来る7月14日(日曜)、久々のブルースライブです。
“セクスィー高村 & R-50 BLUES PROJECT”
コミックバンドではありません。
いや、完全否定はしませんが・・・・。
「R-50」の名称のように、50歳以下はいません。
人生カウントダウンの集団です。
リハビリ途上の集団です。
元々は30年前の「東京B級ブルース業界」の面々。
説明すると話が長くなるので割愛(笑)


去年の夏ごろから、たまに集まりだしてスタジオでセッションなどしていたのですが、12月にあるパーティで演奏させて頂いたのを機会にバンドとして始動。
今回は旧友でもある、す~氏の店「中野BRIGHTBROWN」にて有料ライブと相成ったわけです。

まあ、初ライブということで、メンバー紹介をしておきましょう。



佐藤浩人 (vocal, guitar)

リーダーです(バンマスは別に存在します)。
彼が7年間に渡る単身名古屋生活から戻って来たのを機に、このバンドは生まれました。
1984、1985年頃に “LINDY HOP” というバンドで一緒に演っていました。
元々は “CASEY JONES BLUES BAND”という、驚くほどイナタいシカゴ・ブルースのバンドで驚くほど地味なギターを弾いていた男です。
引退歴、約20年。



堀田俊一 (vocal, guitar)

かつて、LEOさんや今は亡き松井仁さんと学内でバンドを演られていました。
当時は面識が無かったのですが、とあるコンサートでLEOさんに紹介され今に至ります。
活動再開を機に、335新品買っちゃいました。。。。
引退歴、20年以上。



澤野直樹 (vocal, harp)

彼も”CASEY JONES BLUES BAND”に在籍しておりました。
今やアパレルメーカーの主ですが、メタボ値も超一流のもようです。
呑むと寝る癖あり。
引退歴、不明。



高村”セクスィー”和俊 (bass)

バンマスです。リーダーではありません(笑)
リーダーの佐藤氏とは高校の「ギター倶楽部」からの腐れ縁です。
やはり”CASEY JONES BLUES BAND”在籍。
ライブ当日はピンクのフリル付き衣装でセクスィー臭をふりまくことと思われます。
おそらく、GSの失神騒動が蘇ることに違いありません。
熟女の皆様は失禁に要注意!
ちなみに当バンドの日本語名は「セクスィー高村と彼の50インチ砲」です!

あ、「セクシー」ではありません、「セクスィー」です。



マディフェイス大橋 (drums)

あるとき写真を撮ったら、顔色が泥色でしたので。
でも本当はセメント色の方が近かった・・・・。

この方はブルース歴がありません。
単なるエロ爺という理由で活動を共にしております。
63歳にして夜も現役。池袋のセクシーパブに良く出没されます。
リハ後の反省会では、エロ話し以外の話題を提供できません。
困った爺さんです・・・・
ちなみに20代の若者ともバンドを演ってるという強面でもあります。
(やってる音楽は B’zだそうです・・・)



伊藤正純 (vocal, guitar)

あ、これは私です。
引退歴、20年。
リハビリ歴、早や6年・・・・。
ちなみに再々発見組です。



早崎詩生 (piano)Special thanks

今や “SWINGIN’ BOPPERS”や”ROLLER COASTER”で、日本ブルース界のピアニストの重鎮と呼ばれるまでに至りました。
が、30年前に一緒に”LINDY HOP”というバンドで活動を始めたいきさつから、この業界に足を踏み入れさせられた私を相当恨んでいるようです。
今回は「孤高の天才ピアニスト」という宣伝文句を入れることでゲスト出演と相成りました。
乞うご期待!!



それでは7月14日の日曜日、中野のBRIGHTBROWNでお待ちしております。
DOOR OPEN : 19:00
START : 19:30
CHARGE : ¥1,000 (DRINK代別途)

翌日は、海の日でお休みなので皆さんごゆっくりと!!

先日の「プロレス新年会」で、アルコール浸りの生活にひと段落。
と、思ったら、翌日火曜日の夕方頃から風邪の兆候が。
まあ、あれだけ呑み歩いていたらしようがないよな、と自分では納得。


だが、翌水曜と木曜はかなり悲惨。
鼻水が止まらず、街頭や居酒屋で収集したポケットティッシュがあっという間に消費され、ついにはコンビニでティッシュを箱で購入、机の引き出しに忍ばせる状態に。

同僚に「熱はないの?」と聞かれるものの、測ってないから答えようがない。
多少、具合が悪くても熱は測らない。
何故かって?熱があると分かった瞬間に、すっかり気落ちしてしまうのである。
「知らぬが仏」ってやつだろうか?



ボーっとして、思考回路がかなり低下していたのは実感していたが、まぁ会社まで来れてるということは、熱があってもたいしたことはないだろう、と高をくくっていた。
木曜だったか、朝のラッシュで相当な汗をかき、それこそ目も開けられないほどの汗の量(別名:岡地状態)。
この時も同僚曰く、「熱出てれば寒いからね、汗なんてかかないよ」。

まぁ、なんやかんやで金曜になると、おっ!ちょっと良くなってきたかな?
てな感じで、前々から約束していた「鳥和可」での集いに参加。


真ん中の、H田さんはLEOさんの大学の同級生。
ソウルなんて全く知らなかったLEOさんをバンドに誘い込み、そこにいたのは、今は亡き故松井仁さんだったという話。
そして禁断の世界に入り込んでしまったLEOさんは、その後松井仁さんと作った”CHAPELS”というバンドで、”ウシャコダ”解散後の若山光一郎氏と組むことになるのである。
結構、人生の縮図的な写真でしょ?

しかし、繋がりがある仲間内で好きな音楽話で盛り上がれるなんて、こんな幸せなことは無いのですよ!



さて、翌日の土曜日のこと。
だいぶ調子も良くなってきたんで初めて熱を測ってみた。
おや?37度6分??
ありゃ、あるじゃん。。。。
100%インフルってことは無さそうだが、子供もいるし念のために近所の病院でも行ってみるかな。

「インフルエンザですね。A型ですね」

あ、そ、そ、そうっすか。。。。。

こ、これから、高熱が出るのかな。。。。。

「熱が下がってからも2日間は外に出ちゃダメですからね!」

へ、へい。。。。

まあ、季節外れの大型連休でも楽しむこととするか。。。。。
感染された方がいましたら、抗議のコメントお受けいたします。
が、慰謝料はありません。運が悪かったと諦めてください。

ところが、今日あたりから熱が下がり始めた。
あれ?
金曜から調子が良くなってきたというのは、回復の兆しだった?
インフルがピークの頃は、普通に通勤してたっつうこと?

と、いうことは・・・・・
ああ、大型連休がぁ。。。。。

毎月横浜で行われている「いなたミュージックさろん」。
田波庸夫さんが主宰している怪しいセッション・・・。
ちょっと遠いこともあり、いつも遠慮させていただいたのだが、会場の都合で今回は中野BRIGHTBROWNで開催。
これは、毎度の不義理をここで挽回せねば。
一昨日の赤坂でのライブの打ち上げをキャンセルしてまで駆けつけました!
昨日の日曜のことでございます。

わはは、楽しかったです!
ちょっと人数が少なかったけどね。
ベサメ・ムーチョなんて、生まれて初めて弾きました。


PC110248_R
田波さん、梅津さん、何故か私と演るときはいつもベースの井上大地君、ありがとうございました。
ブライトのすーさん、みきちゃんもありがとう!

メリークリスマス!!

大地君の連れの女性(あ、写真はありませんが)、最初は今風のかわいい娘だなあ、と思っていたのですが、最後は完全にオヤジ呑みになってました。
酒は怖いもんです、年末年始、みなさんもお気を付け下さい。


二時会、高円寺の”エンタ巣”デビューしました。
遅い時間に引っ張り出してしまった、NG’sの同胞、tom斉藤さんにも感謝!

みなさん、この日は楽器を持って呑みに集まった体、という感じでしょうか・・・・・。

ちなみに、私の持っているギター、本当ならこの翌日12月12日に53歳の誕生日を迎えているはずだった松井仁さんのデュオ・ソニックⅡです。

やばいよ・・・・・
勤め先の、こーんな近くに、こんな店。。。。

今週2回目の登場、日本橋の焼き鳥屋、いや JUKE JOINT ”鳥和可” である。
週末の金曜日。
やはり神田界隈に勤務先がある、かつてのバンド仲間、立松氏。
そして、NG’sのくどーへいじ氏の2名が参加。

まずは、会社から徒歩5分の地の利を活かし一番の乗りの私。
店主の若山氏は、その昔”ウシャコダ”でキーボードを弾いていたのは有名な話。
が、ウシャコダ解散後に LEO & THE CAPELS にも参加していた。
そのCHAPELSのリーダーであった故松井仁さんの奥様から頂いた当時のビデオをDVDに焼いて、手土産として持参。
まだ他のお客さんが来ない店内で映像を見る。
「ああ、仁のベースって、ホントに凄いなあ・・・・」と、二人でしみじみ。

そうこうしてると、へいじくん登場。
あ、そういえば前回のライブいなかったねえ。

立松氏も登場し、なんだかんだで金曜の鳥和可のカウンターは埋まってしまい、キーボードは撤去。

今宵も若山ショーのはじまり!
でもね・・・・・。

気がつくと、壁際の席にこそこそとキーボードとアンプをセッティングする若山氏。

さ、ドリンクのおかわりは今のうちにねっ!

仕事の合間に弾くのではなく、曲の合間に飲み物と料理にとりかかる。
と言った方が正解だな。



へいじ & 立松秘かに、はもにか3本持ってきたへいじ氏。さすが・・・・。
立松さんに笑われてますよ。

立松さんの後ろで若山さんが弾いてます。
へいじが勝手に一人で吹いているわけではありません。

Mojo workin’ 出ちゃいましたね。

Otis Spann & James Cotton ?
いや、後者は違うか・・・・・・。

でも、なんかちょっと良かったよ。

あたしもね・・・・・私だってね・・・・・。

なんて、素晴らしい呑み屋だ!!

また来週も来ちゃうんだろな
立松さん、ドラムがなくて残念!

職場が引っ越す12月まで、また何回か来ましょうね。
ドラム導入なる噂もありましたし。

さて、今回御参加出来なかった皆さま。

いつでも歓迎、いつでも一緒にお供します。
なんせ、会社のすぐそばなんでね。


おっぱい刺しお盆休みである。
昨日の昼間は墓参り。
そして夕方には新宿で高校1年時のクラスで仲が良かった、I田くん、S藤くんとの再会である。

場所は「思い出横丁」の『きくや』
この店も久々。
写真は美味の「おっぱい刺」。
レバ刺し
思えば、私の結婚式以来18年ぶりだ。
この歳になると、無理してでも会っておかないと、二度と会えないような状況もあるわけだし。
この二人の偉いところは、いまだにブラック・サバスやらモントローズの話で無茶苦茶盛り上がっているところだろうか。

卒業から30年以上、それぞれにいろいろと苦労しながらも今がある。

ヒロシS藤くんは「ヒロシ」と呼ばれていた。
実は今でもギターは弾いているそうだ。
が、対バンの申し入れは軽くいなされた。

なぜか「ひし形の男」というニックネームがあったが、いったい何の由来か誰も見当がつかず。

アキちゃんI田くんはだいぶ脱毛のあとが見受けられたが、18年前もかなりきていたので想像はついていた(失礼!)。
彼は女子が羨ましがるようなサラサラヘアーだった。が、本人は堅い髪の毛に憧れ「ゲイリー・セイン(今は亡きユーライアヒープのベーシスト)みたいになりたいと、シャンプーをやめ、日夜普通の石鹸で髪の毛を洗っていたのを思い出す。
実は彼とは小学校からの同級生で、家もすぐそばで良くお互いの家を行き来したもんだ。
以前、彼の逸話は紹介済みであるが(逸話1逸話2)この日もなかなかに話題の中心人物であった。
卒業後はまさに企業戦士ともいうべき姿で30年間多忙に多忙を極める毎日を送っていたが、突如昨年会社をスパッと辞めてしまい、中年ニート生活満喫中である。

きくや前にてI田と出だし、かなり雄弁に色々と語ってくれたI田くんであるが、徐々に過去の暴露話になるうちに(まあ、たいていは女の話だわな)元気がなくなり、酒がまわり、ヒロシが優位に立つ。
が、某個人名を出すと途端にムキになって怒るヒロシの姿など、お互い傷のなめ合いが進む頃には店は2軒目に移り、飲酒7時間目に突入していたわけである。

無事に帰宅できただろうか?
別れた後に送ったメールに返事が来ない・・・・。

1992.5.10.で、おまけ。

ヒロシが「オレが持っていてもしようがないから」と言っていただいた写真とネガ一式。
そう、18年前の私の結婚式の写真だ。

マイクを持ってくれてるのは岡地曙裕さんですね。
紙を持ってるのがLEOさん。
私の後ろで見えないけど、小安田憲司さんや松井仁さんもいます。

紙に書かれた内容通り、 “Ain’t nobody’s business” を歌ってるんだな。

1992.5.10._2そして、二次会の「吉祥寺 のろ」。
吾妻光良さんも牧裕さんもいますね。

あ、かつての「のろ」は閉店したけど、小さな店になって再オープンしましたよっ!

吉祥寺「のろ」HP

大祓
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。なお、「夏越」は「名越」とも標記する。輪くぐり祭とも呼ばれる。

さて、突然のWikipedia引用からのスタートである。
突然にこのような言葉が出て来たかというと・・・・・・。

何回かご紹介させていただいているが、かつて LINDY HOP というバンドでご一緒させていただき、なおかつ20数年前の東京B級ブルースシーンのドンであった神東正典氏は、現在「宮司」という家業(?)を継ぎながら四国のブルースシーンで今も健在である。

その彼が率いる「黒神(こくじん)」という凄いネーミングのバンドの2枚目のCDが出た。
一か月ほど前だったか、久々に電話で話した時
「いやぁ、伊藤、聞いてくれよ!〇〇とか△△とか××とかに新譜のサンプルを送ったが、誰も雑誌とかに書いてくれんのや・・・・・」
そして昨日のこと、なにやら見覚えのある字体の郵便物が。
ん?CD在沖?
こんなブログでよければ、宣伝させていただきますよっ!

そう、このCDこそが「大祓 / 黒神」である。
というか、「神東正典 sings the Blues」である。
神東氏が全曲歌い、カバー曲はすべて彼の訳詞、半分は彼のオリジナル。
まさに、神東正典の「犯した罪や穢れを除き去るための祓えの1枚」、である。

阿波踊りのお囃子から始まる「マルディグラ・イン・ニューオーリンズ」。
彼が昔から大好きだったニューオリンズカバーの3連発からスタート。
続くオリジナルの大群も、彼のブラックミュージックへの傾倒具合がばっちり垣間見れる。
ちょうどB級ブルース界ではすれ違いだった黒川桂吾さんは、本当にうまいギタリストだ。
ドラムの的場宏晃さんもこぎみ良いグルーブ感をかもし出している。

そして8曲目の「今夜は特別」。
この曲は、私を含めなつかしい友人たちへのメッセージだな。
そして、今は亡き松井仁さんへ捧げた歌に違いない。

ラストの「お祓いちゃんと」。
これはもう・・・・・日本のスピリチュアルブルースですな。

全体的には、ちょっと一杯飲みながら肩の力を抜いて聞くのがいい。
キメもいろいろ考えているようだが、同好の士なら思わずニタッとさせるようなものばかり。

ディスク・ユニオン、サムズ・レコードなどで取り扱っているよう。
気になった方は、ぜひっ!!
さて、あとは上京ライブを待つだけだな。

おっと、忘れてた。
このジャケット三部作をご披露しないと。
笑えます。


大祓1まずは、ジャケット表面。

小さな「おでん屋」のカウンターで、おねえちゃんを口説くおっさん(神東氏)。
ビールを注いで・・・・・酔わせて・・・・・魂胆は見え見えである。

大祓2そして、中ジャケット

おっさん、ちょっと酔いが回ってしまったようで・・・・・。

すると、一人で飲んでたイケメンのお兄さんと接近するターゲットのおねえちゃん。

大祓3最後に裏ジャケ。

とうとう酔いつぶれて、カウンターにうっ伏すおっさん。

若い二人はいったい何処へ。。。。

そして・・・・・おでん屋のおかみにお祓いされるおっさん。

久々に笑えるジャケットです。
こういうのを我々の世代は「お洒落」というのじゃ!

皆様、ぜひご一聴を。

え~、何とか完結編です。

最後は脈絡もなく写真を大量にばら撒いてみました。


LBB個人的に、私が若いころにとても楽しい時間を過ごせてもらったバンドが、”Little Boy Blue”。
なんだか最後の頃は飲み友達が作ったバンドみたいになっちゃって、それもまた良かった。

仁ともう一度演奏したかったなぁ。

でも、立松さんを発掘できたのは仁のおかげ。


red_shio真っ赤な上下の早崎詩生さん。

どーしちゃったの?

「ロッカーです」と言ってたような・・・・。
たぶん聞き間違いでしょう。うん。


koyasuda & leo美女を横にはべらせて、たいへん満足げな笑みを浮かべる小安田さん。

堀池さんに声をかけてもらったり、実は縁の下の力持ち。


old video休憩時間には、若かりし頃のビデオを上映。まだ皆さん20代。

Chapels の1stライブや、京都磔磔でのGambler’s、再編成Little Boy Blue などなど。


okachi & yukawa岡地さん、歌って叫んで踊っていただきました。

この2週間前に三鷹のライブハウスでスカウト(?)した湯川さんもナント4ステージ出演登場!
バッパーズの新譜が売れまくってホクホク?だといいんですが。


yanoma & yocchanこれはこれは珍しいツーショット。

加藤よっちゃん & 矢野間健さん。

村八分 VS ソウル玉!


tom saito延々4時間ビデオをまわし続けていただきました。

ご苦労様ですっ!

tom 斉藤さん。
NG’sのスカイドッグでもあります。

本当はもう1台ビデオを持参していたのですが、フォーカスに不具合があり、残念ながら固定の1カメ撮影と相成りました。


stomach ache志賀さんのシャウトは驚異でした。

高垣さんのウエストも脅威でした。

小町さん、立松さん、スタイル変わらないのねぇ~。うらやましい・・・・・・。


09_oooooooh

<写真左>「姉ちゃん、姉ちゃん、店終わったら焼肉でもどう?」 <写真右>そして、小堀さんの微妙な表情・・・・・・・。


fumio & heijiくどーさんも指が溶けるほどシャッターを押しまくっていただきました。

あこがれの石川二三夫さんとツーショット。
・・・・・ながらも・・・・・・くどーさん、ちょっと表情のジャンルが違ってませんか?


audience客席には、楽しそうに食い入る、矢野間さん、町田さん、稲田さん。

後ろの方には、小安田さん、高垣さん、中川野獣さん・・・・・・・。

そして、左端にはSABUちゃんの顔がかすかに。


odorokiい、いったい何が起きたのっ!?

でも、オイリーさんは一生懸命歌い続けております。


after hours_1アフターアワーズ。
ついに、小堀誤さん登場!この瞬間を待っていた!!

井上大地さん・・・・・・・・・・・・・またベースかよぉぉぉぉ~。


after hours_2ふっふっふっ!
この日、初めてギターを触らせてもらった大地さん。

うぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・。またベースかよぉぉぉぉぉ~。(小堀誤さん→小堀正さん)


after hours_3この日はアフターアワーズのみに出演の tamarinda さん。
井上大地さんも満足気。

私も1曲だけバックで弾かせてもらいましたが、その頃には撮影隊は退散済み。。。。。。


tom & sabutom さんを説教している、SABUちゃんこと晴美姐さん。
「私のホームページ作ってよ~」と、ゴネているんでしょうか?

御殿場から大量のソーセージを持参していただいたが、一切れも食せず。残念・・・。

でもSABUちゃんが頑張ってくれたから、Yちゃんも奈良からやって来てくれたんだよ。
今回は、受付係という誰も出来そうにない役割を一手に引き受けてくれました。ありがとうっ!!!

audience終演後のひととき。
左から、大平さん、小町さん、小出さん、LEOさん、小安田さん。

実は写真がないのが残念ですが、アフターアワーズにて小出さんの鬼気迫る “Moon is rising” のバックで大平さんに神が降臨してしまいました!
最後の最後に、大平さんのすさまじいドラムが炸裂!!
残念ながら、これを目撃した方は10名くらいしかいませんでした。


ojisanおじさん、おじさん!

嫌がってるでしょ!

小出さん、こんなキャラが年相応にとても似合ってきました。


ladiesかしまし娘登場!

いや、違う?

キャンディーズ?

有り得ない・・・・・・・。

ごめんなさい。


lindy hop黒い3名。
元 Lindy Hop の3名で記念撮影。さて、リユニオンはあるのか!?

そういえば、この3名プラス松井仁さんで何回かスタジオ入ったよね。
ニューオリンズバンドをやろうとして、ついに実現できなかった。


okachi岡地さん、今回は後方支援で頑張っていただきました。
と言うか、忙しい中に一番いろんなことを考えてくれていたのがこの方です。
ありがとうございました。

一仕事終えて、旨そうに焼酎ロックを飲んでおります。


ito & leoLEOさんも公私共に大変お忙しい中、取り纏めや折衝、ありがとうございました。
そして、「はいっ!伊藤に!」と言って頂いたパックに入った西友のから揚げを、私は会場を走り回りながらも抱えて食させていただきました。重ね重ねありがとうございます。

なかなかお似合いのツーショットです。
今度はデュエットしてくださいね。

あ、もちろん小堀さんも一緒です。はい。

今回の “House Rent Party “、敢えて「Vol.1」としてみました。
2回目がいつあるのか?それとも1回きりなのか?それは不明です。
でも、皆さんいい歳してすっかり青春に逆戻り。
とても楽しい同窓会でした。

ここで、松井仁さんがベースを弾いていないことを除いては。

だけど、やっぱりたまにはやりましょう!
来てくれた皆さんの楽しそうな表情が、そう思わせてくれました。

次回は完全に一般告知して、熟年パワーを見せつけますか!
この日、会場にいらっしゃった50名近い皆さん、お疲れ様でした!
そして、本当にありがとうございました!!

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