2016年のラストライブは「鳥和可」でのクリスマスライブでありました。
思えば、今夏は生まれて初めての入院~手術、なんて経験もしてしまいましたが、なんとかここにきて酒飲みの日常に戻れつつある今日この頃です。

3連休前の12月22日。
平日ですが、先週の土曜にギターは持ってきてあります。
年末の忙しい中ではありますが、残業など微塵も考えずに18時到着。
いやあ、会社から徒歩5分ですし(笑)

11月の末に東中野「じみへん」でご一緒した COW JUMPIN’ OVER THE MOONさんとのジョイントです。
このバンドのリーダー相澤さんは、実は同じ都立清瀬高校の一級上の先輩であったと最近発覚いたしました。
世間は本当に狭いもんです。
悪いことは出来ませんよ。




おや?普段はメニューすら目にしない(笑)鳥和可にこんなメニューが!
ん!なにやら、ふ、フランス料理的な。。。。
(下仁田ラーメンは別として)

実はこの日のつまみ類は、料理家の松崎えりさんの出張料理でありました!




本格的なフランス料理がワンコインなんて、思わずたくさん注文してしまいます。

また、こんな企画お願いしますね!!




そして、クリスマスにフランス料理ですから、わたしとしてもこのくらいの格好しないと(笑)

3月のDEW DROPPERS以来のキラキラです。
あ、来年3月もやりますからね!!




私はキラキラですが、店主の若山さんはいつもと変わらすです・・・

そうそう、ちょっとギターの位置を上げてみました。
なんとなくロニー・ジョンソンっぽいのではないかと、密かに思っているのは自分だけのようでした。




さて一部に登場した相澤先輩も迎えて、ラストの On The Sunny Side Of The Street。




そして、もちろん最後は恒例の記念撮影。
酔っぱらったお客様も加わった国際色豊かな集合写真となっております。

とりあえず、モザイクはいいか(笑)


退院後、ぼちぼち自分のライブは演っていますが、まだまだ本調子からは程遠く、友人知人のライブにも足が遠のいている今日この頃です。
まだそこまで余裕がないってとこですな。
が、昨夜は久々に。
SUN ALLEY、久々です。
というか小安田氏に会うのもずいぶんと久しぶりか。
昔は毎日のように一緒に飲み歩いてたのに。
という昔とは35年以上前の話か(笑)

荻窪ルースターのノースサイド。
実は初めて行くのでありました。
杉並公会堂のすぐ先なんですね。
南口のルースター本店より気持ち広いか?
ステージもちょっと大きいな。
あ、音も悪くないな。
3年前、DEW DROPPERSを最初にやるときの候補地だったのですが、佐藤オーナーに「本店でやりたまえ!」と言われた経緯があります(笑)

で、SUN ALLEYですが相変わらず爆音です(笑)
というか、地道に定期的に活動しているにもかかわらず、なぜかYOUTUBEなどにも出てきません。
東京界隈の皆さん、これは必聴のバンドです!
つまりライブ会場に行くしかないのです。
期待は絶対に裏切らないと自信をもってお奨め出来ますので、未だの方は一度足を運んでみてくださいね!



SUN ALLEY

小安田憲司(vcl,gtr)
中道勝彦(kbd)
江口弘史(b)
石田一郎(d)


すっかり寒くなりました。
世間ではもうすぐクリスマス。
っつうか、正月も間近ではないですか。
ここ3年ほど、年賀状もすっかり真面目に作っておりません。
そうそう、ずっと家族共有で使っていたパソコンが3年ほど前に逝ってしまい、入ってた賀状ソフトと毎年の住所録データも飛んでしまったのが原因であります。




さて昨日はR-50 BLUES PROJECTの本年ラストライブ。
最近すっかりフライヤー係になってしまった、ニック澤野氏の渾身の一枚です。

そういえばR-50本体のライブが今年は6本。
私、佐藤、澤野のスモールバージョンが6本。
年間12本のライブでありました。




で、初っ端からエビフリャーの写真が・・・
ご存知の方には有名ですが、今回のライブハウスである渋谷テラプレーンはマスターが元漁師さんに、魚介類にはちとうるさいお店。
数日前に「エビフライ祭り」開催、最近希少な天然ものの大正エビ!

裏メニューで出していただきました。
ありがとうございます&ごちそうさまでした!



で、ライブです。
今回の対バンはテラプレーンで毎月のレギュラー、daddy blues’ bandさん、初のジョイントです。
キーボードの方は、なぜか以前に鳥和可でお会いしてました。

さて、我々ですが、こちらも恒例のゲスト若山光一郎。
そして私は今回も軽量のフライングVコリーナでありました~



今回はクリスマスも間近なので、こっそりと「全曲ジングルベル終わり」のエンディングを画策しましたが、ラストナンバーで客席訪問(別名:客席徘徊)で弦が切れて動揺してしまい(笑)最後の1曲でジングルベルを忘れてしまいました・・・

来年は頑張るぞ!!




さて、こちらの写真がdaddy blues’ bandの皆さんです。
え?お前がなぜ弾いてるんだ?
え~、ギターのTammyさんが客席訪問の際に私にギターを渡されまして、えーつまり「お客様参加型ライブ」とのことです。
ま、私は客ではないのですが(笑)

あ、というわけでギタリストのTammyさんはこの写真にはいらっしゃいません(笑)



本年、入院~手術などがありましたが、18本のライブをやりました。
そして12/22は本年のオーラス!
19本目のライブであります。
場所は第2の我が家(笑)「鳥和可」です。
クリスマスライブというだけあって、当日はいつもの鳥和可に似合わない「料理の大家」さんが厨房に入るらしいです。
みなさまお楽しみに!!



先日、徳島から旧友、神東正典氏が仕事で上京した。
彼は鳴門市、金刀比羅神社の宮司である。
若い時は東京でB級ブルースバンド業界のドン(笑)として知られていた。
彼の主催した「ブルースが街にやってくる」(通称「ブル街」)シリーズは東京のブルースバンドが数バンド集まり、ここで横のつながりも発展した。
当時、彼が長くやっていたCALDONIAというバンド(ここには”スーパーハープ島田”という超絶ハーピストがいた)と私がやっていたLITTLE BOY BLUE(小安田憲司、松井仁、岡地曙裕)というバンドが時を同じくして解散したので、その後一緒にバンドをやることになった。
1983年くらいだったか?

で、そこで始めたのが”LINDY HOP”というバンド。
たぶんバンド名は当時JUMPやJIVEをバリバリ聴いていた私が付けたと思う。
でも、演奏内容はほぼブルース(笑)
メンバーは神東氏、私の他に佐藤浩人(gtr)、早崎詩生(pf)、立松裕之(ds)である。
吉祥寺の曼荼羅をホームグラウンドにしていたはず(MANDARA2はまだ無かった時代)。
アンプ等の機材も車で持ち込んでた時代・・・。




19830928
おお、これは記念すべきデビューライブのフライヤー。

対バンはTOMATOESじゃなくて、本当のスペルは”TOMATOS”。
清のセンスも凄い(笑)


で、今回は LINDY HOP全員が中野のブライトブラウンに集まったわけでございます。
皆、ちびちび呑みながら神東氏の登場を待ちわびていると、お!ドアが開いた!
あ、あれ?違う。
既にワイン3本呑み明かした酔っ払いの吾妻光良氏でありました。
会社の役員仲間さんとご一緒とのこと。
4本目注文されました。。。。
明日は役員会とのことですが、果たして(-_-;)




そうこうしているうちに主役の神東氏も到着、なごやかな宴席。

いや、ワイン4本目の方はやや酩酊気味で手先もおぼつかない状況。




ま、クリスマスも近いっつうことで、Merry Christmas Babyの合唱後の姿。




そして、なぜか記念撮影(笑)
あ、一般の方はモザイク入れました。すんません。



で、酔っ払いは帰りましたので、この日ライブが入っていないお店で軽く3曲。
いやあ、30年ぶりとはいえ、全然違和感ないのが凄いもんです。
来年は、ちゃんとライブやりますかね。

私も佐藤氏も今年は緊急入院しましたが、神東氏も1か月ほど入院されたそう。
早崎くんも身体がボロボロですので、そろそろリユニオンやらないといけませんな。


19840212_manndara
ちなみに当時のフライヤーをもう一枚。

この時はゲストに吾妻さん、石川二三夫氏、町田謙介氏。

対バンに”吾妻光良&CHICKEN SINK”という幻のバンド。

私はこちらのバンドでもギターを担当しましたが、このバンドに関してのコメントは墓場まで持って行かなければならないかもしれません・・・。




27
10月

2016年、年末ライブ予定です。

   Posted by: Masazumi Ito in Live Schedule

久々の投稿です。
そのうち顛末は書きますが、8月に人生初の入院~9月に人生初の手術を行い、現在リハビリまっただ中の今日この頃。
いやはや、怒涛の夏でありました。
すでにリハビリライブは2本行ないましたが、本年ラストに向けてのライブ予定を。




10月29日(土曜)20:00~
@北千住 Cub
R-50 BLUES PROJECT
(with 佐藤浩人・堀田俊一・NICK澤野・セクスィー高村・マディフェイス大橋)

M.C. ¥1,500 + Order
対バン: “大江戸SKYDOGS” (1st)









11月5日(土曜)19:00~
@荻窪 Charlie’s Spot
R-50 “Small” BLUES PROJECT
(with 佐藤浩人・NICK澤野)
M.C. ¥500 + 投げ銭 + Order
対バン:Funki’n good Brothers (1st)









11月19日(土曜)OPEN 18:00 / START 19:00
@高円寺 Traghetto
R-50 “Small” BLUES PROJECT
(with 佐藤浩人・NICK澤野)
M.C. ¥1,500 + Order
対バン:
1st : Minoris (19:00-19:30)
2nd : アラクボ (19:40-20-20)
3rd : Fuk’n Good Brother’s (20:30-21:10)
4th : R-50 SMALL BLUES PROJECT (21:20-22:00)
5th : 脳内トーナメント (22:10- 22:50)










11月26日(土曜)19:30~
@東中野 じみへん
伊藤正純&若山光一郎 DUO
M.C. 投げ銭 + Order
対バン:Cow Jumping Over The Moon









12月10日(土曜)19:00~
@渋谷 TERRAPLANE
R-50 BLUES PROJECT
(with 佐藤浩人・堀田俊一・NICK澤野・セクスィー高村・マディフェイス大橋)
M.C. ¥ + Order
対バン: “DADDY BLUES’ BAND”









★12/5追記
12月22日(木曜)20:00~
@新日本橋 鳥和可
伊藤正純&若山光一郎 DUO
M.C. 投げ銭 + Order
対バン:Cow Jumping Over The Moon




いままで何度もお邪魔している、ザ・グレート・カブキさんのお店、「BIG Daddy酒場かぶき うぃずふぁみりぃ」。
実は昨年末に飯田橋のお店を閉め、小石川へ移転したのでありました。
(旧店舗は元女子プロレスラーの元気美佐恵さんが引き継いでおります!)
移転先の場所は後楽園駅を北の方へ10分強といったところでしょうか。

旧店舗はこのブログに何度も登場していますが(ブログ右上の検索窓に「カブキ」と入れてください)、本当にアットホームな素敵なお店。
奥様の安子ママとの絶妙なコンビネーション、そして料理も酒も旨い!
昔のプロレスラーは、たいてい道場でちゃんこなど作らされているので、舌は肥えているのです。

我々、たいてい最初は音楽の話などで盛り上がっているのですが、ほろ酔いくらいになった頃に、いつもカブキさんがやって来て(しかも自分用の焼酎お湯割り持参で)興奮の昭和プロレス話に!
ダラスの頃の話、日本プロレスの頃の話、などは何回聞いても楽しめます。

で、話は戻ります。
6月16日、リニューアルの新店舗に移ってから初めて伺いました。
メンツは・・・・
あ、いつもの・・・ですね(笑)

こちらのお店では厨房の中はカブキさんが仕切ってます。
以前のように料理人さんはおらず、すべてカブキさんが作っているのです!

でも、ラストオーダーも終わり一息ついたころにカブキさんやって来ました!
労働の後の感じで(笑)珍しく生ビール持って。
でも、くいっと呑み干した後はいつものように焼酎お湯割り持ってきた。
今回は毒霧の上手な吹き方のコツなどをお話し頂きつつ、いつものように色々と笑わせて頂きました。


で、「あ、今日は彰俊が泊まりに来るよ」。
ん?あ、あきとし?
あらま、やって来ました齋藤彰俊選手!!
胸板の暑さが半端なし!ぶあつい!!
わたし、誠心会館の頃からのファンです(笑)

宴もたけなわ、恒例の記念撮影は齋藤選手にも入ってもらい。
あ、カウンターの右端にいらっしゃるのは、「バイオリン漫談」のマグナム小林さんだっ!!

BIG Daddy酒場かぶき うぃずふぁみりぃ
文京区小石川1-25-9

予約されてから伺うことをお勧めします(この日も飛び込みで入れなかった方がいました)。
TEL 03-5800-5801


先月、誕生日を迎え良く考えたら、もう還暦まであと3年じゃないか!と今更ながら思う訳です。
そして、昔からの仲間、友人、知人たちが、もう還暦間近とか還暦おめでとう、なんて話がわんさかとあったりして、嗚呼やはり本当なんだと思わずくよくよする今日この頃であります。
もう人生下り坂ですので、元気なうちにバンドに勤しみ、やれることはやっておいた方が悔いなし!と思う訳であります。

会社人生も、もう30年くらいなのだけど、それはそれ。
やはり若い時の音楽仲間に会う時間を作るのが大切。

で、今回は東横線の学芸大駅へ遠征しました。




6月9日、下準備済みで場所も把握済み。
学芸大駅から5分も歩きません。

牛タンの店です。
高級です!
ちょっと私には似合いません。



近場で再アップ画像。

ちょっと一見では入れなさそうな小さな居酒屋風情。
絶対に中はカウンターしかなさそうな。
しかし、事前に予約済みです。
根回しだけは得意です(笑)
「お邪魔しまーす」



やはり店内はカウンターのみの10人も入れるかどうか。
既に6人いらっしゃいましたので、席はこれでいっぱいの感じ。
マスター一人で切り盛りされております。
お酒の品揃いは大したもの、たまたまカウンター上の焼酎「佐藤」黒・白・麦。
料理も牛タンだけではなく、居酒屋風な品揃えも。




ふと後ろの壁を見ると、おお!年季の入ったポスターが!!

O.V.Wright & Little Eddie Wrightだ!
おおおおっ!Magic Sam & Shaky Jakeもっ!!

や、やはり、ここは彼の店に違いない!




カウンター側の壁にはCarter Brothers!
レーベルまでよく見えないが、壁には7インチ盤も数枚飾ってある。

そ、そしてこの横顔は!!
ま、まぁ入った瞬間に顔を見て間違いないと確信はしたのですが(笑)




牛タンのお店なので「炭焼き牛タン」をオーダー。

おお、旨いね!
下味も良い感じで、お酒もご飯も進みそう。

牛タンなんて久しぶりだし(笑)




これがマスターお奨め一品「ゆでたん」。
おお、とろけますねぇ。

他のお客さんが頼んでいた、タンシチューや馬刺しも旨そう。
次回かな。



そんなこんなで、お客様も2組帰られひと息ついた感じなので、ここはチャンスとばかりに

「あ、マスター。私ね。その昔、居酒屋で『つまみのお新香が少ない』と言って、カウンターの上で素っ裸になって踊っちゃった平尾雅和って人、知ってるんですが」
「え、ええ~!?」

いや、今回は居酒屋で裸踊りをしたことで有名な人を探しに来たわけはありません(笑)



ここで暫し回顧録を。

30年以上前のことです。
現在の「BLUES & SOUL RECORDS」誌の前身とも言える「THE BLUES」誌が「BLACK MUSIC REVUE」誌に衣替えした頃の、ブルース・インターアクション社にいた平尾雅和さん発掘の巻、なのであります。

当時、私は小安田憲司さん、岡地曙裕さん、松井仁さん(故人)、と LITTLE BOY BLUE というB級ブルースバンド(笑)をやっていました。
で、今は亡き下北沢の「スーパーマーケット」というライブハウス(永井隆&ブルーヘブンとブレイクダウンがライブレコーディングした所)で催された “We Must Play The BLUES” という企画ライブに出たのですが、その時のレポートをBLACK MUSIC REVUE誌に書いたのが平尾さんでした。

確かその頃に 永井隆&ブルーヘブン のマネージャーをやっていた(昨年亡くなった正井芳幸さんと一緒に)中根義之さんが取り仕切っていたような気が。
これがご縁で、その後に何回か下北沢スーパーマーケットには出演させていただきました。

で、話は平尾さんに戻りますが、当時のブルースインターアクションズは、日暮泰文さんや高地明さんといった大御所がいて、平尾さんは見事ないじられキャラ。
ひょうひょうとした態度に朴訥な喋り。そして髪型は白菜みたいな(笑)、ん~なんて言うんだろ、刈り上げで毛が逆立ってるような。
わたしは今でもStuff Smithの”Sam The Vegetable Man”を聴くと、彼の事を思い出すのであります。

で、年齢も近いので「平尾クン、平尾クン」なんて、気やすく呼んでいたわけです。
このお店では「マスター!」と呼ばれてましたので、「平尾クンなんて呼ばれるの久しぶりだ」と笑っておりました。

彼はその後、アルバムジャケットのデザインなどを40歳頃まで続け(と言ってもデザインの仕事の中の一割程度だったとか)、突如牛タン屋のオヤジとしてデビューしたそうです。
そして今では隠れた牛タンの名店に!!




恒例の記念撮影です。

30年の時を経て!




「そう、あの時はねぇ~」
居酒屋裸踊り事件について語る、平尾容疑者(笑)

お新香が少なくて暴れた、というのは尾ひれ(高地さん→吾妻さん?)らしいですが、裸になって踊ったのは事実らしいです(笑)

舌雅 (たんまさ)
東京都目黒区鷹番3-19-11 (18:00-24:00)日曜休業
03-5704-8262
(電話予約されることをお奨めします)




で、ここからはおまけです。

1982年のブラックミュージックレビュー誌(NO.58)を引っ張り出しました。

表紙はジミー・ジョンソンですね。
1975年、オーティス・ラッシュ初来日のバックでの悪印象が40年経っても抜けきらない狭量な私です(-_-;)




これが例の記事。

6ページにわたる大作です!




懐かしい写真です。
左から、わたし、岡地氏、松井氏、小安田氏。

右の写真は CALDONIA のスーパーハープ島田さんですねぇ~




おまけのおまけ

同誌をパラパラとめくっていたら、吾妻さんの連載物”BLUES IS MY BUSINESS”の内容が「ブルースグッズ」。
当時、ブルースTシャツ着用の第一人者(笑)であった私の話が載っていました!

あの頃は「プレイヤー」誌も含め、よく飲み屋で原稿ネタに協力したものだったなぁ~

で、今回のブログはFACEBOOKをやっていない吾妻さんに捧げましたっ!