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2010年年賀状正月、あっという間に。。。。。。
今年はカレンダーの関係で、1月4日からの出勤だ。
さすがに通勤電車は、まだガラガラ。

年末は29日から休みが取れたのだが、大掃除と年賀状作りで気づくと除夜の鐘。
除夜の鐘を聞いた後に年賀状を投函しに行くという、ちょっと情けない新年だ。
おまけに、ぎっくり腰のキャリアとしては大掃除は少々体にこたえるのである。


焼肉・・・・・元旦の日、嫁は仕事である。
娘ふたりは、原宿へ行くんだと。

ちょっと寝坊気味のお父さんは、コタツに入ってテレビを。
うん、これが正月だ。
昼食は・・・・・あ、まだ皆さんおせち料理を食べてないなぁ・・・・・。
一人で食べるのもなんだし・・・・・。
情けないことに、カップ焼きそばを食べる。

そして夕飯は!
なぜか焼肉である。


サンシャイン60の福袋を目指せ!翌2日の日は、毎年恒例、「福袋」を求めて一家は池袋へ。
女性軍、男性軍(一人だけだが)、に分かれて「それじゃ1時間後に、この入り口集合ね!」。

しかし、「30分延長してください」というメールを見ながら、もう飽きてしまい歩きつかれてしまったお父さん一人は、本屋で時間を潰すしかなかったのである・・・。


SWEETS実はこの日の昼食も、伊藤家女性陣のご要望による「スイーツ」食べ放題。

おせちはまだまだである。

そして、この日の夜やっとお雑煮とおせち料理にありつけるのであった。


Wiiちなみに、我が家で一番の金持ちである次女は、金の力にモノを言わせ Wii 購入。

いったんお金を立て替えたお父さん、帰宅してから娘から回収するも、ピン札の1000円札を大量にいただくことになる。


Talk to me / Little Willie John意味もなく・・・・・・・・。

本年最初に聴いたレコード。

Talk to me, Talk to me. / Spasms.
– Little Willie John (KING 5108)


Turn on your love light / Bobby BlandTurn on your love light. / You’re the one.
– Bobby Bland. (DUKE 344)

本年も宜しくお願い申し上げます。

本日はめでたい私の誕生日。でも歳の数を数えると、全然めでたくない。
誰も祝ってくれないので、一人淋しく大好きなリトル・ウイリー・ジョンのレコードを。


Talk to me / Free at lastLittle Willie John のシングル盤は以前紹介させてもらったが、今回はLPを。

前回も話題に出た、いかしたジャケットの “Talk to me” は初めて購入したウイリー・ジョンのLP。
POWER PAKというレーベルは、当時 KING の権利を持っていた GUSTO のレーベルだろう。ホント、このジャケットはいい。

“Free at last” は再発売もの。当初の仕様から2枚組に増量したベスト盤のようなものか。
GUSTOのこのシリーズはシングル・ジャケットに2枚のLPを突っ込むという無茶苦茶なもので、フレディ・キングの “Hideaway” 等、KINGの1000番台のLPは結構このシリーズの餌食として強引な2枚組で発売されていた。


sure thingsウイリー・ジョンのKINGのオリジナル盤なんて、そうそうお目にかかることもなかったし、見つけても高額で高嶺の花だった。
それが、ひょんなことで安く2枚手に入れることが出来た。
“Sure things” と “Come on and join” の2枚。ラベルももちろん黒ラベル。
再発モノにはない分厚いレコード盤。1枚2,000円か3,000円程度だったと思う。

当時、西荻窪の「ティア・ホアナ」レコード店に入りびだっていたのだが、下北沢の椿氏という方がレコード屋を出店するにあたっての資金集めも含め、自らのコレクションを旧知の石田さん(ティア・ホアナのマスター)の店に大量に委託したのだ。
この時、椿氏と初めてお会いしたのだが、特にジェイムス・ブラウンのレコードはすべて持っていると豪語されていた。
マニアがよだれを垂らしそうな委託品の数々を事前に仕分けしたりして、この2枚を発見した。
「キ、キープ!!」。
店頭に出る前の取りおきである。まさに反則技だ。いや反則負けになっても構わない。この2枚、意地でも話すもんかっ!とばかりに抱え込んだ。

come on and join確かこの時、「レコードまつり」みたいな名称の、レコード店が数店集まってビルのワンフロアで合同販売する、という今でもたまにあると思うのだが、その手の催しに手伝いをすることになっていたのでこのような恩恵にあずかったのである。
記憶が定かではないのだが、前回紹介のシングル盤もこの時に入手したのかもしれない。これも恐ろしく安かった気がするので。

この2枚のLPのうち、”Sure things” は特にいいレコードだ。1960年前後の時期はブルージー路線がポップ調に変化する時代だが、歌いまわしは全然ブルージーなまま。やっぱり、天才ですわ。

james brownもうお分かりの方もいらっしゃるだろうが、この下北沢の椿氏は、このすぐ後に “Flash Disk Lanch” という濃〜いレコード店を作るのであった。
私はそのときのお駄賃?というか感謝の意をこめられて椿氏より1枚のLP盤をいただいた。
“James Brown / Thinking about Little Willie John and a few nice things”
ウイリー・ジョンを師と仰ぐJBが、彼の死後に発表した追悼盤。B面はちょっと・・・というJB名義のインスト集だが、A面はウイリー・ジョンの名曲をJBがカバーしている。特に名作 “Talk to me” は切々と歌い上げていて泣ける。
ちなみに今月の26日はウイリー・ジョンの命日。再度、じっくり聴いて偲ぶこととするか。

改めて リトル・ウイリー・ジョンの偉大さに感銘を受け、さっそく購入したばかりのデジタル・レコード・プレイヤーで全曲網羅をもくろむのであった。

(ちなみに入手した当時の話は全て20年以上前のお話です)

22
2月

プリアンプ落札する。

   Posted by: Masazumi Ito   in Everyday I have the Blues (日記の項)

欄外のプロフィール欄にもあるように、私はすっかりCD時代の波に乗り損なってしまっている。
音楽の世界から離れ始めた頃が、LP〜CDの過渡期。いまさらCDに買い換えようとは思わないが、未発表やら別テイクやらが2,3曲入っていたりすると悔し泣きしながら、たったそれだけの為に買い換えられるかいっ!となり、それがいろんな形でベスト盤やらになってくると、もうわけがわからない。
で、わけがわからないので買い控える、というケチな発想に落ち着いて未だにLPのお世話になっている。
そもそも、あのプラスティックケースが嫌だ。落とすとすぐ割れるし。
やっぱり30センチ四方の大画面(?)でアルバート・キングの鼻の穴を拝みながら “So Many Roads / Otis Rush” を聴くのが男っちゅもんよ(“Door To Door”)。

で2,3日前に Little Willie John をむせび泣きながら聴いていたら、やたら耳につくアンプのガリに辟易して即座にヤフオクで中古美品プリアンプをゲットした。
昨夜、葬式から帰宅すると早速到着していた。なんと素晴らしい出品者の方であろう。
何とか明日セッティングしたいものである。

そう言えば、レコード針換えたのはいつのことだったか。
うっ!記憶にないほど遠い昔のような気が・・・・・。

Little Willie John 45’sリトル・ウイリー・ジョン(Little Willie John)のシングル盤4発でございます。

“Talk to me, talk to me”, “Fever”, “All aroud the world” etc・・・ウイリー・ジョンの名曲は数多いのに、日本ではどうも評価がいまいち。
ファンはかなりいると思われるのに、日本でのリイシューもいまひとつといった印象。
私が初めて聞いた頃も、再発盤の “Talk to me” (ジャケットが最高)と “Free at last” が辛うじて入手できた程度で、その後KING盤を集めたGUSTの2枚組(これはシングルジャケットにLP2枚を詰め込むツワモノだった)が出て、やっと食傷気味が解消された。
日本盤でやっと “Fever” が発売され(P-Vineでしたっけ?Vividでしたっけ?)、その頃に英チャーリーあたりもリイシューされ始めたような・・(曖昧な記憶)。

レコーディング自体もそう多くないはず。1960年代の中頃に殺人を犯し、その数年後にはハートアタックで獄中死するという、あの美声からはちょっと考えにくい喧嘩早い男だったようだ。
本当にすばらしいヴォーカリスト。もう少し素行が良く、長生きしていれば、相当な世界的ビッグ・アーティストになっていたに違いない。
天は二物を与えず、といったところか・・・。
ついでに言っておくと、バックを務めるミッキー・ベイカーのギターも、これまたたまんないっす!

それでは、リトル・ウイリー・ジョンのシングル盤4枚です。
 King 5591 – Fever / Bo-Da-Ley Dino-Ley – 1962 (ストリングス入り)
 King 5818 – So Lovely / Inside Information – 1963
 King 5744 – My Baby’s In Love With Another Guy / Come On Sugar – 1963
 King 5516 – Take My Love (I Want To Give It All To You) / Now You Know – 1961
なんと言っても “Inside Information” が素晴らしい。彼のバラードはどれも泣かせる出来ばかりだが、この曲がほとんどベスト盤に入らないのが何故なのかわからない。ぶつぶつぶつ・・・・・・。

ちなみにMOTOWNの “Switched on blues” に入っている、ウイリー・ジョンのお姉さんメイブル・ジョン(Mable John)の “I guess there’s no love” も大好きな曲です。