Dada”によく溜まってたっけ。


ちょうどその頃、高校の同級生で現在もNG’sで一緒にやっている大江公一が、一年遅れで大学に入り、2年生の時にサークルを作った。
同級生の馴染みということで、ちょっと手伝ってくれよ、みたいなノリで顔を出し始めたような記憶がある。
私が最初に参加したのは、オープニングのライブ。クロコダイルだったよね。
夏には合宿にも参加、斑尾だったかな?

さて、私はどれでしょう?

元々、音楽とレジャーを一緒に楽しむという軟弱な発想で作ったサークルらしいけど、けっこうイケてる連中が集まって楽しいもんだった。
私は、部外者(一応、準会員だったらしい)なんで、学祭、合宿、大きな宴会、程度しか顔出しは出来なかったけど、今回は意外にも多くの同期や後輩が覚えていてくれて嬉しかった。
まあ、記憶に残る伝説は結構残してきたような気もする。
特に酒絡みの伝説は公には話しにくい。
寝てる奴の顔中に油性マジックでオ×コマーク書いたり、急性アル中で病院送りにしたり・・・。
や、やめとこ・・・。


で、今回は私も含めれば3名のOBがいるNG’sで出演の話があったのだが、吉田選手の骨折事件で頓挫するも、リハビリ兼ねて1,2曲やりますか、ってな話になったのは本番数日前のことである。

17:15からの現役バンド出演がダメになったので、その枠がまわってきた。
まあ、ボロが出ない程度で1,2曲のつもり。

しかし、このポスターもそうだが、この他ノベルティーグッズやら多数作成したり、いろんな企画をしてくれた後輩たちに感謝である。我々は、なーんもしなかった。

お世話になりっぱなしで、頭が上がらない。
本当にありがとう。


さて、久々のNG’sもどき、である。

出だしはMCを兼ねて Hoochie Coochie Man。

午前中のリハから飲みっぱなしなんで、もう既に疲れ気味。
と、思わせちゃいかんよね。
バシっ!と行きます。


こちらの方が骨折の当事者。

なんで骨折したのか、この日まで謎であった。
が、期待を裏切らない回答。

自宅で酔って階段踏み外した。

でした。
さすが。。。。


ギター一人じゃもたないな、ってなことで2曲目 Everyday I have the Blues では、飛び入りゲストに同期のA平を入れてみた。

しまった・・・我々以上に分別のない酔っぱらいになっていたA平のギターは驚異の変則チューニング状態。

4ビートで決めるはずが、最後はシャッフルに。
まあ、これは変えざるを得なかった。


もう、こうなったらいってまえ!!
「最後の曲です」と言って始めたEverydayだったが、終わった瞬間にもうMojo workin’ を始めてた。
やけくそです。

そして、「客性乱入」もとい「客席訪問」を実施、空いてる椅子に乗っかり「背面奏法」も。
酔ってますんで、長時間乗っていることは危険です。
良い子は真似しないように。

何だかんだで、受けは良かったもよう。

終電間際まで、大江&吉田ご両人と反省会(まだ呑むのかよ)。
とりあえず、年内に2回くらいはライブやりたいね、ってことでお開き。

まだまだ精進が足りんなぁ~。

今年はすっかりライブに恵まれていないが、飲む機会だけはやたらあり、ここ最近は「暑気払い」の毎日。
昨夜も会社の昔の仲間たちと痛飲。
いやあ、あの時代は良かったねぇ。
仕事はきつかったけど、面白かったからねえ。
それに比べて最近は・・・・。

っと、いかんいかん。愚痴は言うまい。

一週間前の話だが、8月4日は久々のライブ・・・・。
うん?まあ、一応はライブである。
とりあえず、ステージっぽく、お客さんもいましたし。。。



実は岩本町にある某社の震災復興チャリティのイベントの余興みたいなものである。
第2回「ささえあうものをつくる手」という企画。
このH社のK藤さんという方が仕掛け人である。
昼間のチャリティは極めて真面目なチャリティ作品展。
夜の部は完全にK藤さんの趣味の世界。


K藤さんの学生時代のサークルの関係で混声合唱がオープニング。

意外な展開。

しかし、このさほど広いとも思えない会議室なのに、しっかりPAをレンタル。
ギターアンプも、なんとJC-120。
ちょっとでかすぎないかい?


続いて登場は生ギターでTHE WHOの弾き語り。
もうキワモノ芸か。

この方もK藤さんのお友達。
途中からSTAX のTシャツも眩しいK藤さんも登場。


さて、最後はこの日限りの?「鳥和可オールスターズ」。
この日は普段と少々違った選曲。
1.On a slow boat to China.
2.Lipstick traces.
3.Hit that jive Jack.
大人の選曲。
おほほほほ。


写真を撮っていただいた佐藤さん、ありがとうございました。

で、このチャリティだが、K藤さん曰く
「定年になるまで、あと12回は続けます」
とのことでした。

この分だと来年はベースアンプとドラムセットもレンタルでしょうか?


打ち上げ会場は、近くのホテルの地下にあるイタリアンレストランを貸切。
さすが企業のイベント。
で、キーボード1台と若山氏1人いれば、たいていの余興はこなせます。
異様な盛り上がりに若山氏の「かかと落とし」もピタリの音程に落下。さすが元ウシャコダのDNA!

おそらく、この日は二次会の方がメインではなかろうか、という有りがちなお話でした。

来年も期待しちゃうね。
宜しくお願いしますっ!

歳をとると本当に時間が経つのが早い。
恐ろしいことです。
ちょっと前にブライト・ブラウンで遊ばせてもらってから、もう半月以上です。


7月1日には Candi Saton の生ステージに感涙です。
とても70歳過ぎには見えない黒のタイトなワンピース。
ライブ後の「六本木で3番目に安い居酒屋(Y川氏説)」でのO地氏は「かわいいかわいい!」の連発でしたが、私も萌えてしまいました。
まあ、高音が出にくくなっているのは事前のyoutubeリサーチ済みでしたので、あの同じ声が聴けただけでも私的にはOKです。

1.july.2012. @Billboard Tokyo Set list (2nd stage)
01. Listen To The Music
02. Stand By Your Man – Stand By Me – Stand By Your Man
03. Nights On Broadway
04. I’m Just A Prisoner
05. I’d Rather Be An Old Man’s Sweetheart
06. You Don’t Have Far To Go
07. Suspicious Minds
08. In The Ghetto
09. Young Hearts Run Free
10. You Got The Love
Enc. Hallelujah Anyway

Candi Staton (Vocals) / Mark Vandergucht (Guitar) / Brian Henry (Keyboards) / Xavier Barnett (Background Vocals) / Susan Fulonger (Background Vocals) / Ernest Mckone (Bass) / Crispin Taylor (Drums)


この翌日は、香港からU津さんが凱旋帰国。
U津氏の竹馬の友(?)でもあるK藤氏と3名でおなじみ鳥和可です。
香港ブルース・シーンの裏の怖い話等も聞くことができました(笑)

ちなみに、この写真は鳥和可界隈で最近とかく話題のO川女史の撮影によるものです。


そして、1日おいて水曜日。
名古屋の長い単身生活を終えて帰ってきた”ミスターTransom Blues”(ごく身内ウケ) S藤氏の「ブルース追っかけツアー」に参加。
荻窪ルースターにて森崎ベラ姐さんのステージを久々に堪能。
素晴らしいです。この張りと艶のある歌声は衰えること知らず。
一週間のうちに二人も感動的なレディソウルシンガーを生で見れるなんて感激。
「ゴールドワックスの音が出せるギタリスト」K島氏やO地氏の抜群のドラミングなどバック陣にもおそれいりました。


その後は、いつもの鳥和可通いやら、会社の送別会やらで基本的にアルコール依存症的な毎日。
しかし刺激的なライブを見ると燃えるものです。
仕事はきつくなる一方。
給料は下がる一方。
子供が中学、高校と上がっていけば出費も増える一方。

ということで、この3連休はじっと家に引きこもり、ギターの練習。
まだまだ頑張りますっ!

もう毎回のことですが、ライブだったのか宴会だったのかわからない NG’sの半年ぶりライブでした。

12月の前回ライブから1度しか音合わせをしておりませんので、まずは昼過ぎに集まってランチミーティング。
これは宴会の写真ではありません。

百人町の中華店「山東閣」。
1年ぶりですが「久しぶりですねえ!」とお出迎えされてしまいました。


さあ、bump city も一年ぶりです。
今回は常連バンドの集いで4バンドが集合。
と言っても、我々去年の震災後から1年ぶりの登場です。

事前にお願いして1時間のリハタイムを設けていただきました。


リハも何とか終わり、さあ開場まで1時間以上あるぞ。
いつもライブ前に立ち寄る焼き鳥屋は15時開店。まだやってません。

ちょいとフラフラして発見したのは、「大衆ラーメン酒場」の看板発見。
24時間営業のラーメン店「桔梗」にて。
ホッピーTシャツでホッピー注文。

ライブ開始の16時には店に戻り、出番の18時までの2時間で酒を抜くぞ!


さあ、4バンドのトリで登場!
予想通り2時間酒を抜くどころかアルコール再注入(涙)

おっと忘れてましたが、6人編成の THE NG’s 今回は4名で登場です。
久々のステージなんで少人数の方がツブシがきく、とも思われますが。
先日の事前リハでは、一体どうなっちゃうんだろうかとヒヤヒヤもんでしたが、本番に強いタイプ???


2曲目でエロッピ大江隊員が歌うはずが、お客さんで来てたはずのゲンちゃんに。
いつの間に、このような展開になっていたの?
しかも初っ端からゲスト登場?というステージ構成も何もありません(笑)

私の大きな体も、ゲンちゃんの巨体の影に隠れて、まるっきり見えませし。。。。。


気づくともう一人ステージ上に。

Mr.トモカズ、エアギター持って登場!
よく見ないとわかりませんが、ビニール製の浮き輪みたいなギターです。
当然、音も出ません。
おーい、まだ始まったばっかりなんだけど・・・・。
なんだろう、このセッションタイムのような盛り上がりは。


バラードでも乱入。
トモカズ氏、実はその昔は「東京JAP」というメジャーバンドのベース弾きでもありました。

『摩天楼ブルース』一発でしたが・・・・。


やっと正調NG’sに戻りました。

足元をご覧ください。
JENのワウファズが活躍しているではありませんか!



さあ!最後は Got My Mojo Workin’ で大団円!!

一説には、この曲15分演っていたとの未確認情報もあります。

CREAMか?MOUNTAINか!?っつうの。。。ホントにもう。。。。

お約束の客席乱入も果たしました。


まあ、何はともあれ終われました。
次回は夏くらいにお披露目したいと思っております。

この日は御殿場の名物オバサン、サブちゃんも来てくれました。
もちろん、東京の実家に来たついでです。
ありがとさんでした。
間違いなく打ち上げまで参加していただける方は重要です(意味不明)。

ちょっと飲みすぎを反省しつつ(たぶん3歩歩いたら忘れます)、次回も宜しくお願い申し上げます。


ちょいと遅いご報告ですが、去年に続いて今年も「奉納プロレス」に行ってまいりました。
先日、3月25日の日曜です。

まだまだ寒い中、桜が2本だけ咲いておりました。

そう言えば去年は、まだ震災の半月後だったんですよねえ。
(去年のブログ)

13時開始。

さっそうと酒やツマミをもって集まるいい歳の大人たち。

12人分の場所取りをしてくれた、ヨシエちゃん、ヤシオちゃん、ありがとう。

夜にライブを控えながらも参戦した岡地さん、玉井さん、KOTETZさん、たいしたもんです。



そんなにでかく書かなくてもわかるよね。

曙選手もだいぶプロレスラーらしくなりましたよね。



トイレ前での場外乱闘。

広い屋外なので、ファンサービスの場外戦は広範囲に渡ります。



この日のベストショット!は KAMIKAZEのアニキ。

トイレの上からのラ・ケブラーダ。

高さ3メートルはあると思われます。

しかも、下はコンクリート。


メインは橋本大地選手が大谷晋二郎選手に臨むシングルマッチ。
いかんせん、この頃はだいぶ酔いがまわって、試合内容がいまひとつ記憶に・・・・・。

終了後、一行は九段下の「○くら水産」へ。昨年と同じ。

そこで再びホッピーを。


気づくと、荻窪のROOSTERに。
八潮姐さんに引っ張られてきたもよう。
この日のライブは先ほどまで会場で一緒だった岡地曙裕さんも出演する”BluesTime”。
でも、藤井さんの影で見えません。。。。。

他のメンツは藤井康一さん、石川二三夫さん、恵福浩司さん、

あ、そういえば去年の今頃にも見に来ましたっけ。

2011年4月17日のブログ



そして、この日も会場をくまなく徘徊する小出斉先生。

ちなみに私は、昼間の深酒が祟り、最後は撃沈。
でも、岡地さんにご馳走になったトマチューで復活!
結局、ほぼ12時間呑み通しという状況でありました。

が、翌日は月曜日。出勤・・・。
ボロボロ・・・・。

「日曜は深酒するな」今後肝に銘じます。

25
2月

Bobby Womack

   Posted by: Masazumi Ito   in Blues after hours (ライブ後記の項)

2月23日の金曜日。行ってきましたビルボードTokyo。

Bobby Womack です。

ボォヴィー・ウーマックですっ!!



この前見たのが1987年9月。見事に25年前。
「この前」じゃないね。

今回は東京公演のみということで、チケットはC万円超の破格ながらも、あっという間に完売。
もたもたしていた私は買えず仕舞い。

ああ、初来日の時は4,500円だったのね。

が・・・・。
20日の月曜、突然に小安田憲司さんより、都合が悪くなったので代わりに行かないか?とのメールが。
わっはっはっは、もちろん行きまっせ!



当日、プロレス仲間(?)の八潮ちゃんと待ち合わせ、軽くビールをかっこみGO !
鼻水が止まらなかった彼女も、ボビーを見た後はすっかり全快!ってホンマですか?

さて、会場ロビーは大混雑。
ちょっと押しているようで、定刻を15分ほど過ぎた21時45分にスタート。

オープニングのインストはジョージ・ベンソンで有名な ”Breezin’”。
思わず笑ってしまいます。
だって、この曲の作者はボビーさんなんだもんね。


さて、1曲終わりボビーさん登場のテーマ。
だいぶ病気に苦しんでるとの噂。
お付きの人と一緒に、杖をついて登場。

が・・・・、真っ赤な上下に、真っ赤な帽子。
しかも・・・・歌いだしで、あの「ぎゃあ~~~~!!!」というシャウト!

ブッ飛んじゃいました。

まずはヒット作”Across the 110th street”が早くも登場。
Nobody wants you when you’re down and out ~ Harry hippie 
という具合に定番が連発!

バックは女性コーラス3人、管が3人、キーボードx2人、ギター、ベース、ドラムス、の11人編成。
ソロモン大王以来のフル編成。

やっぱりハイライトは、かつての恩師 Sam Cooke の ”A change is gonna come”。
これは涙ものです。
コーラスのうちの一人とデュエットするのだが、彼女はウーマック&ウーマックの娘さんとのこと。
と、と、と、言うことはだよ・・・・。
サム・クックの孫ってことじゃないの!!

そして、実の娘、ジーナリー・ウーマックも一瞬登場!!

探してますよ~、というチョイ恥ずかしい身振りは昔と変わらない”Lookin’ for a love” も、もちろん披露。

最後は Soul Stirrersの”Jesus be a fence around me”で締め。
必ずしも調子がいいとは思えないボビーだったが、1時間半ぶっ通しのステージに感謝。
最後は杖をぶん投げてましたし。。。

もう、あのシャウトが聴けただけでも、1万円は高くありませんでした。
まさに “Last Soul Man” でしたね。

あ、そうそう、フジテレビNEXT が、この前夜の第1部を収録、まだ何回か放映する予定です。

http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/912200032.html

でもね・・・・有料番組でしょ。。。

で、youtubeに1曲だけアップされてました。
消えてしまう前にご覧くださいまし。

ビルボードさんも最近頑張りますね。
もうこうなったら、スペンサー・ウィギンス (Spencer Wiggins)でもどうですか?

 


<おまけ その1>

2012/02/24 Billboard Tokyo 2nd Stage

Breezin’
Across the 110th street
Nobody wants you when you’re down and out
Harry hippie
Daylight
I wish he didn’t trust me so much
That’s the way I feel about ‘cha
Woman’s gotta have it
Your welcome, stop on by
A change Is gonna come
I’m through trying to prove my love to you
If you think you’re lonely now
If you don’t want my love
Looking for a love
(No matter how high I get) I’ll still be looking up to you
Love has finally come at last
Jesus be a fence around me

ボビー・ウーマック/BOBBY WOMACK(Vocals)
リサ・フレージャー/LISA FRAZIER(Vocals)
リサ・コールター/LISA COULTER(Vocals)
ゼックチャグーラ・ゼッカリヤーズ/ZEKKUJCHAGULA ZEKKARIYAS(Background Vocals)
コーリ・ジェイコブス/CORI JACOBS(Keyboards)
サンドラ・マニング/SUNDRA MANNING(Keyboards)
チャールズ・グリーン/CHARLES GREEN(Saxophone)
ブライアン・マンツ/BRIAN MANTZ(Trumpet)
エルムエリト・ナヴァロ/Ermuelito Navarro(Trombone)
ウッドワード・アプラナルプ/WOODWARD APLANALP(Guitar)
エルバート・アレン・ジュニア/ELBERT ALLEN JR(Bass)
アーノルド・ラムゼイ/ARNOLD RAMSEY(Drums)

<おまけ その2>

パッツンパッツンのパンツ履いて一瞬登場した、ボビーの娘さん GinaRe Womack の映像。

20111210_crawfish (1)_Rすっかり一週間経ってしまったが、先週12月10日、土曜のライブのご報告。

今年一年、3回のライブしか行わなかった THE NG’s
正月と師走のけじめの月は、赤坂CRAWFISH にお世話になりました。


土曜のライブは、千野さんという方の50歳記念ライブ。
すみません、私は当日まで面識なし(どっかのライブですれ違ってるかもしれませんが)。

11時半、CRAWFISHはす向かいの300円均一中華屋集合。
全員バッチリ集まらないところがこのバンドらしい・・・・。
前日のプロレス忘年会の酔いも残っていますので、生ビールで迎え酒。
これが一番ですわ。

実に8カ月ぶりのライブでした。

取りあえず、この店は2階席があるのでワイヤレス必須です。
2階のお客様にもちゃんとご挨拶しないとね。

今回はハープのくどーさんの関係の方が写真を撮っていただきました。
ありがとうございます。

写真、散りばめてみました。。。


20111210_crawfish (2)_R

20111210_crawfish (3)_R

20111210_crawfish (4)_R

20111210_crawfish (5)_R

20111210_crawfish (6)_R



20111210_crawfish (7)_R久々、最後は膝まづいてみました。

来年は、もっとガンバリますっ!