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小出斉さんが亡くなって早二年。
世間で所謂三回忌にあたるわだけど、まだまだこの世にいないことへの実感が無い。
そして小出さんの魂を脈々と受け継ぐライブが高円寺JIROKICHIで開催、無事に終了したのでありました。
昨年暮れに発売された小出さんのライブCDの発売記念ライブだ!
総勢13名出演ということで、逆リハ第2部出演者は15時半といういつもより早い入り時間でありました。

リハ風景です。

もっちゃん&岡地さん。
BREAKDOWNです!!

こちらもリハ風景です!

Natsukoさんのパートでございます。

ちょっと久しぶりのもっちゃんとお喋り。

「あのさ~、今月75歳になるんだよね~」
「お~!後期高齢者!!」
「医療費1割負担だぞぉ!!」(笑)

左にはスマホを操作する吾妻氏。
SNSはやりません(笑)

打ち上げ写真ではありません。
リハも終わり、向かいの「極楽屋」にて前呑みの図。
ガイちゃんの自撮りです。

ちょっと自粛気味に呑んだが、岡地さんのホッピーが正解でした。

おっと、第1部のリハ写真も1枚。

帯広からやって来た、ねずみ男(旧芸名 笑 )、
じゃなくて町田謙介もいるぞ!!

さて、超満員になったJIROKICHI。

当然、最初に語るのは最長老の「もっちゃん」こと森田恭一様!

唯一、全曲参加の一夜でありました!

(お年寄りは大切にしなきゃね)

第1部、山室先輩から始まります。

バックを支えるのは、ササキサトコ(hrm)、中村サトル(gtr)、森田恭一(bass)、中崎さち(drm)の面々。

そして、下町のホッピー仲間(笑)、ガイ聡士登場!

あ、プロレス仲間でもあります。
当日、客席にもプロレス仲間がいて、やたら掛け声をかけてくるので(伊藤!返せ!とか)
吾妻「な、なにを言ってるのか全然わからん」

そして帯広から遠路はるばるやってきた旧姓「ねずみ男」(笑)、町田謙介!!

はい、第1部の大団円!

ニューオリンズで盛り上がる町田謙介!!

もう、第2部終了くらいの勢い!

さて、休憩時間も終わり第2部開始、の前に本CDのプロデューサーである山室俊介氏と妹尾みえさんによる、語り部コーナー。

ちょっと暗いですがピアノの前でお話しを頂いたのはジャケットのデザイナーを引き受けて頂いた、兵庫県西宮からわざわざやって来たウラン堂、リトウリンダさん!

さて、第2部スタート!

もっちゃんが唄います!
” It’s a sin to tell I die”

なっちゃんが唄います。

Rocket 88とThe Thrill Is Gone。
Rocket 88とは、大陸間弾道ミサイルとか、そういう物騒なものではなく、車の名前です。いわゆる1950年代の「アメ車」ってやつですね。

あ、ちなみにここから私も登場(笑)

私も1曲唄います。

Mathilda by Cookie And The Cupcakes !!

Huey “Cookie” Thierryの大味なボーカルが大好きなのですね(笑)

2部にはピアニストもいらっしゃいます。チャールズ清水!

そして下手から順番に、吾妻光良・岡地曙裕・森田恭一・私・石川二三夫(敬称略)

チャールズが唄います、途中チャールズの携帯に雲の上の小出さんが電話をかけてくる!という小芝居も!!
役者やなぁ~

ちなみにチャールズは、来るとき電車に財布を落とし、見つかったのが西武池袋線の入間市駅ということで(東横線と西武線が地下鉄副都心線を介して繋がったことによる悲劇でしょうか)、リハ後と第1部の時間を費やして財布確保されました~

チャールズが唄う「秘密のクラブ」で素晴らしい切り口でボトルネックでソロを弾くサトルちゃん(fromウシャコダ)。

Natsukoさんも戻ってきて、コーラスとハモニカを入れます。

吾妻光良、渾身の演奏!!

She Walks Right In !
CDにも入ってます。

さぁ、第2部の大団円、小出さんも歌っていたLet It Roll by J.B.Lenoir。

でも、半分はラッキー・ミリンダ―のバージョンも取り込むところが吾妻御大の面目躍如(笑)

ソロ回し。

おい!次はお前だ!え?だ、誰だ?

あ!オレかぁ~~

さて、コーラスに出てきたサトルちゃんに、俺のギターを貸してやろう!

と、思ったが見事にソロを外す(笑)

そして最後の最後、アンコールは数名でしっとりと Crying Time。

の、はずでしたがステージ上は大混雑状態!!

さぁ、小出さんを入れて集合写真だ。

CD制作にご尽力を頂いた関係者の皆様も入れて、再度集合写真。

おまけ1

開演前、Fujiyama先生の写真を掲示する吾妻氏、意外と向きにうるさい。

お店前の看板。

たくさんのお客様が予約して頂いたことが分かりますね~

当日のセットリストは下記からどうぞ。

“There’ll Be A Day” CD発売記念ライブ (Mar. 6th / 2026)

小出斉氏が鬼籍に入られてもうすぐ2年だ。
早いなぁ。
時が経てば、その喪失感に気づくかと思っていたが、たまに「いや未だどっかに居るんじゃないか?」と思ってしまう。
その小出さんのキャリアの終わりの2年間を収録したライブCDが、本日12月3日に発売されました。
天下のブルース・レーベル、P-VINEからです!!
録音は2022年10月、2023年10月の中野ブライトブラウン(Vintage Crew)、
2022年11月の高円寺JIROKICHI(OLD BLUES CIRCUSのゲスト)。

2020年、コロナの発生と同じくして活動が衰えてしまった “OLD BLUES CIRCUS”の年長者さん(笑)である、
山室俊介氏と森田恭一氏の小音量デュオに加わった小出さんのライブ、そして最後のOLD BLUES CIRCUSのライブ、
どちらも日本ブルース界のNo.1エンジニアである吾妻光良氏の録音であります。

さて、なぜこんな録音が残っていたかと言うと。。。
2022年のこと、山室さんが「今度ブライトブラウンのライブ、吾妻に録ってもらうんだよ」と聞いたのが最初。
これが10月のライブ、でその翌月に活動中止中だった OLD BLUES CIRCUSで高円寺JIROKICHIをおさえていたのです。
ドラムの大平幹久さんが生活の拠点を台湾へ移し始めていたので、もう最後かな、などと思いブックしたのだけど、
おお、これも録っちゃうのはどうかな?と思い吾妻さんへ相談したら、2つ返事でOK。
まぁ、吾妻さんも退職後プロになって暇だったからか?(失礼~)

JIROKICHIの件でお話をすると、この時ピアノの若山光一郎氏が健康上の都合で欠席、代わりにチャールズ清水さんを呼んでいたのであ~る。
更に他のゲストとして、小出さん、吾妻さん、岡地曙裕!!

実は、何を隠そう、わたくし伊藤正純はこのCDに1曲参加させて頂いております!!
まぁ,Old Blues Circusのメンバーなんで当然ですが(汗)
高円寺JIROKICHIの録音は吾妻さんから貰っていたのですが、ここでトラックダウンしたCDのサウンドは更に良くなり必聴です。

これ、私のブログなんで自分のこと中心に書かせて頂きますが(汗)、私の入った “She Walks Right In”はぜひ皆様に聞いて頂きたい!!
というのも、昔話になってしまいますが、私が二十歳頃に良くライブに観に行った”永井隆とブルーヘブン”というバンドがありました。
このバンドメンバー、ウエストロード解散後の永井隆さん、ベースの小堀正さん、そしてギターに吾妻氏、ピアノにチャールズ氏、ドラムに大平さん(既に二代目ドラマーでしたが)という布陣。
更には吾妻さんがテレビ局に就職した後に代わりに入るのが小出さん。
前述のShe Walks Right Inはウエストの大御所お二方がいらっしゃらないだけのメンツなのです!!
ベースは、これまた大御所”もっちゃん”森田恭一氏!
そんな中、なぜか私も一人混じっているという、よくよく考えると私にとって夢のような出来事だったということなのです。
残念ながら私は気負いすぎなのか(笑)すっかりリズムが流れてしまったソロを弾いていますが(汗)、そのサウンドは無茶苦茶バリバリのサウンドに仕上がっております!!
1980年代中盤に「絶対ハモらない三人」(吾妻・小出・伊藤)と言われたこのコーラスも録音されたことで冥途の土産になります(笑)

何はともあれ、廃盤になっちゃう前に皆さま是非ともご入手されてください!
小出さんの深みあふれる唄とサウンドをご堪能ください!!

P.S. 来年(2026年)の3月6日に高円寺JIROKICHIにてCDレコ発ライブやりますよ~!

P.S. 2 そういえばジロキチで録って貰った時に、わざわざ自宅から卓やらなんやら、たくさん機材を持ってきてもらったのに、東急ストアで買った3,000円くらいのワインでお礼を済ませちゃったなぁ。ゴメンね、吾妻さん。。。



絶賛発売中です!!
是非とも下記からポチっ!と押してくださいね~!!

There’ll Be A Day / 小出斉&フレンズ



P-VINEのリリース情報から
————————————————
ギタリスト/ヴォーカリスト/音楽ライター、小出斉、最晩年の充実のライヴ・パフォーマンスを音盤化! 
とてもまもなく急逝するとは思えない気概あふれる溌溂とした歌と演奏に胸が熱くなる!

2024年1月に急逝したギタリスト/ヴォーカリスト/音楽ライター、小出斉。最晩年、彼が信頼する仲間たちとステージに立つ様子を吾妻光良が録音していた!

うれしそうに曲を紹介し、歌い、ギターを弾き、シールドを引いて客席を練り歩いたあの楽しかった瞬間をパッケージ。彼自身がフロントに立つ曲だけでなく、メンバーの歌声やソロに耳を傾け細やかにサポートする姿もとらえている。録音は2022年、23年、高円寺JIROKICHIと中野ブライトブラウン。プロデュースは山室俊介、妹尾みえ。

タイトルの『There’ll Be A Day』は小出も大好きだったジミー・リードのナンバーから。「いつかお前に会いにくる奴、それはおいらなのさ」のフレーズに、また会おうね!との想いを重ねた。

そして、こちらもぜひクリック!!
P-VINE NEWS (2025年10月2日)








その She Walks Right In の時の写真だ~!!



9
6月

小出斉祭り

   Posted by: Masazumi Ito   in Blues'n Soul (ブルージーな仲間たちの項)

たくさんの皆さんで小出さんを見送りましょう!!




JIROKICHIはSOLD OUTですが、全国各地のライブハウスでもPVで参加できます。
詳細は下記
https://jirokichi.net/2024/06/12/22819/

また6/26までJIROKICHIのyoutubeチャンネルでも視聴可能です。
https://www.youtube.com/watch?v=PwrvVDr9S3o



JIROKICHIのイベント2日後から写真展が開かれます。
投げ銭ライブも開催されます。

写真展の会場はBARですので、ドリンク1杯以上お願いします。

Ludens (ルーデンス)
東京都世田谷区北沢2丁目21 下北ドリームズビル 2F

2024年9月追記
小出さんのギター・マガジンでの連載コラムが一冊の本になりました。
必読です!
「小出斉のブルース雨アラレ~選りすぐりの名盤、迷盤、700枚超のディスク紹介を添えて~ (リットーミュージック) (Guitar magazine)」
https://amzn.to/4f4KWem

13
2月

小出斉さん

   Posted by: Masazumi Ito   in Blues'n Soul (ブルージーな仲間たちの項)

小出斉さんが亡くなったという第一報を聞いてから10日くらい経った。
最初はショックが大きくて、暫くは茫然としていた。
未だに信じられないし、絶対に死にそうもない人だと思っていたので、余計に頭の中がパニックだ。

最初の出会いは憶えていないが、たぶん45年くらいの付き合いになると思う。
楽しい思い出ばかり。
あまりに近しい方だったので、本当に信じられない。という言葉以外に見つからない。

あの独特のイントネーションで「いとうくん!!」(『と』にアクセント)と呼ばれることも無くなってしまった。
あのラジオ声の唄も聴くことができない。

ご冥福をお祈りします。




昨年、最期にJIROKICHIで共演した時の写真。

小出さん、いままでありがとうございました。


思えば半年前。
ドラマー、大平幹久氏は高円寺JIROKICHIにて、「これが平さんの見納めか!」てなライブを行ったのですが、
半年後に外タレとして再登場となりました(笑)
は、早っ!!

暫くは、日本と台湾を言ったり来たりですが、徐々に台湾生活の比重を大きくするようです。
当分、拝めないかもしれません。

今回のゲストは、吾妻光良さん、小出斉さん、町田謙介さん。

ということで、ぜひぜひ皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

2023年5月25日(木)
開場 18:30 / 開演 19:30
@高円寺 JIROKICHI
https://jirokichi.net/access/
M.C. ¥3,500/予約、¥4,000/当日 + ORDER
予約は下記 “STAGLEE”より
https://www.staglee.com/events/7477
整理番号無しでも良ければ、私にご連絡ください。

宜しくお願い申し上げます。



2年9か月ぶりのOLD BLUES CIRCUS!
JIROKICHIは丸々3年ぶりです。
一部、SNSに事前投稿しましたが、ドラムの大平幹久氏が海外へ移住するということで(正確には、暫くは行ったり来たり)、これはイカン!演らねば!!と思ったのが5月くらいのことだったでしょうか。
年末前を目途に、と思ったのですが。。。。。
当のご本人が両足の股関節が不調で、歩くのも一苦労。
両肩上がらず、ドラムなんて叩けない!と、来たもんだぁ~
コロナ禍で、しばらく家に籠っていたため、身体が固まってしまったか。
旧友の岡地曙裕さんに相談、トラを引き受けて下さりました!
ホント、感謝感謝です。

これは平さん(大平さん)の送迎会ライブになりそうだな、ということでご当人に所縁のある方をゲストで招こうかと。
やはり個人的には”ブルーヘブン”だな。
ということで、ゲストのラインナップも完了!
あとは平さん本人が、ここまで叩けるのか・・・・・。




そして本番数日前に、ピアノの若山光一郎氏が急遽出演不能に!
理由はご想像にお任せします。
あまり意外性のある回答ではありませんので、敢えて触れません(汗)

フライヤーは「訂正版」です!



が、なぜか店の前のお知らせには「若山光一郎」と書いてあるではないか!
我々に内緒で来るのか??

いや、単なる記載ミスでした。
ライブが始まるころには、名前が消されておりました。。。。。




63歳にして、この日の最年少である私ですが。
大半を仕切る羽目になっています。
猛獣の檻に入れられたウサギみたいなもんです(笑)
途中から勝手に「団長!」とか言われてるし・・・(汗)

まぁ、大役ですので有難く思いながら仕事せねばね。。。

ちなみに、早速この日は、文屋章さんから入手したヒューイ・スミスのTシャツです!!




実は今回のライブは録音されています。
元々プロの「音声さん」であられます吾妻さんが機材持ち込みです!
さぁ!この録音、陽の目を見るのか~!!
「よし!CD出そうっ!」と言ってた方もいらっしゃいましたが(笑)
でも吾妻さん、音声さんの時は前呑みしないのねっ!

ちなみに左の音声さんは、知る人ぞ知る、JIROKICHIで45年以上ミキサーとして活躍するワオさんです!!




リハ風景です。
左から、チャールズ清水・吾妻光良・大平幹久。

おおおっ!
45年前のJIROKICHI、じゃなく「次郎吉」の風景ではないですか!

ブルーヘブンの3名であります!
(御大のお二人は、いらっしゃいませんが。。。)



もう一枚、リハ写真を。

写真では分かりませんが、この日は持込含めて何と7台のギターアンプが並んだのでありました!




さてさて、定刻の19時30分となりましたので、第1部の開幕です。
OLD BLUES CIRCUSの面々に、ドラムは岡地曙裕さんが入ります。

実はこのメンツで事前リハを行っているのですが、3週間前なので記憶も怪しいです(笑)




石川二三夫。

コロナにも負けず(あ、1回負けたか。。汗)地道にライブをこなしています。
ライブの無い日は、ハモニカのメンテに勤しみ、公園の池でカルガモを撮ってSNSにアップする日々です(笑)




岡地曙裕。

今回のイベントはこのお方無しには成立しませんでした。

皆さまご存知のように岡地さんは「超」が付くオイソガ氏で、おまけに4日前には福島で大イベントのクダラナ祭りを隅から隅まで仕切ったばかり。
いろいろと相談にも乗って頂き、ありがとうございました!!



山室俊介。

コロナでバンド活動が危うくなったので、ついにソロデビューを果たしました!
いつもは、ブルースの歴史を紐解くような、とても為になるライブを演っています。




伊藤正純。

録音されているにも関わらず。
イントロの1発目のギターの音を外しました。
ある曲では、歌詞も間違えました。

事前のガソリン補給が足りなかったのかもしれません。。。



中村サトル。

おお~、いいギター持ってるねぇ。
3年前に格安で売った335であります。
フレットを打ち直したり、配線を直したりと、いろいろ手を加えたようですが、もちょい高い値段で売れば良かったなと今更ながら思いました(笑)
この日はボトルネックも披露されましたよ!



チャールズ清水。

本来は第2部からの登場でしたが、若山光一郎欠席のために急遽1部の途中から参加して頂きました。
約45年前に発売された「Minor Blues」というソロアルバムが、当初は11月23日に復刻発売の予定でして、ちょうどレコ発イベント兼ねて良かったねぇ!などと言っていたのですが、諸々の事情で2月に発売延期となってしまいました。

とは言え、しばらくぶりのJIROKICHI登場に加え、懐かしいメンツとの再会に大変喜んで頂き、主催者冥利に尽きるってものであります。




さて第2部はこのセットからスタート。
正にごった煮のサーカス団みたいなものです。
そして、お待ちかねの大平幹久登場!!!
当初の、ほぼ叩けないらしいという話から、おおっ!これは問題無しだっ!に。
最悪の状況に備えて岡地さんが待機していましたが、2部は通して叩いてくれました。
そして山室選手はアコギです!



小出斉。

3人目のゲストです。
ツアーに行くと増量して帰ってくることで有名ですが、前日に東北ツアーを終えたばかりで、ギターが腹の上に乗っていました(笑)
昔、よく十八番で唄っていた Seventy Four Blues を事前にリクエストしたのですが、「おおいいよ」と言ってくれたものの「最近も演ってるけどね(笑)」ということで、単なる私の認識不足が露呈した瞬間でした(汗)



森田恭一。

このお方が今回の最年長者!
と言いながら、唯一全曲でベースを弾いて貰いました。
年長者に厳しいOLD BLUES CIRCUSです(笑)
コロナ禍でも一人で関西ツアーを決行したり、ある意味いちばん若いかも!
第1部のラストに、あの夕焼け楽団の「星くず」を唄ってくれました。
「ブレイクダウンでは唄わせて貰えないしね」とのこと。そりゃそうだ!



チャールズセット、その1。
最初はスペンサー・デイヴィス・グループの I’m A Man を予定していたのですが、急遽オリジナル曲を。
はい、当然誰も聞いたことのない曲です。

曲名『秘密のクラブ』、思いっきり妖しそうなタイトル(笑)
サトルちゃんのスライドギター、フィーチャーです。



チャールズセット、その2。
リクエストしちゃいました。
これは絶対に聴きたかった。
“Minor Blues”ですっ!

リイシュー予定のアルバムのタイトル曲ですね。

ちなみに、ここから日本の誇るブルース録音技師、吾妻光良登場であります!



そして吾妻セットです。
なんだかビッグネームの中に私も混ぜて頂く形で、恐縮です。
私以外の皆さまは1970年代中後半から日本のブルースブームの第一人者であられましたが、吾妻・チャールズ両名は未だ二十歳そこそこの若者であったため、かなり苦労されたようです(年功序列の日本ブルース業界 笑)。
吾妻さん、この日は全世界youtube配信でありながらも、かなりバレバレの仮名を駆使して、とてもテレビ局にいた方とは思えない暴露男でありました(笑)




さらに小出さんも加わりました。
このギター3名は、その昔ですが一瞬コーラスユニットをやってまして(1980年代中頃でしょうか)、まぁハモらないこと(笑)
しかも、ライブ前には井之頭公園に集まり、コーラス練習をしてライブに臨むという詐欺まがいなこともやっており、なおかつ内緒ですが、私はそのライブテープも所有していますが、最期の時には棺桶に入れて貰うつもりです(爆)
この日も、一瞬たりともハモりません(笑)



最後の大団円です!
全員集合で、山室さんの唄う This Little Light Of Minneで全員大合唱で終わります。
えーっと、これはコーラスではなく、まぁ軽い阿鼻叫喚といったところでしょうか(笑)
2部は客席でにごり酒を相当呑んで、大平さんに声援を送っていた岡地さんも登場です。

良く見ると、一番右端にこっそりと「ねずみ男」じゃねえや、町田謙介氏も混ざっています(笑)



さてアンコール。
いちおう “Old Blues Circus”のライブですので、若山光一郎欠場ではありますが、オリジナルメンバーにて1曲。

大平さん、むちゃぶりでドラムソロを2コーラスも回してしまいゴメンサイ~。



大平幹久。

来年からは、晴れて外タレ枠に転向です(笑)
満身創痍でも、素晴らしいドラムをありがとうございます。
この日は家族の方もいらっしゃい、「またヨロシクお願いしますね~」と言われた以上は引退は許されません!!



そして After Hours的な感じで、アンコール2.

吾妻「伊藤っ!ほ、ほんとにこれを演るのかっ!?」
はい、お願いします。
リハではグダグダでしたが、懐かしい Crying Timeでお開きです。




最後に記念撮影。
豪華版ですね(私以外は)。

岡地さんが持っているのは、山室さんが作ってくれた「平さん写真立て」。
決して「遺●」ではありません。。。



最後は、お楽しみの打上げです!

大人はワイン、、、2本では終わりませんでした・・・・・。




ご来場の皆さま、後売りチケットご購入の皆さま、誠にありがとうございました!

吾妻さんのライブレビューも是非どうぞ!
Swinging Boppers & Other Events

コロナが騒ぎになったのは、2020年の2月初頭でしたね。
大型クルーズ船の騒ぎが、船内だけでなく、あっという間に全国中に。。。
OLD BLUES CIRCUSは2月20日のライブを最後に、その後の3つのライブをキャンセルする羽目になったわけです。
ああ、あれから2年と9か月。
やっと復活であります。
11月30日(水曜) @高円寺 JIROKICHI!
https://jirokichi.net/2022/11/30/20506/

その間、地道に活動を続けたメンバー、全く外に出なくなったメンバー等々。
私と言えば、いちおう会社員という組織に属するものとしては、あまり派手に課外活動も出来ませんので、こそこそと飲み歩く毎日(笑)
その私も、今年の5月に63歳となり会社規定で定年。
いまは半年契約の嘱託社員であります。
給料は60歳の時の6割。
仕事は同じ。。。
嗚呼、また愚痴ってしまったわ。


今回のゲストは、吾妻光良プロ、チャールズ清水さん、小出斉さん、岡地曙裕さん。
吾妻さんとチャールズと言えば、ブルーヘブンに同時期在籍。
今から44,5年くらい前の話か。
それにドラムの大平さんもブルーヘブン!
あの頃は “BLUES BATTLE”と称して「次郎吉」(まだ表記は「JIROKICHI」ではない)で、ブルーヘブン、ブレイクダウンが1部、2部を受け持ち、3部として両方のバンドから選抜でセッションを良く行っていました。
もちろんブレイクダウンのもっちゃんもいますし、1970年代後半あたりの「次郎吉」の再現もあり得るかもですね!
当然、小出さんもブルーヘブン、岡地さんもブレイクダウン。
個人的には懐古的にならざるを得ない面持ちであります。


あとチャールズ清水さんの44年前の名作 “Minor Blues”がリイシューされます!
私の記憶では、これはCD化されていません。
どうやら11月23日発売とのことで、これが正しければレコ発ライブも兼ねてのステージです!
こちらも期待しましょう!
(11月15日加筆:残念ながら、発売延期となり間に合いませんでした・・・)


ライブ当日含め4日間、JIROKICHIのyoutubeでライブ観戦できます。
https://www.youtube.com/c/LiveMusicJIROKICHI
無料で観れますが、後売りチケット(¥2,000)というのもあります。
恵まれないバンドマンとライブハウスの為に、何卒ご協力をお願い致します。
(12月3日の土曜、23時まで視聴可です)

JIROKICHIの予約は下記からどうぞ。
本日(11月2日)の19時予約開始です!
宜しくお願い申し上げます。

https://www.staglee.com/en/events/6906/old-blues-circus?filter_reset=1

なお、整理番号が付かなくても良ければ、私へ予約のご連絡頂いても大丈夫です。
(但し、WEB予約の整理番号の後からの入場順になります)