本日は、今は亡き知人の七周忌の墓参に行って参りました。
その人の名は、田村光太郎さん。
「天才ドラマー」という以前に「天才ミュージシャン」でした。
正式な録音があまりないので、広く知られた存在ではありませんが、知る人ぞ知る、といったところでしょうか。
そう言えば、「永井隆とブルーヘブン」の初代ドラマーだった、なんて話、何人付いてこれるんでしょうか?
場所は、東京都下の「多磨霊園」。
駅前に有名人の埋葬されている地図があります。
え~、右に写っている方はあまり気にされないようにお願いします。
あんまり寒いんで、公衆電話ボックスに陣取る方もいらっしゃいます。
電話してるふり、ってやつですね。
日本の数少ない、ブルース文筆業の方によく似ている気もしますが。
お願いですから、右に写っている方は気にしないでください。
水汲み場は凍っています。
で、頼むから、左の人は気にしないでください。
A高校の同窓の方が多数を占めていましたが、30名近い皆さんが集まりました。
右端の方、ちょっと静かですね。
武蔵境駅にて、参列者を手招きで誘導する者あり。
日曜の日中にしては、かなり恥ずかしい光景。
法要の席として有名な(?)、中野 “BRIGHT BROWN” です。
この後、つまみ買い出し部隊の人選に失敗し、「油モノ系」と「でんぷん質系」のみ入ったレジ袋を持つ6名の男たちが、中野の街で目撃されました。
セッション請負人、井上大地クンも合流。
ツェッペリンの”ロックンロール”に合わせて弾くGIBSON ES-125のサウンドは後世に語り継がれるであろう名演でありました。
今回のほぼ全部の写真に強引に入って来たこの方。
ストラトがに合わないこのお方。
中野駅前の「香港亭」の軽い二次会もかなり重めの二次会となり、阿佐ヶ谷でお別れのポーズです。
お疲れ様でした。
だんだん、何の話だかわけが分からなくなってしまいました。
あ~、昼間の酒は効くわい。。。。。。