2014年7月31日の投稿

Sooo Baad を観た2日後、今度はその向かいの会場にてイベント。
ブルース&ソウル・レコード誌の主催する、ライブとレコードコンサート。
あ、もうレコードコンサートって言わないのか?

湯浅学さんのDJの前後に、吾妻光良トリオ+2、W.C.カラス、ズクナシの3組のライブ。
仙台からゴスペルの大御所酒屋、佐々木さんも日本酒5本担いで来襲。
いや~、最高級のオーディオで爆音ゴスペルが素晴らしかった。
SPは凄い!!


私なんざ、20年くらいブランクがあるので「ブルース&ソウルレコード」というより、ついつい「ブラック・ミュージック・レビュー」って言っちゃったりします(^^ゞ
さすがに「ザ・ブルース」とは言いませんが・・・。




レコードコンサートの状況。

吾妻さんの解説が秀逸すぎ。。。(笑)




ライブのラスト、全員登場大団円の図。



右は私が買った最初のTHE BLUES誌。
1975年3月の第2回ブルースフェスの会場で購入した記憶アリ。
中学3年生でした。

そして右が、そのあとすぐにバックナンバーで購入した第10号。




ちなみに第5号~9号は大学時代にコピーさせていただいて持っている。



話は戻り、会場でのアフターアワーズも吾妻さんオンステージ!

そろそろ本場のブルースマンも呼んでくださいね~