カテゴリー「Phonograph Blues(レコード,CD,DVD,映像等の項)」への投稿

本日は、お祝いのメールやらメッセージやら多数いただき、誠にありがとうございます。

しかしながら・・・・・。
私は、去年の5月15日を最後に、歳を数えるのをやめたのである。
「40」とか「50」とか、キリの良い数字は良いのだが、その間はたぶん自分でも何歳なんだか良く判らなくなっているのが関の山である。

数年前もあった
娘「お父さん、何歳だっけ?」
私「え~~っと、何歳だろうねえ?」
娘「別に歳を誤魔化さなくてもいいんだよ、親子なんだからさあ」

誤魔化すつもりはこれっぽちもない。
本当に何歳だか忘れていたりする。

バースデイケーキ
しかし、忘れようにも忘れられない。

我が家の家族4人とも、5月生まれである。

先日の日曜(5月9日)は、恒例「伊藤家合同誕生日会」であった。
ケーキを買いに、わざわざ石神井公園まで車を飛ばす。

まあ、主賓は娘二人ですが。。。。。

やった!焼き肉!!
焼肉パーティー。

この時だけ、主賓は私だ。

呑む!呑む!!
食う!食う!!

こちらはショートケーキ
5月12日は嫁の誕生日。

池袋の西武でケーキを購入。

ちなみに、本日は普通の夕食&一人自分の部屋で呑みながらブログを書く私・・・・・。


ところで、先週の土曜に30数年ぶりの再会を果たしたK谷くん。
その後、数通のメールをやり取りさせていただいた。
彼も、実に物持ちの良い男のようで、懐かしい写真などをメールに添付してくれた。
ああ、憧れのシノブちゃんの若き日の写真・・・・・
あ、いかんいかん、そうじゃなくて。

フェントン・ロビンソン来日中止の時のお詫びチラシやら、ボビー・ブランド&ゲイトマウス・ブラウンの来日公演半券やら、いろいろお宝が。
その中で、フィリップ・ウォーカー&ロンサム・サンダウンの来日チラシが。
サンダウンは、来日直前になって「何もかもが嫌になって」空港そばまで来ていたものの、ルイジアナへ帰ってしまったという逸話がある。

代打でやって来た、ジョージ・スミスはバリバリのブロウハープで、たぶんジュニア・ウエルズ以来の本格的なブルースハーピストのステージだった。
そして、フィリップ・ウォーカーはまだ40代前半で(お、今のオレより若いわけね)、ギター弾きまくり。

フィリップ・ウォーカー
この数年前に、日本でも発売されたこのレコードは、何と「プレイボーイ・レーベル」からのものであった。
ジャケットからして、妙に洒落た写真。
内容は小気味のいいモダン・ウエストコースト・ブルース。

PHILLIP WALKER – The Bottom Of The Top

裏ジャケ
久々に聴いてみたが、少々バックが薄っぺらい気もしなくはないが良質のレコードであることは間違いない。

しかし、裏ジャケの、この帽子、このサングラス、この髭、そして「ニカッ」としたこの笑い。
プレイボーイ・レーベルですからねぇ。。。。。。

ああ、今回写真の編集を失敗してしまった。

ま、気にしない気にしない。
気にしてたら、長生きできないもんねぇ~。

5月のライブはお休みである。
仕事も慣れないし(慣れる気があるんだろうか?)、連休中も思いっきり体調を崩し・・・。

そして、もうすぐ楽しくもない誕生日もやってくる。
え~っと何歳になるのかな?
う~ん、わかんないや。
ってことにしておき。。。。。


japan blues and soul carnival 2010そう、5月といえば高齢の、いや恒例の「JAPAN BLUES & SOUL CARNIVAL」である。
最後の大物、ソロモン・バークがやってくるとの話題は、年明けのビッグニュースであった。

japan blues & soul carnival 2010
個人的には、29日のほうかしらねぇ、などと思っていたのだが、次女の運動会と重なってしまった。
小学校最後の運動会を放っておいて、吾妻さんを見に行くというのは、やはり罰あたりであろうということで、まだ券は入手していないものの30日の方へ行こうかと思っている。

それにしても、ここ数年のソロモン・バークの映像、画像などをご覧のみなさん、メタボリックなんて単語が吹っ飛ぶような体型に、さぞビックリのことと思われます。

しかしながら、70歳にして現役バリバリ!
これは、相当期待できるステージと見たっ!

proud mary 1
個人的に大好きなレコード。

「Proud Mary – SOLOMON BURKE」 (BELL 6023)

proud mary 2
ちょうど、アトランティックの後に出した作品。
もちろん、マッスル・ショールズのサウンドである。

秘かに、ソロモンの最高作と思っているのだが。

大祓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。なお、「夏越」は「名越」とも標記する。輪くぐり祭とも呼ばれる。

さて、突然のWikipedia引用からのスタートである。
突然にこのような言葉が出て来たかというと・・・・・・。

何回かご紹介させていただいているが、かつて LINDY HOP というバンドでご一緒させていただき、なおかつ20数年前の東京B級ブルースシーンのドンであった神東正典氏は、現在「宮司」という家業(?)を継ぎながら四国のブルースシーンで今も健在である。

その彼が率いる「黒神(こくじん)」という凄いネーミングのバンドの2枚目のCDが出た。
一か月ほど前だったか、久々に電話で話した時
「いやぁ、伊藤、聞いてくれよ!〇〇とか△△とか××とかに新譜のサンプルを送ったが、誰も雑誌とかに書いてくれんのや・・・・・」
そして昨日のこと、なにやら見覚えのある字体の郵便物が。
ん?CD在沖?
こんなブログでよければ、宣伝させていただきますよっ!

そう、このCDこそが「大祓 / 黒神」である。
というか、「神東正典 sings the Blues」である。
神東氏が全曲歌い、カバー曲はすべて彼の訳詞、半分は彼のオリジナル。
まさに、神東正典の「犯した罪や穢れを除き去るための祓えの1枚」、である。

阿波踊りのお囃子から始まる「マルディグラ・イン・ニューオーリンズ」。
彼が昔から大好きだったニューオリンズカバーの3連発からスタート。
続くオリジナルの大群も、彼のブラックミュージックへの傾倒具合がばっちり垣間見れる。
ちょうどB級ブルース界ではすれ違いだった黒川桂吾さんは、本当にうまいギタリストだ。
ドラムの的場宏晃さんもこぎみ良いグルーブ感をかもし出している。

そして8曲目の「今夜は特別」。
この曲は、私を含めなつかしい友人たちへのメッセージだな。
そして、今は亡き松井仁さんへ捧げた歌に違いない。

ラストの「お祓いちゃんと」。
これはもう・・・・・日本のスピリチュアルブルースですな。

全体的には、ちょっと一杯飲みながら肩の力を抜いて聞くのがいい。
キメもいろいろ考えているようだが、同好の士なら思わずニタッとさせるようなものばかり。

ディスク・ユニオン、サムズ・レコードなどで取り扱っているよう。
気になった方は、ぜひっ!!
さて、あとは上京ライブを待つだけだな。

おっと、忘れてた。
このジャケット三部作をご披露しないと。
笑えます。


大祓1まずは、ジャケット表面。

小さな「おでん屋」のカウンターで、おねえちゃんを口説くおっさん(神東氏)。
ビールを注いで・・・・・酔わせて・・・・・魂胆は見え見えである。

大祓2そして、中ジャケット

おっさん、ちょっと酔いが回ってしまったようで・・・・・。

すると、一人で飲んでたイケメンのお兄さんと接近するターゲットのおねえちゃん。

大祓3最後に裏ジャケ。

とうとう酔いつぶれて、カウンターにうっ伏すおっさん。

若い二人はいったい何処へ。。。。

そして・・・・・おでん屋のおかみにお祓いされるおっさん。

久々に笑えるジャケットです。
こういうのを我々の世代は「お洒落」というのじゃ!

皆様、ぜひご一聴を。

29
1月

Cadillac Records

   Posted by: Masazumi Ito   in Phonograph Blues(レコード,CD,DVD,映像等の項)

なかなか映画館へ行く機会など、全くと言っていいほどなくなってしまった。
特に最近は、ちょっと見たいと思うものも、しばらく待てばレンタルDVD店でかんたんに借りてくることができるわけで、大画面の迫力を求める必要がなければわざわざ時間を費やして出かける必要もないわけだ。

でも、この辺りはきちんと購入しておいたほうが良いかな、と思っていたのがこれ。
キャデラック・レコード」(Cadillac Record)である。

なんせ、あーた!ビヨンセ主演ですよっ!
って・・・・・・違います・・・・・・。
ビヨンセって誰?という程度の若輩者でございます。

この映画は、BLUES BROTHERS(ブルース・ブラザース)、RAY(レイ)などと同様、いわゆるメジャーブルース映画である。
当ブログを読んでるあなたなら、今さら説明することもないのだが、あのチェス・レコード(Chess Records)の映画化。
チェスといえば、マディ、リトル・ウォルター、ウルフ、サニー・ボーイ・・・・・・・もう次から次へブルースマンの名前が途切れることなく出てくる、まさにブラック・ミュージックの宝庫。
先日来日した、フラミンゴス、ミティ・コリアもチェスで名作を残している。

映画館まで足を運ぶことはなかったが、そろそろDVDが発売されたはずだなぁ。
ちょっと会社帰りに・・・・・・。


mario_wiiおおっ!
あった!あった!!

これは正月に次女が欲しがっていたものの、どの店へ行っても売り切れ御免であった ニュー・スーパーマリオ・ブラザース wii である。

あ、いけね!
こんなの買ってる場合じゃねえや。


cadillac records_1あった、あった。

これね。

キャデラック・レコード


cadillac records_2当然、マディもウルフもこの世にはいない。

ビヨンセはエタ・ジェイムス役なのだそうだ。。。。。

果たして、どれだけ夢を壊さない作品になっているのだろうか?

休みの日にゆっくりと見るとするかな。

まだ見てない方、後ほどお貸ししましょうか?

ウイリー・ミッチェルの訃報に続き、ボビー・チャールズ (Bobby Charles) も・・・・・・・。

昨日のことだそうです・・・・・。


Bobby Charles一般的には、このレコードが有名なのだと思う。

いわゆる、ウッドストック・サウンドとでもいうんでしょうか。


See you later alligatorしかし、やはりCHESS時代のサウンドは捨てがたい。

やっぱり、”See you later alligator” なのだ。

愛聴盤。

Amazon で探したけど出てこない。
再発されてないの???

See you later, Bobby ! っちゅうわけには、もういかないのね・・・・・。

合掌

1月も、やっと10日に初詣である。
毎年恒例の、清瀬日枝神社である。
「恒例」というのは、清瀬に住む私の母のお年玉を目当てにする娘たちのための「恒例」ある。
大人は「お年玉貧乏」で、辛いわなぁ。


末吉ということで、「おみくじ」を引くわけだが、
娘ふたりは仲良く「末吉」。

残念そうに見入る次女の姿。


大吉そして私と言えば・・・・「大吉」。
一昨年に続き

どうも会社状況はかなり悪く・・・・・。
うちの事業所は更に悪く・・・・・。

果たして本当に、おみくじの効果があるのだろうか。


やはり、神頼みだな。

Dixie Hummingbirds / I’ve Got So Much To Shout About

もひとつ、おまけに Five Blind Boys of Alabama。

うん、このくらい強烈なパワーが必要っすね。

メンフィス・サウンドの名プロデューサーであり、ハイ・サウンドの重鎮。
ウイリー・ミッチェルが1月5日に亡くなったそうだ。

60年代後半から70年代の良質なソウル。

Al Green, O.V.Wright, Otis Clay, Don Bryant, Ann Peebles, Syl Johnson ・・・・・・・・・。
ああ・・・・・・・・・・・・・。

合掌。