昨日は、すっかり恒例となったお盆の同窓会セッションである。
今回のブログ、参加者の私含めた4名しか面白くないと思われる内容である。。。。
完全にワンパターンである。
13時吉祥寺集合。
サンロード、マックの上にある「天狗」で一次会。
ここで、昼食兼、勢いづけである。
この、現在甲子園在住のS塚くん。
まあ、彼の都合に合わせて、正月と盆休みに集合するのである。
羨ましいことに、怒涛の10連休。
このギターは、Tochi さんのUSAシンライン。
ハンバッキング & メイプルネックは珍しいね。
私のような「安物買いの銭失い」とは違う・・・・。
そして、某都立高校管理職の Tochi さんが弾くのは、なぜかS塚が西から持参したエピフォン・リヴィエラ by KOREA である。
んーーーこのピックガード、1,000円で売ってくれないかね?
私のは、黒いんですよ・・・・。
神戸のセッションでは、ベースも弾くらしい。
レボン・ヘルム?
ドン・ブリューワー??
そして、来月から月の半分は中国出張となった eroppi オーエ氏。
向こうで家族作らないようにね。
くれぐれも、未成年に手を出しちゃだめよ。
やっぱね・・・・・
「男は黙って、マーシャル直結!!」
えっ?普段と言ってることが違うじゃないかって?
いやいや、年に1回の無礼講です!(意味不明)
まあ、最近のマーシャルもツマミが多くてよくわからんので、とりあえずオールフルテン状態にしてみたら、ユーライア・ヒープのミック・ボックスのような電動のこぎりみたいな音になっちゃいましたとさ。。。。。
ちなみに、曲のほとんどは中高生時代にやってたロックでおます。
ホントは「のろ」に電話してみたんだけど、この日はライブがあったようで残念ながら断念。
また今度、おじゃまします。
にんにくプラスだよ。
さて、この集いのレパートリーのひとつにマウンテンがある。
あたしゃ、けっこう好きだったのね~。
特に、今は亡きフェリックス・パッパラルディさんは良い。
歌も好きだな。
先日亡くなったジョー山中さんも出てた「ワールド・ロック・フェスティバル」(1975年)で生を見たときは泣けたね。うん。
で、当セッションのレパートリー “Theme for an imagenary western”。
実はけっこうこの歌、声質があってたりしてね。。。。
マウンテンのレコードは、むかし売ってしまったらしく残ってなかったが、こんなのを発見。
パパラルディの1979年製作のソロ。
ちなみにプロデュースはパーディさん。
なぜか、こんなのだけレコード棚に残ってたよ。。。。。
どんな内容だっけ?
聴いてみるかな・・・・・
あ、まだターンテーブル、壊れたままだ・・・・・・(涙)。