旧友「すーさん」の経営する、中野のBright Brown へちょいと寄ってみた。
おやおや、この日はブルースセッションデーだったのね。
うんうん、若い人たち(正確には「私より若い人たち」)のセッションを聴くのもいいもんだね。
みんな、ホントにブルースが大好きって感じが伝わってきて気持ちよい。
でも、いまはこうやってセッションを企画する店が多くてうらやましい。
昔は、ライブハウスをブッキングするのも苦労したもの。
左端が「すーさん」。
(ちょっと写真がピンボケ。すまぬ!)
やっぱり、ひとつ格上だね。
いぶし銀。
途中で、すーさん
「1曲どう?」
一緒にお邪魔した岡地曙裕氏にも背中を押され、
よしっ!リハビリだっ!
セットは決まっていたのだろうけど、飛び入りで岡地氏と1曲参加。
25年ぶりの “Serchin’ for a woman” を歌う。
ギターはちょっとミストーンも多かったな・・・・・反省。
でも岡地さんのドラム、やっぱいいねぇ。
とってもやりやすかったですわ。
すーさん、声かけてくれてありがとう。
写真は、Bright Brown 特製ライター。
そして・・・・・。
早々に切り上げ、「香港亭」で紹興酒と150円餃子。
岡地さん、お付き合いありがとうございました。
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