K昨年の12月、日本のブルース界の先駆者であるウィーピング・ハープ・セノオこと妹尾隆一郎さんが亡くなりました。
闘病生活から復帰し、これから!という矢先の突然の訃報でありました。
会場は下北沢の北沢ホール。
300人くらいご列席されたもようです。
盛大です。。。

入り口には妹尾さん所縁の機材や、懐かしい写真などが展示されておりました。
懐かしい皆さんともお会いすることもできました。

今回は特に演奏なども無く、ホスト役のKOTEZちゃんがゲストの皆さんと個別にトークを行い、生前の裏話等々を。
私の左前に座っている大きな影は、A川誠さまでありました。

終わって数名でお悔み、献杯。
大人はワイン2本、では済みません。
山室さん、藤井さんに囲まれたもっちゃん、小さいっ!(笑)

下北沢駅へ向かう、私と吾妻光良氏、藤井康一氏。
すでにA妻さんは相当な酔っ払いと化しており、しかも皆さんとはぐれてしまい、新宿駅までお守りです・・・
妹尾さんが最後にJIROKICHIで演奏した後に言ったという「ブルースをよろしく!」という言葉。
こんな酔っ払い達には託せないかなぁ・・・
妹尾さん、お疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいね。
日曜の伊藤家は、吉祥寺へ。
車で行けば、30分もかからないのでお手軽だ。
一家4人なら交通費を考えれば、駐車場代もさほどでもない。
昼食は、以前にも利用した「スイーツ」の食べ放題。
とは言っても、パスタやピザなども豊富なので結構重宝する。
たこ焼きなんかもあったりする。
一人では絶対入らないだろうが。
食後は、各自自由行動。
当然、私はレコード探しの旅に。
ウィーピング・ハープ・セノオ / メッシン・アラウンド
懐かしい!1976年製作ということは・・・・・
もう33年前なんですね!
ディレクターが、レイジー・キムなんですよっ!!
レコードの帯も付いてました。
中村とうようさんのコメント入り。
しかし・・・・・・妹尾さんもすばらしいが・・・・・・。
1曲目、 “Bobby Sax Blues”での塩次伸二さんのギターは・・・・・・凄過ぎます。
そして、もう一枚はこれ。
Memphis Sounds Original Collection Vol.1
かつて国内盤で出た(やはり妹尾さんのレコードの頃)このシリーズで、私はドン・ブライアントしか持っていなかった。
Hiサウンドのすばらしいオムニバス。
というか、クワイエット・エレガンス(Quiet Elegance)に尽きる!
あの頃は考えられませんでしたが、今ではこんな単独CDまであるのですね。
A面1曲目の、 “You’ve got my mind messed up”。
これです!これ!
やはり、ジェイムス・カー超えか。
リードボーカルのフランキー・ギアリングは、この数年後にO.V.ライトのオープニングアクトで来日。
素晴らしい歌声を聴かせてくれましたね。