前回のお題目「このラッシュは・・・・・?」に過敏に反応してくれた、ぢのさんに捧げます。


Otis Rush / This one’s a good ‘un
ラッシュと言えば・・・・・・・。

やはり、このレコードです。

青春時代が蘇ります。
高校時代の甘酸っぱい思い出と共に。
ちょっと、変態?

その後、P-Vineで再発されましたが、別テイクもわんさか出てきて感激でした。

でも、やっぱりこの赤いジャケットですね。

この投稿は、2008年10月2日 木曜日に、カテゴリー「Everyday I have the Blues (日記の項), Phonograph Blues(レコード,CD,DVD,映像等の項)」に投稿されました。
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コメント(6)

koyasuda
 1 

懐かしいねえ。Epicだっけ?しかし、これ海賊盤なんだよね?

2008年10月2日 22:02
Masazumi Ito
 2 

> koyasuda さま

えっ!?そ、そうでしたっけ!?

そう言えば、音もあまり良くなかったですね。

COBRA 〜 EPIC/SONY というのも変だな。

たしか、これはイギリスの BLUE HORIZON が原盤でしたよね。

2008年10月2日 22:32
ぢの
 3 

わー ウレシ。 そういえば、昔、カナダのトリオのロックバンドもラッシュでしたね!

2008年10月5日 8:39
 4 

そういえば、Duaneの「An Anthology Vol. 2」に「Otis Rush」のアルバムに参加した「You Reap What You Sow」が収録されていましたね。

2008年10月5日 11:45
Masazumi Ito
 5 

> ぢの さま

はいはい、いましたね。
私がオーティス・ラッシュを見に行った高校1年のとき、「ラッシュ」と言っても周りの友だちは、ハードロックのラッシュしか知りませんでした。

当時からマイナーな男でした・・・・・。

2008年10月5日 13:50
Masazumi Ito
 6 

> tom さま

あの日はオールマン談義に花が咲きましたね。

デュアンは60年代の後半に、Otis Rushの “Mourning in the morning” というLPに参加しています。
このLPはロック畑の人たち主体で制作され、当時ブルースファンから大ヒンシュクを買ったいわくつきのレコーディングです。

でも、あれから40年・・・・・。
今聴くと、意外とよかったりもするんですが。
なんせ、本人はバリバリの時代ですからね。

2008年10月5日 13:58

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