Frank Zappa in Japanフランク・ザッパの息子であるドゥイージルが中心となった”Zappa Plays Zappa”の日本公演も大盛況のうち終了したもよう。
天才というか、奇才というか、Frank Zappaは神がかり的存在である。

Zappaの来日時のフライヤーが出てきた。
え!もう32年前のことだったのか。

この投稿は、2008年1月27日 日曜日に、カテゴリー「Phonograph Blues(レコード,CD,DVD,映像等の項)」に投稿されました。
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コメント(4)

乱れ舞i戯れる神主
 1 

あの日ザッパを観に行こうとアパートを出て行こうとすると、同郷の浪人生Yの馬鹿が抱えきれないくらいの食料を持ち、私のアパートを訪ねてきた。ザッパを観にいくと言う私に「そんなんまた来る、いつでも観れる、すき焼きしよ、すき焼き」という悪魔の誘いにのった私は本当に馬鹿だった。
以来この32年間ずぅ-っと後悔していた。
21日息子の大阪公演を観に行ってきた。

月日の経つのはほんとに早いものよなぁ。

そのフライヤー確か当時俺も持ってたような気がするけど今は手元にないなぁ・・・・スキャンして一枚おくれ。

2008年1月27日 21:20
tom saito
 2 

32年前ですか・・・・
僕は、まだ、「Frank Zapp」を知らなかった頃ですね。

2008年1月27日 22:56
ito
 3 

>神主さま

魂をすき焼きに売ってしまったなんて・・・。
私が見たのは、この数日前の浅草のイベントだった。
ピチピチのタイツの股間がもっこりしているZappa様の姿が今でも脳裏に。
で、フライヤーはもう一枚あったような気が。もしあったら、そのときのライブテープと一緒に東京土産にしてあげるよ。

2008年1月28日 9:08
ito
 4 

>tomさま

お互い高校一年ですよね。
私も、それほど詳しくなかったですよw
ちょうど”Apostrophe”が出た頃かな?ジャック・ブルースのブンブンベースとジム・ゴードン(!)のトリオは脅威でしたね(良く考えたら、すごいトリオだな)。
でも当時一番のお気に入りは”Chunga’s Revenge”。まだまだギター少年でしたね。

2008年1月28日 9:20

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