本当は「会社訪問」なのだが、週6日は寝泊りしているということなので「家庭訪問」でも間違いはないだろう。
Booker Ota氏の「〇バ・〇ンボ」社、tom斉藤氏の「〇スト・ミュージッ〇」社、エロッピ大江氏の「サン〇オ・ピュー〇ランド」という具合に、NG’sの皆さんの会社訪問は順調に済ませてきたので、昨夜はハーピスト、くどーちゃんの「サー〇・〇ミュニケーションズ」社を訪れた。
というか、事務所で軽く音合わせでもしましょうか、というのが主旨なのだが。
箱崎ジャンクションの、まさに際である。
東京シティターミナルのすぐ横である。
ビールがあるコンビニの隣でもある。
先日、NG’sのドラマー、吉田選手がレポートしていたが入った瞬間ギターが3台、目に入る。
Fender Mexico の黒いストラトと赤いマディ・ウォータース仕様のテレキャス、そしてエレアコの3台だ。
そしておもむろに、クローゼットらしき扉を開けると・・・・・・・
Gibson の50年代仕様レスポール、現行品のレスポールJr,Fender USA のサンバーストの62年仕様ストラト、
出るわ出るわ・・玉手箱。
これに、最近までテレキャスターがあったのですね・・・・・・あんぐり・・・・・・。
あ、そう言えばラージヘッドのストラトがなかったな。質屋ですか?
私ほど、レスポールとストラトが似合わないギタリストも珍しい・・・・・・。
この日、初心に戻って購入したというブルースハープ入門DVDを見るくどーちゃん。
1音ベンドが満足に出来ず泣いていた。
練習に来たのではない。
間違いなく、飲みに来たとしか思えない。
3時間ほどお邪魔して、飲んで帰った・・・・・という感じ。
そこそこ音を出しても苦情が来ないというのは、高速道路のジャンクションのすぐ脇だからだろうか。
駅からもすぐだし。
毛布もあるそうだし。
ギターもたくさんあるし・・・・・ふふふ・・・・・。
また、よろしく!
さあ、残るはドラマー吉田選手の家庭訪問だけだ。