思えばバンド歴、50数年になるわけだ。
最初にギターを手にしたのは中学1年になったばかりの頃。
きっかけはフォークソングです(あ~、恥ずかしい、笑)
ちょっとアルペジオは弾けるようになったけど、カーターファミリーピッキングというやつには全く歯が立たなかった(汗)
というか、なんだか良く分からなかった、というのが本当だな。
で、中学1年生も終わるころには、すっかりCREAMを始めとするブリティッシュ・ブルース・ロックへまっしぐらとなったので、フォークギターをつま弾く少年は、あっという間に終了。
(音楽の趣味がすごい変わりようだ!)
当然、戦前ブルースは殆どがギター1本が主流。
高校に入った私は、デルタブルースやらテキサスブルースやらイーストコーストブルースなんても聞き始めてたのですが、まぁ自分で演奏しようとは全く思わず、ただ、ロバートジョンソンなんてステレオの前に正座して聴いてたなぁ(笑)
まぁその後もバンド人生を送るわけですが(20数年の空白時代ありますが)、けっこう御歳をめしてくると、バンドばかりやってた皆さんも、意外と一人とか少人数の編成で始めたりとか。
バンドは無茶苦茶楽しいわけなんですが、一癖も二癖もあるような人間の集まりなんで、人間関係が面倒なこともあり、皆さんが少人数に走るのも分かる気が(笑)
かく言う私もピアノとデュオなんてのも数回やったことがありました。
これは手軽にできるなあ、なんて思ったりもしたわけですが、音が少ないのでミストーンは致命傷、という情けない事実に直面。
やっぱバンドの方が良いな、という体たらくであります。
さてさて。
1月に恒例のlown BLUES NIGHT が無事終了。
と思ったら、店主の吉田達ちゃんから「今度、二三夫ちゃんとデュオやらない?」とのお誘い。
ちと怖いが、これは何かの思し召しか?と思い今回のライブに相成るわけでございます。
バンド生活50年超で、しかも最近は大人数バンドが多く、すっかり楽することを覚えてしまった私(涙)
ところがハモニカとデュオなんで、ギター弾くのをさぼったりなんて絶対にできない!
やば!
しかもデュオのお相手は、音に対してなかなかに厳しい(笑)石川二三夫だっ!!
このライブに際して、スタジオに個人練習で3回も入りました。
こんなに練習したの久々です。
コード間違いもあったりしましたが、二人だけの演奏ということは、阿吽の呼吸でピンチを食い止めたり、とっさにエンディングを変えたり、いろいろと臨機応変に対処出来るという点では面白い。
お客さんは少なかったけど、お店のご理解もありマンスリーライブになりました。
次回は4月9日(水)。
ゲストに「下町の貴公子」(笑)ガイ聡士登場!
そして更には5月14日(水)も決定!
基本的に第2水曜日開催という、嬉しいお話です!
実は5月もゲストありですので、後半はバンドスタイルになります!
もうすぐ66歳の私ですが、心機一転頑張りますので、一度は聴きに来てくださいねぇ~!!!




-THE NG's-