タグ「北千住」への投稿

所謂コロナ禍ってやつですので、ライブハウスやら居酒屋なんてのに大っぴらに行きました、なんて言うと非国民の扱いを受ける今日この頃です。
ライブハウスは、私が子供のころ「エレキギターは不良の持ち物」と言われた時代に戻ったかのような悪の巣窟的場所になってしまいました(涙)
ただ、私たちが出るようなライブハウスは普段から全く「密」ではなく(それも悲しい話ですが)・・・。
そして、各お店も飛沫対策や消毒等に力を入れ、入場者数制限などで今月辺りからチラホラ営業を再開しはじめています。

先日は北千住へ。
北千住の”Cub”は5月、6月と立て続けにライブをキャンセルさせて頂きましたので、バータイムにお邪魔しようと企てた次第です。
あと、北千住は単に呑むだけで行ってみたいと思ってた街です。
居酒屋も危なくない?とお思いの貴方!
これが意外に穴場なんですよっ。
古くから知ってる新宿の昭和の大箱居酒屋「S(仮名)」は、公称120席のキャパ数ですが、2組か3組しかいません。
ガラガラで「密」どころではありません。
安全すぎますっ!!

そして、北千住といえばGuyちゃん。
そうそう、Joe-GoのGuyちゃんです。
そもそも、初めてCubでライブを演ったときの対バンも彼の「川向組」というブルースバンドでしたねぇ。




北千住のガイドさん、Guyちゃんが予約してくれたお店。

残念ながら、灰皿はお店の入り口。
まぁ、吸えないよりは全然マシです。

すでにマルイの前の喫煙所で1本吸ってきましたし。




なかなかに充実のツマミです、量はかなりあります、特にポテサラ。
白レバー刺、赤貝ヒモも旨くて多め。
「タルチク」ってなに?
ちくわの磯部揚げ(強力な緑色!!)に大量のタルタルで、酒の肴に持ってこいの一品でした。
当然、ホッピーですな。

Guyちゃんの嫁さん、メニュー見ながら「生ビールのナカだって!」。
おいおい、中生のことだろ~、だいぶ頭がホッピーで毒されているわ(笑)




で、ホッピーで勢いをつけたところで、Cubへお邪魔します。

まぁ、当然こうなりますわな。




私も負けじと。

ドラムには10数年前ひょんなことで知り合った西浦氏。
童顔ですが、私より年上です(笑)
ベースにはマスターの小林ズッキーさん。




ホッピー漬けのため、かなり演奏が怪しいです(汗)



怪しいのに2曲目突入。

見事敗退、砕け散りました。。。

ああ、でもライブっていいよな(数名お客さんあり)。
ああ、ホッピーもいいよなぁ~

8月1日。
NG’sのドラマー、吉田選手会長が誕生日を迎えた。
おめでたい。
端数のない年齢。
うん0歳である。
人生のひと区切り。
あとは坂道を転げ落ちるだけ。
もう明るい未来は見えない・・・・・・・。

あんまり書くと殴られそうなので、このあたりでやめておく。

先週はtom saito氏と、時の人いそごん氏、両名の誕生日を銀座で祝った。
吉田氏は下町の男である。
銀座なんて・・・・。
北千住の場末あたりで十分・・・・・・・・・・あ、パンチが飛んできたっ。

以前、くどーちゃんから「北千住に怪しいバーがあるんですよ、行きましょうよ」と言われており、ここでお茶を濁すことにした。おっと!キックがっ!


Cosmic Soul夜の8時過ぎ、北千住の居酒屋「天狗」で合流。
斉藤氏は浅草で飲んでるらしく、のちほど合流となる。
ここで、かるくビールとつまみで腹ごしらえを。
そして向かうは、北千住の怪しいバー “Cosmic Soul” 。


怪しいセッションお店の奥にはたくさんの楽器が。
楽器というか、不思議な物体がたくさん、といった感じ。
たいへん気さくなマスターで、置いてあったカホーンジャンベを叩き始めてくれた。
そして、我々にもさわらせてくれた。
さすがドラマーの吉田さん、あっという間にいい音の出し方をマスターする。

そして、その横でくどうちゃん・・・・・音、聞こえないよ・・・・・。
「て、手が痛い・・・・・」。
向こうのほうでは、いつ登場したのであろう斉藤氏が勝手にギターを。


ハングドラム突然出てきた、謎の円盤UFOのような楽器。
ハングドラムというスイスで作られた楽器らしい。
この穴のような凹みの部分が音程になっており、スティールドラムを優しくしたような音である。

音階はオーダーで決まるようで、このハングドラムは「F」が基調だった。


馬頭琴 with ホーミーそして、モンゴルの馬頭琴。
2本の弦(馬の尻尾)で単調な音を奏でながら、マスターが披露してくれたのは「ホーミー」。
初めての体験だった。
喉を絞めながら低いダミ声で読経のようにうなる。
すると、「あれ?何の音だ?」倍音が聞こえる。
馬頭琴の高いほうの弦かと思ったが違う・・・・・・声だ!!
そう、マスターの発声は2つの音を奏でていたのだ。
摩訶不思議である。しかも倍音のほうは、ちがう旋律を奏でている。
呆然とした4人は、すっかりマスターの独演に聞き惚れてしまったいた。


いい歳のおじさんたちは、すっかり音楽の奥の深さにいまさらながら感銘を受けたのでありました。
時間はまもなく24時。私と斉藤氏は、そろそろ終電がやばいので、マスターにお礼を言いながらお店をあとにした。


北千住の怪しい店とは、とても不思議な空間のバーでもあり、とても楽しい空間でもあった。

話し変わって・・・・
終電後も北千住に残った、吉田、工藤両名は、この店を出たあと、呼び込みのお兄さんに誘われるがまま、怪しい〇ャ〇〇〇へ入っていったという噂も。。。。。




8/4追記
tom saito 氏より、新たに写真をいただきましたので追加アップします。


ito play 馬琴等馬琴等に挑戦する、の図。

ちょっと妖気が漂っております。


楽器チェンジ!選手交代。
くどうちゃん(gtr)、ito(harp) 。
くどう選手、お尻に火がつきました。負けるな、がんばれっ!

2015年5月21日 追記
その後、店主のシマカワコウヂさんは長崎へ引越し、地元の町興しをされてるそうです。
お店自体は引き継がれてまだあるようですが、あれっきりなので現状は不明・・・・