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1月

神頼み

   Posted by: Masazumi Ito in Everyday I have the Blues (日記の項）, Phonograph Blues（レコード,CD,DVD,映像等の項)

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1月も、やっと10日に初詣である。
毎年恒例の、清瀬日枝神社である。
「恒例」というのは、清瀬に住む私の母のお年玉を目当てにする娘たちのための「恒例」ある。
大人は「お年玉貧乏」で、辛いわなぁ。


末吉ということで、「おみくじ」を引くわけだが、
娘ふたりは仲良く「末吉」。

残念そうに見入る次女の姿。


大吉そして私と言えば・・・・「大吉」。
一昨年に続き。

どうも会社状況はかなり悪く・・・・・。
うちの事業所は更に悪く・・・・・。

果たして本当に、おみくじの効果があるのだろうか。


やはり、神頼みだな。

Dixie Hummingbirds　／ I’ve Got So Much To Shout About

もひとつ、おまけに　Five Blind Boys of Alabama。

うん、このくらい強烈なパワーが必要っすね。

この投稿は、2010年1月12日 火曜日に、カテゴリー「Everyday I have the Blues (日記の項）, Phonograph Blues（レコード,CD,DVD,映像等の項)」に投稿されました。
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コメント(6)

くどー
 1 

おみくじの運勢を物語にすると・・・

景気悪いしな、大坂あたりにギターを売りに行こうと、新大阪の駅で待っていると、
買い手が現れて、値段の交渉が始まった。
しかし、いとーさんが思うような値段で売れずに困っていると、その買い手は友達を連れてきていた。
それはマクさんだった。
マクさんからいとーさんの厳しい現状を教えてもらった買い手は、高値で買うことにしてくれた。
支払ってもらったお札を見ると、
なんと！昔いとーさんが「戻ってくるかな？」と思って印を付けていたお札だった。
そのお金でヤフオクの落札を狙うが、
山気を出しすぎて大失敗。。。
世の中うまくいかねえな、と学ぶ。

という感じでしょうか。

2010年1月12日 21:27
マクヴァウティ
 2 

あ、くどーさん、こんにちわ。今年もよろしくお願い致します

ゴスペル聴いたら救われますかねえ・・・

2010年1月12日 23:47
Masazumi Ito
 3 

＞　くどー　さま

半村良の、こんな小説を読んだことがあります。

「その昔、親から譲り受けた仕事も成功したが、あるとき赤い線の入った一万円札が使っても使っても、何かのタイミングで戻ってくることに気づいた。そのお札が戻ってくるたびに貧乏になる。ついには乞食になってしまう男の話。でも、その一万円札はたまに戻ってくるので、死なずにはすんでいる」

という話なんですが。。。。。。
こういうことでしょうか・・・・・・・。

2010年1月13日 8:34
Masazumi Ito
 4 

＞　マクヴァウティ　さま

類は友を呼ぶ。

一緒にゴスペル聴きましょ。
なんなら、次回上京の折には、一緒に教会へ行って懺悔しますか？

2010年1月13日 8:37
乱舞戯
 5 

娘がおばぁちゃんからお年玉貰えるから清瀬日枝神社に行くという考えでは伊藤家に福はやって来ぬぞよ！
母の住む、自分が生まれた場所の氏神様だから娘たちを連れて行く。というのでなければアカンよ、自分のご先祖さまは四魂となり、お墓、御霊舍（仏壇もあり）高天原、そして氏神様に居られます。ご先祖様は氏神さまで常に氏子（自分たちの子孫）を護ってくれているんやから、先ずは他所の大きな神社に行くよりも真っ先に氏神さまへ初詣。

2010年1月13日 12:55
Masazumi Ito
 6 

＞　乱舞戯　さま

このタイトルで、乱舞戯さんからコメントが入るのではと思っておりました。

ははぁーーーーー、宮司様申し訳ございませんっ。
考え改め、精進いたしまする～～

2010年1月13日 12:59

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