カテゴリー「Phonograph Blues(レコード,CD,DVD,映像等の項)」への投稿

昨日のクリスマスイブ、自宅に帰るともう24時。
あ〜あ、と呟きながら家の扉を開けると、まだ皆さん起きてらっしゃる。

小学4年生の次女、
「おとうさ〜ん、サンタさんいた?」
「う〜ん、今年はあんまり見ないなぁ」

変な会話だが、これは2年くらい前にサンタのかっこしたピザ屋の配達を多数見て、
「おいおい、今日はサンタさんたくさんいたぞ〜!」
と言ったことを覚えているためだ。

「今年は不景気だからね〜(子供にはわからないか)」
などと言いながら、
「早く寝ないと、サンタさん来ないぞ!」
と脅すと、ピューッと布団に入りに去った。

さてさて、ここからだ。
「うちの小学4年生はサンタなんて信じてるのかねぇ?」
などと妻と話しながら、プレゼントを出してきて包装したり、クリスマスカードを印刷してみたり。

なんだかんだで、もう3時だ。

子供の枕元にプレゼントを置くために、こっそり部屋に入ると、何やらメモとボールペンとキャンディが置いてある。
「サンタさんへ、私はいつもサンタさんのくれるプレゼントを楽しみにしています。
私の友だちで、サンタさんはいないという人がいるけど、私はぜったいにいると思います。
ここに、サインや返事などなんでもいいから書いてください。」
うわっ!
ど、どうしよっ!
字なんて書いたらバレルよ。
え〜いっ!
「Merry christmas !」
これでOK。。。。。

キャンディは会社用のカバンに隠し、プレゼントを置く。

まぁ、かわいいもんですね。
ちょっと泣けます。
ちなみに、長女は中学になるまでサンタの存在を信じていたフシがある。

こんな、せちがらい世の中、いい話だと思いません?

サンタさんへ


さて、話は変わって昨日に続きチャールズ・ブラウン。
1944年が最初の録音だから、意外と古い人だったんだ。


Charles Brown 1その昔、ROUTE66 というスウェーデンのレーベルから出ていた初期の傑作集。

当時、このレーベルはジャンプブルースの宝庫で、買いまくった。

甘いバラードやブルースはナット・キング・コールと双璧だ。

キング・コールのギタリストがオスカー・ムーアなら、チャールズのバックギタリストはジョニー・ムーアだ。

Charle Brown 2これは、ROUTE66 の2枚目。

パターンの似ている曲が多いのが、ちと難点か。

Charles Brown 3Alladin 時代の録音は1950年代。

この頃のジャケットって、なんて素敵なんでしょう!

(ちなみに原盤なんて手が出ません。これはフランスのPathe というレーベルからのリイシュー)

Charles Brown 4そして1960年頃に移籍した KING でクリスマス男の面目躍如!

Merry Chirstmas Baby の再録や、Please Come Home For Christmas がヒット。

このレコードは、いちおうオリジナル。


その後、不遇な時代を過ごすも、晩年は再び脚光を浴び、youtube でも数曲その姿を見ることができる。

地味ながらも、とても偉大なブルースマン。
必ずクリスマスの頃、その偉大さを再認識させられる人だ。
来年の今頃、また聴くんだろうなぁ。

まあ・・・・・個人的には、ジョニー・ムーアが好きだったりして・・・。




ちなみに、いつもは目覚めが悪い次女。

今朝は大騒ぎでした。

youtubeを見ていたら発見した。

O.V.Wright’s son。

え〜?ほんと〜?

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この歌いまわし、声質、間違いない。
ついでにもう1曲。

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Overton DeWayne Wright (オヴァートン・デュウェイン・ライト)、略すと “O.D.ライト”???

こんなのもありました。

オーティス・クレイとオヴァートンの間にいるのは、パーシー・ウィギンス。
そう、あのスペンサー・ウィギンスの弟です。
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それでは、もういっちょ!
やはり、O.V.の息子に間違いありません!
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ありました。

youtubeに。

えっ?

ロックじゃないかっ!って?

まあ、堅いこと言わないで。

ちょっと、芸があまり見れませんが・・・・。

また来日したら、見に行ってやってください。


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「チケットのページ」更新しました。

今回出てきたのは3枚です。

Willie Walker を見た数日後に、O.V.が出てくるなんて・・・・・。
素晴らしいタイミングです。

O.V.Wright
Bo Diddley & Bo Gumbos
The Meters

前回のお題目「このラッシュは・・・・・?」に過敏に反応してくれた、ぢのさんに捧げます。


Otis Rush / This one’s a good ‘un
ラッシュと言えば・・・・・・・。

やはり、このレコードです。

青春時代が蘇ります。
高校時代の甘酸っぱい思い出と共に。
ちょっと、変態?

その後、P-Vineで再発されましたが、別テイクもわんさか出てきて感激でした。

でも、やっぱりこの赤いジャケットですね。

世間はお盆休みだ。
夏休みになって、だいぶ朝の通勤ラッシュも緩和されたが、昨日からはさらに乗客が減った。
汗をかいた体が他人にくっつかなくていいのは嬉しい。

会社の取引先も休みのところや、担当者が交代で休みと取ったりしているので、電話もほとんどかかってこない。
先月の事務所内の配置換えで、個室っぽくなったので多少PCから音が流れてもOKだ。
たまに、MP3の音を聴いている。
だけど、あまり同じものばかりではつまらない。
何回も書いているが、CDはほとんど持っていないので、アナログ盤をMP3に落として自宅から持ってこなければならない。
面倒だなぁ、と思いつつも・・・・・そうだっ!
はたと思い出した。
WWOZだっ!

WWOZ


ニューオリンズのFM局である。
もちろんネットでも聴けるっ。

午前中でだいたいの書類がまとまったので、WWOZに繋いでみた。

おおっ!
ううっ!
すばらしいっ!

リトル・ウイリー・ジョンがかかったっ!
しかも、 Let them talk だっ!

ボビー・ブランドがっ! 
ジュニア・パーカーがっ!
おおおおおおおっ!
エディ・ヴィンソンがぁーーーーっ!

し、仕事にならんばい。

お盆休み中、会社で悶々としている貴方!
お薦めですっ!

上の写真をクリックするとリンクしますよぉ〜。


Bo Diddley 初来日パンフレット昼前に小安田憲司さんから携帯メールをいただいた。
ボ・ディドリーが亡くなったと・・・・・。

またひとり巨星が・・・・・。
生のボ・ディドリー・ビートはもう聴けないのか。

最初の頃は変てこな形のギターを弾く人だな、ぐらいにしか思っていなかったのだが、その後聴けば聴くほどハマってきた。
もう踊らずにはいられない。

初来日は1988年。ロン・ウッドと一緒だった。
この時、すでに還暦。
しかし、バリバリのステージ。

その後、ボ・ガンボスの影響力もあり合計4回の来日を果たした。

今夜はボ・ディドリーのレコードを聴きながら、ひとりでパーティー。