R-50 “SMALL” BLUES PROJECTでございます。
今回、少人数バージョンで荻窪のCharlie’s Spotさん。
“SMALL”とは、R-50 BLUES PROJECTの中でも、もっとも人間の器が小さい3名選出との噂があります。
そう!
心が狭いというか、せこいというか、狭量というか、心が貧しいというか。
この3名でございます。
初の弾き語りバージョン挑戦も、いろんなことがありまして、なんと2ステージ対バン無しのワンマンライブ!
おいおい!時間がもつのかね?
ウラの手を使いました!
飛入りのようなふりをして、事前にゲストを手配する。わけです(笑)
第1部は、まず3人で地道に。
Georgia On My Mind を切々と歌い上げていただきましたっ!!
2番目のゲストには、リボルバー直子さん。
しかし、なんちゅう芸名でしょ(笑)
Everyday I Have The Blues です。
女性2名のゲストなんて、華がありますね~。
3番目に登場は、ご近所にお住いの(笑)tom斉藤さん。
はい、The NG’sの同胞でございます。
アンプとギター、ご持参いただきありがとうございました~
3曲お願いしました。
Dark End Of The Street を即興デュエットでもご披露しました!
即興で、デュエットで
本当はゲストはここまでだったのですが・・・
な、なんとたまたま博多から上京中だった 寿庵皆男さんだ~!!!
私は初めてお会いしたのですが、旧知の斉藤さんもビックリ!
寿庵さん、もちろん仮名ですが英訳すると「デュアン・オールマン」(笑)!
「レオタード・スキナード」という冗談みたいな名前のバンドで北九州中心に活動されています。
冗談みたいと書いてしまいましたが、その実力は折り紙つき!
数年に1回行われる東京でのライブは常に満員御礼です。
そしてヴィンテージギターのコレクターとしても有名!
過去に楽器雑誌に取り上げられたこともあります。
ラストナンバーのブルースで弾きまくっていただいた、サプライズゲストの寿庵さん。
tomさん、直子さん、マナミさん、皆さんのおかげで地味なライブが大盛り上がりでした。
ありがとうございます!
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