私、Fender のDuo Sonic Ⅱ、1965年製、と言うのを持っております。
借り物と言えば借り物、預かりものと言えば預かりものなのですが。。。
私のギターコレクションのページに書いてありますが、友人の遺品であります。
当初、譲り受けた時にはなかなかの年季もの、というかかなり弾き倒された後で(笑)、必然的にフレット摺合せに出さざるを得なかったのですが、ここに来てある事情でオーバーホールすることとなりました。
年代物なのでシャーウッドギターワークショップの太田さんがご健在の時にお願いすれば良かったな、等と思うも後の祭り。
太田さん亡きあとに数回お願いしている東久留米の T-style の豊嶋さんにお願いすることになりました。
メインはフレットの打ち直しです。
そう、これ以上擦り合わせるとフレットが無くなっちゃいます(汗)
セットネックでは無いので、打ち直しの割にはお安い値段でやって頂けました。
そして古いものなのでポッドもチェック。
こちらは洗浄でok!

お店のホームページにリペアの進捗具合が載ってました。
あ、1年くらいすると消えちゃうみたいだな。
豊嶋さんに無断で、転載!(大汗)
す、すみません。。。
本当のページはこちらです ⇒ 2024リペア進行状況2月

そして、盗んできたのが下記です。。。




2024/2/13 F/USA Duo Sonic Ⅱ(リフレット)

 始まりました~。




フレットの溝が狭い・・・0.53mmのノコギリが入らない・・・まあ地道に広げていきますか・・・。


2024/2/17 F/USA Duo Sonic Ⅱ(リフレット 続き)

 

 あとナットで終わりなのですが、色々と忙しくて完了までいけませんでした・・・




2024/2/23 F/USA Duo Sonic Ⅱ(リフレット 完了)

 完了しました。いい感じですね~。

 



このネックの指板はラウンド貼りのハカランダ指板なのもあり、強度は高いです。その分リフレットで逆反りにならないように気を付ける必要がありました。フレットの溝が狭かったので、なおさら逆反りになってしまわないようにフレットの溝を広げる必要がありましたね。

フレットのスタッドを削るという方法もあるのですが、フレットが浮いてしまう可能性が高くなるので、僕はあまりやらない方法です。スタッドを削った方が楽なんですけどね^-^




指板形状:1FでR7.25inchの円錐(最終フレット約R9inch)フレットサイズ:Jescar FW43080-NS ナット:牛骨ワックス



【追記】

そして、3月3日に下北沢でカムバックしたデュオソニックⅡくん(59歳)と私(64歳)の写真がこれだ!!!


この投稿は、2024年2月24日 土曜日に、カテゴリー「Guitar in my hands (楽器・バンドの項)」に投稿されました。
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