2018年3月19日。
SUN ALLEY、観に行きました。
CDも発売してノリにノッています!
今年は関西ツアーも行うそうです。

東京の誇れるブルースバンドになりました!

思いっきりのお奨めですっ!!



小安田憲司(Vo/G) 中道勝彦(Kybd) 江口弘史(B) 石田一郎(D)

すんません、思いっきり個人的話題。

次女が一浪して大学合格しました!!




すげぇ~~!!

げ、げ、げ、げぇだい~


ちなみに、音楽系ではありまへん。
美術系です。

私の血筋ではないな・・・・汗

とりあえず、親バカ日誌でした。


ベンベンドンピー?
んんん?
と、お思いの皆さまでしょうが、これはバンド名です(笑)

ペンペンドンピー
ギター2本で「ベンベン」、ドラムが「ドン」、管が「ピー」。
命名は順ちゃんでしょうか?

長見順(vo.g)、岡地曙裕(ds)、WADA MAMBO(g.vo)、アンドウ ケンジロウ(cl.sax)

これはなかなかの顔ぶれ!!

皆さんに会いに三鷹のバイユーゲートへ。
当然、加賀屋でホッピー呑んでから、と思いつつも平日なので会社から直行。
ちょっと寄ってる余裕なし(涙)。




この業界では珍しい「良い人コンビ」のワダくんとアンディ―(笑)が両端に!

あれ?どっかで見たことあるベースが後ろに置いてあるな。



やはり!

ご近所の牧さん、ゲスト参加。

牧裕 (bass)


なぜか今まで地方でしか演ったことがないとか。
東京初登場!

いやいや、楽しめました。
個性ある4人が持ち味発揮!

またの機会が待ち遠しいですね!
皆さまもぜひぜひ!


“Berry伊藤” & DEW DROPPERS、5回目のライブは雛祭りに無事終了いたしました。
今回も盛況、ご来場の皆様、本当にありがとうございました。

そして、転倒「アバラにヒビ入ったよ事件」の1か月記念・・・

1年ぶりの登場です!
伊藤”Berry”正純 & DEW DROPPERS だっ!!

残念ながら今回も昨年に続き Leoさんが出演できません(涙)
もう2年以上もツチノコ状態です・・・
次回に期待しましょう!

ということで、今回は初の女性ボーカルゲストの登場です!
「いわきの生んだ、世界に誇れるソウルクイーン!」
菅波ひろみだっ!!!

そして、5年前にDEW DROPPERS結成の際に、メンバーとして加わるはずだった「松ぶー」こと渡部一(現「渡ぶー」)もやっと参加!
そうそう、結成直前に大阪転勤というサラリーマンの悲しい性で5年遅れの登場です。
2管で更にパワーアップです。

場内練り歩きに磨きをかけて頑張ります!

BERRY伊藤 & DEW DROPPERS
伊藤 “Berry” 正純 (vcl, gtr)
若山 光一郎 (pf)
伊藤 “Barry” 雅之 (b-sax)
渡部 一 (tp)
小町 正明 (ba)
岡地 曙裕 (dr)
ゲスト : 菅波 ひろみ (vcl)

2018年3月3日(土)
Open 19:00 / Start 20:00
Music Charge ¥2,500 + Order
@ 荻窪ルースター本店
com




今回のフライヤーです。
今回もまたルースターの佐藤オーナーに作っていただきました。
ありがとうございます。

次回はちゃんと自分で作らなきゃね・・・



リハ全景。
当然皆さん普段着ですが、ゲストさんの普段着、ちと派手では(笑)

実はこの日初めて菅波ひろみちゃんを交えてのリハ。
が、さすが皆さん百戦錬磨。
1時間もかからず音あわせ完了です。



リハも終わり、高齢じゃねえや恒例の「ぎょうざの満州」で軽食&軽呑み。

左の一番手前に一番目立っているのは、若山夫人の一級建築士三枝子さま。



さぁ!ライブスタート。

いつものように私以外でインスト。
ハービー・ハンコックのDriftin’ ニューオリンズバージョンであります。



そして入り口からギター持って入ってくる男。

そろそろ飽きてきましたか?
毎回の登場シーンであります。



あ、間違えて「ダーッ」やってしまいました~



去年は金色でしたので、今年は銀色のラメシャツ。

驚くほど安物ですので、通気性が悪く最後まで来ていられません(涙)




第1部の後半に、早くも菅波ひろみ登場!

あああ!普段着じゃなかったのね!!



ペットの「松ぶー」こと現「わたぶー」の渡部一、今回やっと参加できました!

なぜ「松ぶー」かって?
昔は松本一、だったのです。



やはり2管は音がぶ厚くなるわい。



しかも、バリトンサックスとトランペットという、ふつうはあまり考え付かない2本(笑)

が、ニューオリンズサウンドではこれは大正解でした!



若山光一郎さんも、晴れて還暦に(笑)

ああ、ウシャコダ観たのってもう40年くらい昔か??



同じく還暦1年生の岡地曙裕さん。

前月は2回も一緒にライブさせてもらいました。
今回はドラムセットも無事で、着替え後のTシャツも忘れずにお持ち帰られました。




バリー伊藤雅之さん。
ばりばり吹く「バリーさん」です。

バリーさんの保存している譜面のおかげで、このバンドはもっているようなもんかもしれません(笑)




なにやら余裕の表情、小町正明さん。
お祭り男であります。衣装も祭りです。

珍しく、このバンドのライブにはご家族が毎回、ん?皆勤賞かも(笑)
奥さんに衣装を借りるので(このバンドでは普段彼がステージ衣装として着ているアロハシャツは禁止なのです)必然的にライブ日程がバレるのだそうです(爆)



そして第2部途中から菅波ひろみ再登場!




ここからは伊藤・菅波4コマ漫画風。


ほら!伊藤さん、弾いてみなさいよ!
ピッサリ、ビシっとね





よ、よーーーし!
クイィーーーーン!





あ~力みすぎた~
肋骨がいてえ~
へなへなへな





「酔っ払って転んで肋骨にヒビが入った伊藤正純ぃ~!!」
「ひぇ~、尾てい骨にヒビが入った人に言われてしもた~!」




当然行きます。

客席訪問。
ではなく、私の場合「客席俳諧」




はいっ!!
お祭り男も徘徊します!!




大団円だよ~!




そして一人ずつステージを降りていくという、いつものエンディングパターン。




最後はこの人が取り残されるという。




アンコールは Ooh poo pah doo




おわりました~

お店の会談で集合写真!




もう一枚。

噂の小町親子、ピアノの上阪さんも来てくれました。

また次回をお楽しみに~!!




2018年3月3日
LIVE AT “荻窪 Rooster 本店”  
Berry伊藤 & DEW DROPPERS
with 若山光一郎(pf)、伊藤”Barry”雅之(b sax)、渡部”松ぶー”一(tp) 小町正明(bass)、岡地曙裕(ds)
Guest : 菅波ひろみ(vcl)

Open 19:00 / Start 20:00
Music Charge ¥2,500 + Order

1st.
1 Driftin’.(Instrumental)
2 Get out of my life, woman.
3 Ain’t that a shame
4 Sea of love.
5 Groove me ( vcl : Suganami ).
6 Try Matty’s ( vcl : Suganami )
7 Lipstick traces.
8 The things that I used to do

2nd.
1 Goin’ to the river.
2 I’ve been so lonely.
3.High blood pressure.
4 I’m walkin’.
5 Dr. Feelgood ( vcl : Suganami )
6 Give it up ( vcl : Suganami )
7 Sing it. ( with Suganami )
8 Down by the riverside ~When the saints go marching in
~ Down by the riverside ( with Suganami )

ENCORE
1. Ooh poo pah doo ( with Suganami )



3月3日は雛祭り。
そして、転倒「アバラにヒビ入ったよ事件」の1か月記念・・・

1年ぶりの登場です!
伊藤”Berry”正純 & DEW DROPPERS だっ!!

残念ながら今回も昨年に続き Leoさんが出演できません(涙)
もう2年以上もツチノコ状態です・・・
次回に期待しましょう!

ということで、今回は初の女性ボーカルゲストの登場です!
「いわきの生んだ、世界に誇れるソウルクイーン!」
菅波ひろみだっ!!!

そして、5年前にDEW DROPPERS結成の際に、メンバーとして加わるはずだった「松ぶー」こと渡部一(現「渡ぶー」)もやっと参加!
そうそう、結成直前に大阪転勤というサラリーマンの悲しい性で5年遅れの登場です。
2管で更にパワーアップです。

場内練り歩きに磨きをかけて頑張ります!

BERRY伊藤 & DEW DROPPERS
伊藤 “Berry” 正純 (vcl, gtr)
若山 光一郎 (pf)
伊藤 “Barry” 雅之 (b-sax)
渡部 一 (tp)
小町 正明 (ba)
岡地 曙裕 (dr)
ゲスト : 菅波 ひろみ (vcl)

2018年3月3日(土)
Open 19:00 / Start 20:00
Music Charge ¥2,500 + Order
@ 荻窪ルースター本店
予約は下記まで
東京都杉並区荻窪 5-16-15 井上ビル B1
電話:03-5347-7369 FAX:03-5347-7369
メールアドレス:honten@ogikubo-rooster.com





さて、肋骨ヒビ入り事件4日後の満身創痍で迎えた下北沢ラウンでのブルースセッションから一週間も経たない2月12日。
なんと37年ぶりの高円寺JIROKICHI公演を、またも満身創痍で登場です(汗)

ずっとブルースを続けてきた友人の皆さんは良くJIROKICHIにも登場されていますが、20年ブランクがある私にとって、やはり敷居の高いライブハウスのひとつです。

俺なんかでお客さんが来るんだろうか?
客席ガラガラで出入り禁止にならなきゃ良いが。
などと毎晩うなされていましたが、一緒に演って頂いた加藤エレナちゃん、江口弘史くん、岡地曙裕さん、ありがとうございました。
6日前のラウンで「こりゃあ、満足に唄えないかもしれない・・・」と思い、急遽石川二三夫さんにフルステージ、ゲストで参加してもらい、こちらも頭が上がりません。。。

そして「伊藤正純 BOM-BA-YE-NIGHT」のタイトルに変更したら、プロレス仲間の友人知人がたくさんいらして頂き(というかプロレスファン兼ブルースファンですが)、こちらも感謝感謝、客席も活気付きました。

更に前日になって「ねえねえ、酔っ払って肋骨折ったんだって?2,3曲手伝いに行こうか?」とメールを送ってくれた小出斉先輩は、自分のギターを背負って、しかもリハから登場。
すっかり第2部をフルで弾きまくり確信犯の如く楽しんでおられました(笑)

アンコールには酔っ払いのKOTEZちゃんも飛び入り。
なんとまあ豪華絢爛、当日いらっしゃったお客様にはお得なライブとなった次第で結果オーライ!




リハーサルの一コマ。

あれ?ピアニストが違うのでは??



こちらが正解ですね(笑)




嗚呼、アバラが痛いなぁ・・・

タイトルのボンバイエにちなんだTシャツで、リハに臨む私。




いつの間にか、すっかりリハに紛れ込んでいる小出斉先輩(笑)




それでは本番のもようは重鎮Fujiyama先生の激写でどうぞ!!



派手なシャツ、と好評(笑)

ネットで2,000円以下で買ったブレザーです!



JIROKICHI、さすが音はすばらしい!



急遽ヘルプをお願いしたにもかかわらず、二つ返事でOKしてくれた石川二三夫さん。
旧友は大事にしなきゃ。

嬉しそうに「またケガしたら呼んでねぇ~」と言われ喜んでよいのであろうか・・・



そもそもJIROKICHIの空きを教えてくれて、ブッキングの手助けをしてくれた加藤エレナちゃん。
ありがとうございました!

自身の「加藤エレナ・バンド」も好調。
ぜひ皆様も一度足をお運びになることをお勧めします!



こちらも旧友、岡地曙裕さん。
本当に素晴らしいドラマー!

この日も汗を1リットルかいていました(ウソ)



第2部から登場の小出斉先輩。
数曲参加の飛び入りゲスト扱いでしたが、2部は出ずっぱりですっかり持っていってしまいました(笑)



ほらね(笑)



全景。

当初、お客様の入りが心配されましたが、「ブルース・プロレス同好会」の皆様もあちこちからいらっしゃり、何とか格好がつきました。

ご来場の皆々様、ありがとうごじゃいます!



エレナちゃんの唄うDon’t You Just Know Itで、まさかの小出斉「ダブルタンバリン」!!
こんな姿、たぶん二度と見れないでしょう。

すっかり「小出ペンギン、かわいい~」と呼ばれておりました。



やはりJIROKICHIで、このショットは必須でしょう!

タイトル「JIROKICHI月とわたし」



岡地さんも全力疾走!!

パワーファイター!
昔はアドリアン・アドニスに瓜二つといわれたもんです(笑)



当然やります「小出斉、客席訪問」の図。

お、カウンターにK安田さん発見!!
この方は、あまりプロレスは観ません。



早起きだった江口弘史くん。
眠さに負けずソロ、ソロ、ソロ!

引き出しの豊富さは、さすが本場シカゴ仕込み。



アンコールにプロレス観戦帰りの酔っ払い KOTEZ飛び入りで登場。

マイクで「伊藤ちゃん、まだまだだなぁ!」と新日本プロレス道場での山本小鉄さんバリに叱責される、の図(笑)



アンコール全景。

私以外はすごいメンバーではありませんか!!



ツインハープ、かっこいいねぇ~



はい、プロレス的エンディング。

もちろん「ダーッ」で終わります。



集合写真!!



私の派手ブレザーを着て芸人になってしまったKOTEZちゃん


2018年2月12日(祝)
LIVE AT “高円寺 JIROKICHI”
伊藤正純 BOM-BA-YE NIGHT
with 加藤エレナ(vcl,pf)、江口弘史(bass)、岡地曙裕(ds)
緊急参戦 石川二三夫 (vcl,hrp)
飛入り参戦 小出斉 (vcl,gtr,per) 2nd Stage
スペシャル飛入り参戦 KOTEZ (hrp) Encore

Open 18:30 / Start 19:30
Music Charge ¥2,800 / 予約、¥3,200 / 当日 + Order

1st.
1 Hideaway.(Instrumental)
2 Tin Pan Ally. (Ito)
3 Searchin’ For A Woman.(Ito)
4 Hi-Heel Sneakers.(Fumio)
5 Little Boy Blue. (Fumio)
6 Just Your Fool. (Elena)
7 Hey Bartender. (Elena)
8 Ain’t Nobody’s Business. (Ito)

2nd.
1 Goin’ To The River. (Ito)
2 I’m Getting Tired.(Koide)
3.Oh,Baby.(Fumio)
4 Help Me.(Fumio)
5 Don’t You Just Know It.(Elena)
6 Leaving In Love. (Elena)
7 I’ve Been So Lonely. (Ito)
8 Get out of my life, woman. (Ito)
ENCORE
1. Shake Your Moneymaker. (Fumio) with Kotez











え~、ということで右わき腹がとても痛い伊藤です。
まぁ、打ち身だろう、と最初は高を括っていましたが、3日経っても全く痛みがひかず・・・
ひび入ったかな・・・

幸いなことにギターはちょっと高めのポジションに構えれば、さほど当たらない。
普通に喋れるので、まあ、歌も大丈夫でしょ。わはははは。

人生そんなに甘くありませんでした。。。

この日は平日。
なんだかんだで、4回目を迎えた “lown” BLUES NIGHT。
去年はまさかのケニー井上さんのダブルブッキングが本番3日前に発覚!!
でも飛入りゲストもあって無事終了。

さあ、今年は誰か来るかな?




リハです。

問題なく唄えると思ったのに・・・
やはり普通に唄うのとは話が違いました・・・

い、痛いです・・・

ピンチ!!




ギターの位置は、いつもよりちょっと高め。

何故なら、ギターボディの角がワキ腹に当たって痛いからなのです・・・




左から
若山光一郎、吉田達二、ケニー井上、岡地曙裕、伊藤正純、石川二三夫(敬称略)。

鉄壁、盤石のメンバーです!



一部終わって休憩時間。

おお!レジェンドギタリストの三名様で記念写真!
山室俊介さん、ケニー井上さん、江口善明さん。

1970年代の香りが(笑)



第2部スタート。

おやおや?
ベースの方が・・・



じゃーん!
本日のシークレットゲスト!
元ローラーコースター、永田”ドンベイ”純さんです!!
40年ぶりに、そのサウンドを聴きました(笑)

ドンベイさん、コースターを辞めてからあのYMOの世界ツアーの裏方として同行。
以後、業界では知られたお方。

今回も岡地さんが呼んでくれました。
昨年の”もっちゃん”森田恭一さんに続き、レジェンドベーシストの登場。




全員フレームに収まってます。

さすが集合写真の帝王、FUJIYAMA先生の激写!




後方部隊もパチリ!






しかし、オレのシャツ派手だなぁ~(笑)



Blow!Blow!!



今回、ケニーさんのバックで初めて That Lucky Old Sun 弾かせてもらいました。
感激です。



岡地さん、絵になりますねぇ~!




そして最後はスペシャルゲストさんも交えて集合写真。

2018年2月6日
LIVE AT Lown (下北沢)
“Lown BLUES NIGHT”

with
ケニー井上(vcl, gtr) ex.久保田麻琴&夕焼け楽団、ex.Sandii & The Sunsetz
石川二三夫(vcl, hrp) ex.Juke、ex.Jungle Hop
若山光一郎(kbd) ex.ウシャコダ
吉田達二(bs) ex.Bob’s Fish Market
岡地曙裕(ds) Swingin’ Boppers、ex.BO GUMBOS、ex.Breakdown

Special 飛入りゲスト
永田”ドンベイ”純 (bs) ex.ローラーコースター ( on 8 – 10)

1st Stage
01.Kansas City (Ito sings)
02.Mathilda (Ito sings)
03.Juke (Instrumental featuring Fumio)
04.Little boy blue (Fumio sings)
05.Walkin’ by myself (Fumio sings)
06.Railroad Blues (Keni sings)
07.It makes my love come down (Kenisings)

2nd Stage
08.Hi-heel sneakers (Fumio sings)
09.Blues with a feeling (Fumio sings)
10.Oh Baby (Fumio sings)
11.In the evening when the sun goes down (Ito sings)
12.Noboy knows you when you’re down and out (Ito sings)
13.Blue Hawaii (Keni sings)
14.That lucky old sun (Keni sings)
15.Next time you see me (Keni sings)

Encore
17.Kiss me baby (Ito sings)