本日の午前中、本社へ。
部長より、今後の対応策について。

存続は極めて難しい旨を説明するが、前向きな青図を書いて欲しいと言われる。
技術者の大量離脱が濃厚な中、存続もなにもない。
無理をすれば収支が伴わないことは部長が一番よく知っているはずなのに。
いろいろと検討を重ねた、という事実がほしいのだろうか。

結論は22日に先延ばしされた。

私としては、この営業所を上手に「たたむ」手段を早めに構築したほうが良いと思うのだが。

この投稿は、2008年5月20日 火曜日に、カテゴリー「Everyday I have the Blues (日記の項)」に投稿されました。
トラックバックURL : http://masazumi-ito.com/archives/392/trackback

コメント(2)

koyasuda
 1 

うーん。自分と家族に対する供給力ですか、それだけではないかと…

2008年5月21日 2:47
Masazumi Ito
 2 

> koyasudaさま

そう、いろいろと複雑ですねぇ。
20年以上いる会社に対する「愛着心」と裏切られた「恨み」。自分の生き様と家族へ対する思い。
その他、考えれば考えるほど、ドツボにはまりますな。
う〜〜む。

2008年5月21日 10:15

コメントを残す

名前 (*)
メール (公開はされません) (*)
WEBサイト
コメント